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検索結果: 4件 / 研究者番号: 40413249
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1.
若者の教育とキャリア形成に関するパネル調査の詳細分析と国際比較
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
乾 彰夫
首都大学東京, 人文科学研究科, 客員教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
大人への移行
/
青年期
/
キャリア形成
/
学歴
/
社会教育
/
教育政策
/
移行過程
/
国際研究者交流
/
イギリス
/
スイス
/
ドイツ
/
生涯学習
研究成果の概要
本研究は、代表者らグループが2007~2012年度に実施した「若者の教育とキャリア形成に関する調査」を踏まえ、①そのデータの詳細分析を行い、現代日本の若者の大人への移行をめぐる状況と課題を社会に公表すること、②他の先進諸国の同種データと比較することで日本の若者の移行をめぐる特徴と課題を明らかにするこ
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (10件) 雑誌論文 (15件 うち国際共著 1件、査読あり 2件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (10件 うち招待講演 2件) 図書 (7件) 備考 (2件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
2.
若者支援政策の評価枠組み構築に向けた日欧比較研究~「社会的教育学」援用の可能性
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育学
研究機関
法政大学
研究代表者
平塚 眞樹
法政大学, 社会学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
若者支援
/
youth work
/
social pedagogy
/
日欧比較
/
国際交流
/
フィンランド
/
ユースワーク
/
事業評価
/
ピア・アセスメント
/
若者政策
/
政策評価
/
Youth Work
/
国際研究者交流
/
イギリス:デンマーク:フィンランド
研究成果の概要
本研究を通して得られた知見は、以下の通りである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (16件) 学会発表 (15件 うち招待講演 6件) 図書 (11件)
3.
若年者の教育・職業の移行とキャリア形成に関するコーホート研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
教育学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
乾 彰夫
首都大学東京, 人文科学研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2010-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
生涯学習
/
社会教育
/
教育政策
/
青年期
/
移行過程
研究概要
20歳~25歳にわたる5年間のパネル調査を通して、若年者の教育機関から就労等への移行をめぐる状況の詳細を明らかにすることができた。現在の非正規雇用等の若年者の中での広がりは各種政府統計でも示されているが、離学後直ちに正規雇用に就き継続している者が半数あまりに昇る一方で、離学後20代半ばまでほぼ一貫し
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (22件 うち査読あり 4件) 学会発表 (18件 うち招待講演 2件) 図書 (19件) 備考 (4件)
4.
大都市部における若年者の教育・職業の移行とキャリア形成に関するコーホート調査
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
教育学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
乾 彰夫
首都大学東京, 人文科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
移行過程
/
青年期
/
教育政策
/
生涯学習
/
キャリア
/
社会教育
研究概要
本研究は、変容する若者の学校から仕事への移行実態を把握するため、調査開始時点で20歳の若者の18歳時点から24歳までの間の就学・就労等をめぐる状態変化と、その過程での諸経験・意識等を、同一対象者を継続的に追跡するパネル方式で調査したものである。このような調査では対象者からの毎回の回答率を維持し続ける
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (31件 うち査読あり 2件) 学会発表 (22件) 図書 (14件) 備考 (3件)