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検索結果: 8件 / 研究者番号: 40404818
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1.
家庭科教員養成課程におけるオンライン活用教育実践プログラムの開発と検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分08030:家政学および生活科学関連
研究機関
山口大学
研究代表者
西尾 幸一郎
山口大学, 教育学部, 准教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
家庭科
/
授業開発
/
遠隔学習
/
異文化間交流
/
外部人材の活用
/
ICT活用指導力
/
教員養成
/
令和の日本型学校教育
/
オンライン教育
/
GIGA スクール
研究開始時の研究の概要
令和の日本型学校教育の構築に向けて、大学には対面指導と遠隔・オンライン教育とのハイブリッド化による指導を実践できるような人材の育成が強く求められている。本研究の目的は、家庭科教員養成課程における様ざまな専門科目の中で、実際の学校現場で学生がオンラインを活用した教育活動を企画・実践する機会を提供する教
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研究実績の概要
令和の日本型学校教育の構築に向けて、大学には対面指導と遠隔・オンライン教育とのハイブリッド化による指導を実践できるような人材の育成が強く求められている。本研究の目的は、家庭科教員養成課程における様ざまな専門科目の中で、実際の学校現場で学生がオンラインを活用した教育活動を企画・実践する機会を提供する教
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現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うちオープンアクセス 3件) 学会発表 (5件 うち国際学会 1件)
2.
カスパーゼ阻害活性を応用した食品成分の生理機能の解明
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
食生活学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
松江 一
青森県立保健大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2011
完了
キーワード
anticancer
/
p-terphenyl derivatives
/
Thelephantin O
/
vialinin A
/
Thelephora aurantiotincta
/
Caspase inhibiter
/
chronic alcohol consumption
/
pair feeding
研究概要
イボタケ属のきのこから、多数のp-テレファニル骨格を有する新規物質が単離・同定されているが、ヒト肝ガン細胞HepG2を目安にした抗腫瘍活性物質探索は無く、我々はVialinin A(VAと省略)を単離構造決定した。今年度我々はボタンイボタケからVAよりメチレン基が一個少ない新規物質Thelephan
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件) 学会発表 (5件) 産業財産権 (1件 うち外国 1件)
3.
職域壮年期男性における教育波及効果を意図した保健指導モデルの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
千葉 敦子
青森県立保健大学, 健康科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2011-04-28 – 2015-03-31
完了
キーワード
生活習慣病予防
/
壮年期男性
/
健康教室
/
教育波及効果
/
職域
/
ポピュレーションアプローチ
/
保健指導
研究成果の概要
本研究の目的は、壮年期男性の生活習慣病予防対策の知見を得るために、職域男性を対象とした「保健指導波及プログラム」を開発・実施し、その効果を評価することである。このプログラムは、健康教室参加者から学びを波及させ、教室に参加しない社員にも教育効果が及ぶことで社員全体の健康増進を目指したものである。結果は
...
この課題の研究成果物
学会発表 (3件)
4.
フラボノイドの生体利用性に及ぼす難消化性糖質、特にペクチンの影響に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食品科学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
岩井 邦久
青森県立保健大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
フラボノイド
/
ペクチン
/
吸収
/
構造活性相関
/
抗酸化作用
/
代謝
/
ポリフェノール
研究概要
フラボノイドは抗酸化活性等の保健効果が期待されているが、吸収性が低い。我々は、ペクチンがフラボノイドの吸収を促進する作用とそれによる生理的影響について検討した。その結果、フラボノイドの水酸基が多いことやカルボニル基の有無等が作用に関与していることを明らかにした。また、ケルセチンの吸収はペクチンの摂取
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この課題の研究成果物
学会発表 (17件 うち招待講演 3件)
5.
エチゼンクラゲ由来降圧活性ペプチドの起源タンパク質の探索とその体内動態
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
食生活学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
森永 八江
青森県立保健大学, 健康科学部, 助教
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
食素材
/
エチゼンクラゲ
/
ペプチド
/
非コラーゲンタンパク質
/
コラーゲン
/
降圧活性
/
タンパク質
研究概要
分子・細胞で起こるダイナミックな現象を高解像で直接可視化できる高速原子間力顕微鏡を世界に先駆けて完成させた。その結果、いくつかの機能中のタンパク質分子の動的構造変化や動的分子プロセス、生きた細胞で起こる動的現象を撮影することに成功し、この新規顕微鏡の有効性、革新性を実証した。
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (4件)
6.
特定健診における職域を対象とした保健指導モデルの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
千葉 敦子
青森県立保健大学, 健康科学部・看護学科, 講師
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
メタボリックシンドローム
/
保健指導
/
波及効果
/
産業保健
/
生活習慣病予防
/
ポピュレーションストラテジー
/
支援的環境
/
職域
/
壮年期男性
研究概要
わが国では生活習慣病の増加が重要な課題となっている。そこで、職域壮年期男性を対象に、生活習慣病予防の教育効果をより多くの人々にもたらすことを目指した「健康教室参加者からの教育波及効果を意図した保健指導プログラム」を開発・実施し、その効果を評価した。その結果、教室参加者のみならず教室非参加者においても
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (19件)
7.
リグノフェノールを用いたリグニン本来の生理調節機能の探索
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
食生活学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
森永 八江
青森県立保健大学, 健康科学部, 助手
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
リグノフェノール
/
リグニン
/
食物繊維
/
ポリフェノール
/
高血圧
/
糖尿病
/
脳卒中
/
ナトリウム
/
カリウム
研究概要
リグノフェノール(LP)は、食物繊維であるリグニンから得られる新素材であり、フェノール性水酸基が付加したポリフェノールでもある。本研究では、食物繊維としての作用と抗酸化能を有するLPは、高血圧や糖尿病などの生活習慣病を予防・改善するかを高血圧や糖尿病モデル動物を用いて検討した。その結果、LPは血圧上
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)
8.
高脂血症改善に効果的なPBL学習併用型栄養教育プログラム開発とその応用介入調査
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食生活学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
藤田 修三
青森県立保健大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
生活習慣病
/
食生活改善
/
PBL学習
/
介入調査
/
栄養指導
/
生活習慣病改善
/
健康教室
/
運動指導
研究概要
本研究の特徴は、(1)住民健康診査データから目的とするリスク対象者を無作為抽出した点、(2)改善効果を客観的に評価するため、比較対照として非介入群を設定したこと、(3)調査の前後で、身体測定、血液検査など健康指標を測定し、改善効果を検討したこと、(4)効果的な複合型栄養教育プログラムを検討し、健康教
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件)