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検索結果: 5件 / 研究者番号: 40435954
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1.
自己重合する蛋白質間相互作用の高精度定量に基づいた化合物スクリーニング法の確立
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
創薬化学
研究機関
北海道大学
研究代表者
三國 新太郎
北海道大学, 先端生命科学研究科(研究院), 特任助教
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
採択後辞退
2.
転写因子-DNA間相互作用と転写活性化の同時測定法の確立
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
生物物理学
研究機関
北海道大学
研究代表者
三國 新太郎
北海道大学, 大学院・医学研究科, 特任助教
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
タンパク質
/
核酸の構造・動態・機能
/
転写因子
/
バイオイメージング
/
分子間相互作用
/
生物物理
/
核酸
/
蛋白質
/
転写活性
/
相関解析
/
相互作用
/
一分子計測
/
FCS
/
FCCS
/
核内受容体
/
DNA
研究概要
本研究ではこれまでにない「転写因子-DNA間相互作用」と「転写活性化」の同時定量化法の構築を目指した。結果、転写因子の精製法を確立し、蛍光相互相関分光法を用いた転写因子-DNA間相互作用の定量化に成功した。また、蛍光相互相関分光法を用いることで転写因子が認識するDNA配列内の一塩基変異の差異を解離定
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (7件) 備考 (2件)
3.
多点時空間相関解析法による細胞内分子複合体研究
研究課題
研究種目
基盤研究(S)
研究分野
ナノ材料・ナノバイオサイエンス
研究機関
北海道大学
研究代表者
金城 政孝
北海道大学, 先端生命科学研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2009-05-11 – 2014-03-31
採択後辞退
キーワード
1分子計測
/
可視化
/
生物物理
/
細胞・組織
/
シグナル伝達
/
時間相関
/
空間相関
/
空間光位相変調
研究概要
蛍光相関分光法(Fluorescence Correlation Spectroscopy,FCS)はダイナミックな分子間相互作用を単一分子レベルで解析する手法でるが、その一方で、励起光源にレーザー光が必要であり、その焦点領域である、特定の1点でしか測定出来ない。このことは生細胞が様々な区画に分かれ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (31件 うち査読あり 31件) 学会発表 (32件 うち招待講演 8件)
4.
同一場における転写因子のDNA結合・転写活性同時評価法の確立
公募研究
研究種目
新学術領域研究(研究領域提案型)
審査区分
生物系
研究機関
北海道大学
研究代表者
三國 新太郎
北海道大学, 大学院・医学研究科, 特任助教
研究期間 (年度)
2009 – 2010
完了
キーワード
1分子計測
/
生物物理
/
グルココルチコイド
/
FCS
/
FCCS
/
核内転写因子
/
相互作用
/
DNA
/
単一分子計測
研究概要
遺伝情報発現は転写調節によってその大半が制御されている。特に真核生物において、その転写調節は転写因子のDNAへの結合がトリガーとなる。従って、転写因子-DNA間の相互作用とそれに伴う転写活性化の定量化は遺伝情報発現の中心的な命題の解明につながる。
研究領域
遺伝情報収納・発現・継承の時空間場
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 学会発表 (5件) 図書 (1件) 備考 (2件)
5.
相関分光法を用いた凝集体タンパク質の品質評価の確立
計画研究
研究種目
特定領域研究
審査区分
生物系
研究機関
北海道大学
研究代表者
金城 政孝
北海道大学, 大学院・先端生命科学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2011
完了
キーワード
生物物理
/
生体分子
/
蛍光測定
/
分子集合体
/
一分子検出
/
凝集タンパク質
/
酵母プリオン
/
1分子検出
/
蛍光相互相関分析
/
タンパク質相互作用
/
シャペロン
/
タンパク質凝集体
/
分布関数
研究概要
細胞の中ではその機能を支える分子が活発に動き回り,相互作用をしながらそれぞれの機能を支え,さらに細胞の高次機能を発現している。タンパク質の凝集体構造もある条件下では脱凝集を行うなど,細胞質内にある多くの分散しているタンパク質と交換していることが分かってきた。これまで細胞膜中でのタンパク質の動態を高感
...
研究領域
タンパク質社会の研究の総合的推進
この課題の研究成果物
雑誌論文 (73件 うち査読あり 73件) 学会発表 (67件) 図書 (15件) 備考 (4件)