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検索結果: 3件 / 研究者番号: 40423488
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1.
人工衛星用数十MHz超小型絶縁電源システムの開発―パワーSOCを目指してー
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
電力工学・電力変換・電気機器
研究機関
九州工業大学
研究代表者
安部 征哉
九州工業大学, 大学院工学研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
パワーSoC
/
空芯コイル・トランス
/
共振コンバータ
/
空芯コイル
/
非接触トランス
/
パワーエレクトロニクス
/
スイッチング電源
研究成果の概要
本研究では 、人工衛星に用いる超小型・高効率絶縁電源システムの開発を目的とし、パワーSOCを実現する一環として、パワーSOCに適した数十MHzで動作する超小型DC-DCコンバータの回路技術について検討した。具体的には、本研究の要となる空芯インダクタの設計、試作・評価。次に、数十MHz駆動に適したゲー
...
この課題の研究成果物
学会発表 (3件 うち国際学会 2件)
2.
パワーSOC(Supply on Chip)実現に向けての回路・制御技術の研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
電力工学・電力変換・電気機器
研究機関
九州工業大学
研究代表者
松本 聡
九州工業大学, 大学院工学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
Power SoC
/
DC-DCコンバータ
/
制御
/
高周波
/
集積化電源
/
制御技術
/
回路技術
/
電源
/
デジタル制御
/
POL
/
パワーSoC
研究成果の概要
近年、電源の究極の小型化である1チップPOLが注目を集めている。1チップPOLは電力密度が高いものの1台あたりの電力容量が小さいため負荷電流が大きくなると多数並列接続する必要がある。また、小型化を実現するため10MHz以上の高速のスイッチングが要求される。このため制御技術が重要な課題となる。本研究で
...
この課題の研究成果物
学会発表 (6件 うち招待講演 1件)
3.
ディジタル制御スイッチング電源システムにおける低ノイズ化技術に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
電力工学・電気機器工学
研究機関
九州大学
研究代表者
庄山 正仁
九州大学, 大学院・システム情報科学研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
スイッチング電源
/
ランダムスイッチング
/
ノイズ低減
/
ディジタル制御
研究概要
電子機器用電源として広く使われているスイッチング電源は, 小形・軽量・高効率という特徴を持つが, 高速なスイッチング動作によりノイズが発生するため, 低ノイズ化が必要である。本研究において, 世界で初めて, FPGAによるディジタル制御方式によるランダムスイッチングを提案・実現し, 低ノイズ化に有効
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 10件) 学会発表 (14件) 備考 (1件)