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検索結果: 2件 / 研究者番号: 40415576
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1.
顔認知障害の病態生理の解明とその治療法の開発
計画研究
研究種目
新学術領域研究(研究領域提案型)
審査区分
複合領域
研究機関
独立行政法人国立精神・神経医療研究センター
研究代表者
稲垣 真澄
独立行政法人国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所・知的障害研究部, 部長
研究期間 (年度)
2008 – 2012
完了
キーワード
発達障害
/
顔認知障害
/
事象関連電位
/
周波数解析
/
自他識別
/
視線追跡
/
非侵襲的脳機能測定法
/
社会性認知
/
NIRS
/
ERP(事象関連電位)
/
ERP
研究概要
顔認知の特異性がもたらすコミュニケーション障害や二次的な社会性障害の神経基盤を解明するため,脳波(EEG)や脳血流(NIRS)の計測,眼球運動計測による視線追跡,紙面調査を通じて,脳機能と顔認知の定型発達について検討した.定型発達児・者において,顔の意味情報処理(個体識別や表情など)にともなう下前頭
...
研究領域
学際的研究による顔認知メカニズムの解明
この課題の研究成果物
雑誌論文 (39件 うち査読あり 29件) 学会発表 (64件 うち招待講演 5件) 図書 (11件) 備考 (1件)
2.
思春期以降の軽度発達障害者における実行機能の評価と自己理解の深度化支援-近赤外線分光計測法を用いて-
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
臨床心理学
研究機関
立正大学
研究代表者
篠田 晴男
立正大学, 心理学部, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
自己理解
/
実行機能
/
CPT
/
NIRS
/
前頭前野
/
思春期
/
青年期
/
支援
/
視覚
/
実行
/
抑制
/
呈示頻度
/
ADHD
研究概要
本研究では、思春期〜青年・成人期を中心に発達障害者の支援の課題として重要視される自己理解の深度化と、その実現に欠かせない自己制御力を左右する実行機能の成熟について、臨床応用が期待されるNIRSの長所を活かした評価手法の確立を試みた。主な内容は、1.自己理解について:(1)自己理解の成熟にかかわる健常
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (24件 うち査読あり 4件) 学会発表 (3件) 図書 (4件)