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検索結果: 18件 / 研究者番号: 40436340

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  • 1. 視覚の多様性に配慮した質感照明環境の構築

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分61060:感性情報学関連
    研究機関 千葉大学
    研究代表者

    溝上 陽子 千葉大学, 大学院情報学研究院, 教授

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2029-03-31交付
    キーワード 質感 / 照明 / 視覚の多様性 / 照明環境
    研究開始時の研究の概要 本研究は、照明のスペクトル、形状、位置、さらに室内の物体や環境の形状・質感を制御することにより、多様な視覚特性に配慮した照明環境の実現を目的とする。まず、視覚科学に基づく包括的色・質感知覚モデルを構築する。モデルに基づいて設計した照明環境をCGやVR、実空間で検証する。これにより様々な環境で、照明の ...
  • 2. 国際コミュニケーションと顔質感認識

    公募研究

    研究種目

    学術変革領域研究(A)

    審査区分 学術変革領域研究区分(Ⅳ)
    研究機関 千葉大学
    研究代表者

    溝上 陽子 千葉大学, 大学院情報学研究院, 教授

    研究期間 (年度) 2023-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード 顔色認識 / 肌色知覚 / 肌質感認識 / 国際比較 / 顔質感 / 国際コミュニケーション / 質感認識 / 肌色 / 肌質感
    研究開始時の研究の概要 顔の色や質感は、社会的なコミュニケーションにも重要である。人種や文化により表情の現れ方や顔色変化の仕方が異なるため、顔の色や質感認識と情動認識の関係にも国際的な環境や文化の違いが影響する可能性がある。本研究では、顔の色・質感認識と情動や心身の状態把握に影響する要因を、社会的、文化的観点から国際比較す ...
    研究実績の概要 顔の色・質感認識と情動や心身の状態把握に影響する要因を、社会的、文化的観点から国際比較し、色・質感認識メカニズムの機能的意味と国際コミュニケーションに与える影響を明らかすることを目的に研究に取り組んでいる。2023年度は、主として肌の明るさと色が顔の色・質感印象に与える影響および情動認識に与える影響 ...
    現在までの達成度 (区分) 2: おおむね順調に進展している
    研究領域 実世界の奥深い質感情報の分析と生成
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (3件)   雑誌論文 (2件 うち国際共著 1件、査読あり 2件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (14件 うち国際学会 7件、招待講演 4件)   図書 (3件)
  • 3. 国際比較による顔の色・質感認識メカニズムの探究

    公募研究

    研究種目

    学術変革領域研究(A)

    審査区分 学術変革領域研究区分(Ⅳ)
    研究機関 千葉大学
    研究代表者

    溝上 陽子 千葉大学, 大学院工学研究院, 教授

    研究期間 (年度) 2021-09-10 – 2023-03-31完了
    キーワード 顔 / 肌色 / 質感認識 / 肌質感 / 色認識 / 顔認識 / 顔色
    研究開始時の研究の概要 顔の色や質感は、年齢、健康状態、印象、審美性など、人間にとって重要な判断に大きく関わる。本研究では、顔特有の色・質感認識のメカニズムを、環境的要因(各人種の肌色分布に応じた知覚特性)、社会的要因(情動認識に有利な知覚特性)、文化的要因(化粧や嗜好性等の影響)の観点から検証する。複数の国で顔の色・質感 ...
    研究実績の概要 本研究では、1.顔の色が顔の明るさ認識に与える影響、2.顔色が情動認識に与える影響、3. 顔の質感が顔印象に与える影響の3課題について国際比較することにより、顔の色・質感に対する環境・社会・文化的影響を検証し、顔の色・質感認識メカニズム解明に向けた基盤とすることを目的としている。
    研究領域 実世界の奥深い質感情報の分析と生成
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (2件)   雑誌論文 (3件 うち査読あり 1件)   学会発表 (29件 うち国際学会 16件、招待講演 3件)   図書 (2件)
  • 4. 分光イメージングに基づく蛍光色および構造色のための視覚メディア工学の確立

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分61010:知覚情報処理関連
    研究機関 千葉大学
    研究代表者

    平井 経太 千葉大学, 大学院工学研究院, 准教授

    研究期間 (年度) 2021-04-01 – 2025-03-31採択後辞退
  • 5. 時空間的要約抽出に基づいた適応的知覚処理方略の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分10040:実験心理学関連
    研究機関 千葉大学
    研究代表者

