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検索結果: 2件 / 研究者番号: 40403563
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1.
一塩基多型が1型リアノジン受容体の機能に与える影響についての検討
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
麻酔科学
研究機関
広島大学
研究代表者
原木 俊明
広島大学, 医歯薬保健学研究院, 助教
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
悪性高熱症
/
1型リアノジン受容体
/
1型リアノジン受容体
研究成果の概要
全身麻酔の合併症の一つである悪性高熱症は、稀な疾患だが一旦発症すると致死率の高い病態である。1型リアノジン受容体の機能異常が原因とされ、これまでに約30の遺伝子変異が原因遺伝子として認定されている。
...
2.
リアノジン受容体が関連する先天性筋疾患が悪性高熱症を発症する可能性
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
麻酔・蘇生学
研究機関
広島大学
研究代表者
安田 季道
広島大学, 医歯薬学保健学研究院(医), 助教
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
リアノジン受容体
/
悪性高熱症
/
先天性筋疾患
/
遺伝子変異
研究概要
先天性筋疾患患者から発見されたリアノジン受容体(RYR1)の遺伝子変異が悪性高熱症を発症する可能性があるか否かを確認した.RYR1のC末端に遺伝子変異が存在する場合,野生型以外のアミノ酸に変異するとRYR1のアゴニストに対する反応が抑制される傾向が見られた.つまり,悪性高熱症を発症するようなカルシウ
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 8件) 学会発表 (9件) 図書 (2件)