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検索結果: 7件 / 研究者番号: 40408969

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  • 1. スティグマを伴う障害をもって生活する人々の生活支援システムに関する社会学的研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 社会学
    研究機関 東洋大学
    研究代表者

    的場 智子 東洋大学, ライフデザイン学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2010-04-01 – 2014-03-31完了
    キーワード スティグマ / 精神障害 / 熱傷 / 韓国 / 偏見 / まなざし / 生活支援 / 外貌 / 外貌損傷 / 地域生活支援 / クラブハウス / ソーシャルキャピタル
    研究概要 スティグマを伴う障害として重症熱傷体験者(目に見えるスティグマ)と精神障害者(目に見えないスティグマ)を取り上げ、どのようなサポートがあり、どのようなニーズがあるのか、日本と韓国を中心に調査を実施した。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (5件)   学会発表 (11件)   図書 (4件)
  • 2. 障害者に対するケアマネジメントにおけるソーシャルキャピタル概念に関する実証的研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 社会福祉学
    研究機関 筑波大学 (2011-2012)
    東洋大学 (2010)
    研究代表者

    小澤 温 筑波大学, 人間系, 教授

    研究期間 (年度) 2010 – 2012完了
    キーワード 障害(児)者福祉 / 障害者 / ケアマネジメント / ソーシャルキャピタル
    研究概要 ソーシャルキャピタルと障害者に対するケアマネジメントに関連する文献研究および事例研究を通してケアマネジメントにおけるソーシャルキャピタル概念の解明を目的に研究を実施した。パーソンセンタードプランニング(PCP)とストレングス・ケアマネジメント(SCM)に関して理論的な整理を行い、このモデルをもとに事 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (16件 うち査読あり 1件)   学会発表 (16件)   図書 (12件)
  • 3. 病・ストレスと生きる人々の支援科学としての健康社会学の実証及び理論研究と体系化

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 社会学
    研究機関 国際医療福祉大学 (2011)
    東京大学 (2009-2010)
    研究代表者

    山崎 喜比古 国際医療福祉大学, 保健医療学部, 講師

    研究期間 (年度) 2009 – 2011完了
    キーワード 健康社会学 / 健康生成モデル / Sense of Coherence(SOC) / ストレス対処 / 病と生きる / 逆境下成長 / 健康職場 / 当事者参加型リサーチ / 支援科学 / Sense of Coherence (SOC) / 保健・医療・福祉 / Sense of Coherence / 人生再構築 / ストレス
    研究概要 健康生成論と人生究極の健康要因=Sense of Coherence(SOC、首尾一貫感覚)並びにエンパワメントアプローチを取り入れた、支援科学でもある新しい健康社会学の理論と方法を、「健康職場」づくりの研究、病と生きる人々の成長と人生再構築に関する研究、SOCの向上や高いことと密接な正の関連性を有 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (47件 うち査読あり 34件)   学会発表 (99件)   図書 (13件)
  • 4. 外傷や疾病等による外貌損傷者の生活支援システムに関する社会学的研究

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 社会学
    研究機関 東洋大学
    研究代表者

    的場 智子 東洋大学, ライフデザイン学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2007 – 2009完了
    キーワード 熱傷 / 身体 / 外貌 / スティグマ / まなざし / 患者団体 / self help / 韓国 / 社会福祉 / クリティカルパス / 当事者組織 / セルフヘルプ / ソーシャルサポート
    研究概要 外傷や疾患治療後の傷あとという、生得的でない外貌の損傷は、当事者にとってはその後の人生に大きな影響を与える。医療現場においては疾患や外傷自体の治療が第一の目的とされ、当事者が治療後社会へ復帰していくうえで必要となるフォローまではまだ手が及んでいないのが現状である。わが国では、熱傷受傷者の唯一の団体と ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (7件 うち査読あり 5件)   学会発表 (3件)   図書 (6件)
  • 5. 障害者の「リカバリー」に関する概念整理とケアマネジメントの実証的研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 社会福祉学
    研究機関 東洋大学
    研究代表者

    小澤 温 東洋大学, ライフデザイン学部, 教授

    研究期間 (年度) 2007 – 2008完了
    キーワード リカバリー / ケアマネジメント / 障害者
    研究概要 障害者の「リカバリー」概念の整理では、リカバリーは病気の回復を含んでいるが、それ以上に、人生の回復過程、主体性の回復過程などの意味を含み、病気の回復=リカバリーという医学的な視点における意味とは異なることを明らかにした。アメリカおよび韓国における「リカバリー」概念に基盤を置いた実践に関する研究では、 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (28件 うち査読あり 3件)   学会発表 (11件)
  • 6. インターネット情報に翻弄される患者、家族を支援する看護職のためのeラーニング開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 基礎看護学
    研究機関 聖路加看護大学
    研究代表者

    中山 和弘 聖路加看護大学, 看護学部, 教授

    研究期間 (年度) 2007 – 2010完了
    キーワード ヘルスリテラシー / ヘルスコミュニケーション / Web / 保健医療情報学 / 消費者健康情報学 / 看護情報学 / 意思決定支援 / 保健医療社会学 / 保健医療社会
    研究概要 Webの情報に翻弄されず、むしろその情報をより活用できるために、患者・家族・国民のヘルスリテラシーの向上を支援するWebサイト(『健康を決める力』(http://www.healthliteracy.jp/)を作成・公開・評価した。コンテンツは次の6つの内容でできている。1.健康のためには情報に基づ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (5件)   学会発表 (24件)   備考 (11件)
  • 7. 障害者のエンパワメントの視点からみた地域福祉理論の実証的検討

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 社会福祉学
    研究機関 東洋大学
    研究代表者

    小澤 温 東洋大学, ライフデザイン学部, 教授

    研究期間 (年度) 2004 – 2006完了
    キーワード 障害者 / エンパワメント / 自立支援 / 地域生活支援 / スティグマ
    研究概要 16年度は、「障害者のエンパワメント」に関する理論概念研究として、「『当事者主体』の意味に関する考察」、「自立支援の地域展開一自立の価値と支援の方向性」、「地域生活支援の概念に関する考察」、「精神障害者に対する社会のスティグマとエンパワメントに関する研究」、の4つの課題について検討した。あわせて、東 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (35件)   図書 (5件)

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