    木村 英司 千葉大学, 大学院人文科学研究院, 教授

    研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード 実験系心理学 / 知覚 / 適応 / 順応 / 要約的処理
    研究開始時の研究の概要 自然環境からの感覚情報は冗長で規則的なことが多く、ある対象の特徴が、周囲の、あるいは、先行する情報によって予測できることが多い。こうした環境で適応的に行動するためには、時空間的に情報を要約し活用することが重要となる。本研究では、時空間的な要約処理が、短・長期的な外界の変化の補正と知覚システムに遍在す ...
    研究実績の概要 知覚の内的整合性を維持する過程に関して、色欠損の見落とし現象に関して検討を進めた。この現象は、視野位置による視機能の不均一性にもかかわらず視野全体がカラフルに見えるという主観的印象と関わっており、情景画像の一部から色を取り除いても、短時間提示条件下では色欠損が頻繁に見落とされる現象を指す。情景画像の ...
    現在までの達成度 (区分) 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (15件 うち国際共著 3件、査読あり 11件、オープンアクセス 9件)   学会発表 (90件 うち国際学会 40件、招待講演 7件)
  • 6. 質感照明評価法の確立に向けた照明特性と質感認識の定量化

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分61060:感性情報学関連
    研究機関 千葉大学
    研究代表者

    溝上 陽子 千葉大学, 大学院情報学研究院, 教授

    研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2024-03-31完了
    キーワード 質感 / 照明 / トータルアピアランス / 照明評価 / 照明の拡散 / 色認識 / 照明の拡散性
    研究開始時の研究の概要 様々な照明がどのように物の色・質感や印象に影響するかを、総合的・系統的に評価する手法は確立されていない。LED照明等の新個体光源の普及により多様な照明環境が実現されると、従来の色評価のみでなく、質感の認識しやすさや印象も含めた照明評価が必要になる。本研究は、質感の見えの忠実度と印象に基づく“質感照明 ...
    研究成果の概要 本研究では、質感の見えの忠実度と印象に基づく質感照明評価法の提案を目指し、その基盤として照明の配光特性と光色が質感認識に与える影響を、実環境およびCG環境において検証した。実験では、様々な物体形状、表面形状、素材(金属、プラスチック、漆、布)等の特性を持つ物体の質感知覚と測光特性の関係を調べた。それ ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (11件)   雑誌論文 (26件 うち国際共著 3件、査読あり 24件、オープンアクセス 9件)   学会発表 (84件 うち国際学会 28件、招待講演 9件)   図書 (4件)
  • 7. 顔の色と情動認識の異文化比較

    公募研究

    研究種目

    新学術領域研究(研究領域提案型)

    研究機関 千葉大学
    研究代表者

    溝上 陽子 千葉大学, 大学院工学研究院, 教授

    研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2020-03-31完了
    キーワード 顔色 / 色認識 / 情動認識 / 異文化 / 色知覚
    研究実績の概要 異なる国や人種では、顔の色分布や色変化の仕方および表情の出方の違いにより、顔の色知覚および情動認識が異なる可能性がある。我々は、日本人女性の顔を用いて、顔の明度が等しい場合でも、赤みを帯びた顔は黄みを帯びた顔よりも明るく見えることを示した。また、メラニンよりヘモグロビンの変化による顔色変化の方が識別 ...
    研究領域 トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築―多文化をつなぐ顔と身体表現
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (5件)   雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (13件 うち国際学会 8件、招待講演 2件)
  • 8. 「質感照明評価法」を目指した、照明特性が質感認識に与える影響の検討

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 感性情報学
    研究機関 千葉大学
    研究代表者

    溝上 陽子 千葉大学, 大学院工学研究院, 教授

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード 照明 / 質感 / 色認識 / トータルアピアランス / 照明評価 / 照明特性 / 色知覚 / 質感照明 / 照明の拡散性 / 視覚工学 / 色彩工学 / 感性情報学 / 応用光学
    研究成果の概要 本研究は、質感の見えの忠実度と印象に基づく“質感照明評価法”の提案に向けて、照明の配光特性と光色が質感認識に与える影響を解明することを目的としている。照明の拡散度と物体の質感認識の関係を解析するため、ミニチュアの部屋内に様々な表面特性(粗さ、凹凸度、光沢度等)を持つ刺激を用いて光沢感や凹凸感の評価を ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (1件)   雑誌論文 (8件 うち国際共著 2件、査読あり 7件、オープンアクセス 6件)   学会発表 (42件 うち国際学会 21件、招待講演 7件)   図書 (1件)
  • 9. 肌色空間の構築と肌質感認識のマッピングによる解析

    公募研究

    研究種目

    新学術領域研究(研究領域提案型)

    審査区分 複合領域
    研究機関 千葉大学
    研究代表者

    溝上 陽子 千葉大学, 大学院工学研究院, 准教授

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2018-03-31完了
    キーワード 質感 / 肌 / 肌の色 / 肌色空間 / 心理物理学 / 視覚工学 / 色彩工学 / 画像
    研究実績の概要 肌の色とテクスチャが肌質感認識に及ぼす影響について、頬画像刺激と、肌質感を持たないパターンの刺激との間に色素斑の目立ちの違いがあるかを検討した。刺激の肌らしさの主観評価では、頬画像は肌らしく、肌質感をもたない刺激は肌らしくない刺激と評価された。さらに、単色で塗りつぶした刺激よりもパターンの刺激の方が ...
    研究領域 多様な質感認識の科学的解明と革新的質感技術の創出
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (7件 うち国際共著 1件、査読あり 7件、オープンアクセス 4件)   学会発表 (26件 うち国際学会 10件、招待講演 3件)
  • 10. 等色における線形性および加法性に関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 光工学・光量子科学
    研究機関 千葉大学
    研究代表者

    矢口 博久 千葉大学, 大学院工学研究院, 教授

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2018-03-31完了
    キーワード 等色関数 / 条件等色 / 異常3色覚 / 表色系 / 錐体基本関数 / 色覚異常 / メラノプシン / 視覚工学 / 色彩工学
    研究成果の概要 現在,産業界では広くCIEが1931年に制定したXYZ表色系が用いられているが,この等色関数は短波長域で実際の観測者より低い感度を持っているという問題がある。そこで,CIEは2006年に錐体分光感度である錐体基本関数(CIE2006LMS)を,さらに2015年に錐体基本関数に基づくXYZ型の表色系( ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (13件 うち国際共著 2件、査読あり 6件、オープンアクセス 4件)   学会発表 (11件 うち国際学会 8件、招待講演 5件)   図書 (1件)   学会・シンポジウム開催 (2件)
  • 11. 環境からの要約的特徴抽出に基づく適応的知覚処理の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 実験心理学
    研究機関 千葉大学
    研究代表者

    木村 英司 千葉大学, 大学院人文科学研究院, 教授

    研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード 知覚 / 適応 / 順応 / 要約的処理 / 実験系心理学
    研究成果の概要 本研究は環境からの要約的特徴抽出に基づく適応的知覚処理に関して検討することを目的とし、研究の結果、以下の4課題について重要な知見を得ることができた。1) 環境から要約的特徴がどのように抽出されるか。2)環境内の諸特徴に応じて知覚機能がどのように補正されるか。3)環境と知覚処理がどのように相互作用して ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (20件 うち査読あり 19件、オープンアクセス 11件、謝辞記載あり 6件)   学会発表 (146件 うち国際学会 52件、招待講演 25件)   図書 (2件)
  • 12. 環境・眼光学的要因による視界の彩度低下に対する色覚の適応性

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 応用光学・量子光工学
    研究機関 千葉大学
    研究代表者

    溝上 陽子 千葉大学, 融合科学研究科(研究院), 准教授

    研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード 色覚 / 彩度知覚 / 順応 / 視環境 / 画像 / 視覚心理学 / 視覚心理物理学 / かすみ
    研究成果の概要 自然な環境の色変化が色覚の彩度順応効果に与える影響を評価するため、画像変調により彩度を変化させた条件と、霧または眼内散乱光によるかすみを模擬するフォギーフィルターを装着して彩度低下を再現した条件で、実験を行った。自然画像で最も順応効果が高く、画像の風景・物体認識と空間周波数特性のいずれかが自然画像と ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件)   学会発表 (11件 うち招待講演 2件)
  • 13. 実環境での安定した色認識における質感の役割

    公募研究

    研究種目

    新学術領域研究(研究領域提案型)

    審査区分 複合領域
    研究機関 千葉大学
    研究代表者

    溝上 陽子 千葉大学, 融合科学研究科(研究院), 助教

    研究期間 (年度) 2011-04-01 – 2013-03-31完了
    キーワード 色の恒常性 / 質感 / 色覚 / 照明認識 / ナチュラルネス
    研究実績の概要 本研究では、視環境が変化しても物体の色や明度を正確に判断できる「見えの安定性」(色の恒常性)に対して質感が果たす役割を検討した。視対象とする物体の質感がその色認識に与える影響、および室内の壁や構成物体の質感が室内照明の認識とそこに置かれた物体の色知覚に与える影響について、実空間と画像を用いて検討した ...
    研究領域 質感認知の脳神経メカニズムと高度質感情報処理技術の融合的研究
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件)   学会発表 (13件)
  • 14. 片眼白内障手術患者における両眼情報統合過程の解明と臨床応用

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 リハビリテーション科学・福祉工学
    研究機関 千葉大学
    研究代表者

    溝上 陽子 千葉大学, 大学院・融合科学研究科, 助教

    研究期間 (年度) 2010 – 2011完了
    キーワード 白内障手術 / 両眼情報 / 色覚 / コントラスト感度 / 高齢者
    研究概要 白内障手術を片眼のみに行う場合、手術眼と非手術眼の見えの差が大きく違和感を訴える患者がいる。本研究は、片眼白内障手術前後の左右眼と両眼視それぞれの色知覚と空間周波数特性を調べることにより、その順応過程と両眼情報統合過程を検討した。その結果、左右眼の色知覚は異なるが両眼では情報が統合される、また空間周 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件)   学会発表 (5件)
  • 15. 色覚障害者を考慮したユニバーサルカラー画像処理

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 応用光学・量子光工学
    研究機関 千葉大学
    研究代表者

    矢口 博久 千葉大学, 大学院・融合科学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2008 – 2010完了
    キーワード カラーユニバーサルデザイン / 色覚異常 / 色弁別 / ユニバーサルカラーデザイン
    研究概要 色覚障害者には2色覚,異常3色覚,それぞれに強度,弱度と個人差が多い。本研究ではこのような多様な色覚障害者の見えのシミュレーションの方法を開発し,実際の色覚障害者によりその有効性を実証した。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (11件 うち査読あり 6件)   学会発表 (7件)   図書 (1件)
  • 16. 視環境のナチュラルネスに基づく色知覚の検討と応用

    研究課題

    研究種目

    若手研究(スタートアップ)

    研究分野 応用光学・量子光工学
    研究機関 千葉大学
    研究代表者

    溝上 陽子 千葉大学, 大学院・融合科学研究科, 助教

    研究期間 (年度) 2007 – 2008完了
    キーワード 色覚 / 色の恒常性 / 心理物理学 / 視覚情報処理 / ナチュラルネス
    研究概要 本研究では視空間のナチュラルネスが安定した色知覚に与える影響について検討した。空間の構成が不自然で通常の空間・照明認識が出来ない場合や、ナチュラルネスが減少する画像は色恒常性の成立度に影響を与えること、また画像の色認識や自然さの判断は順応画像の色分布に影響を受けることが示された。これらは空間・照明認 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件)   学会発表 (14件)
  • 17. 複雑な周囲環境の影響を考慮したリアルタイム質感再現とその応用

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 応用光学・量子光工学
    研究機関 千葉大学
    研究代表者

    津村 徳道 千葉大学, 大学院・融合科学研究科, 准教授

    研究期間 (年度) 2007 – 2010完了
    キーワード 色彩工学 / 画像・光情報処理 / 質感工学 / Comressive Sensing / GPUコンピューティング / 環境テクスチャー / Imae-Based手法 / 光線情報 / Mirror Sphere / リアルタイム / Per direction lighting / 正投影画像 / 3次元形状 / 縞投影法 / リアルタイム処理 / 顔計測 / トラッキング / クロマキー
    研究概要 飛行機により世界が狭くなったように,情報技術の急速な発展により世界の時間が速く進むようになった.製造業では商品の開発サイクルが短くなり,また消費者の個性的な嗜好の変遷を反映した商品の提供が求められている.アジア各国の製造業分野における飛躍的な発展に伴い,この開発サイクルの短縮と個性を重視した商品開発 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (27件 うち査読あり 11件)   学会発表 (39件)   図書 (4件)   備考 (4件)   産業財産権 (1件)
  • 18. メソピックビジョン・イメージングシステムの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 応用光学・量子光工学
    研究機関 千葉大学
    研究代表者

    矢口 博久 千葉大学, 大学院・融合科学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2006 – 2007完了
    キーワード 薄明視 / 色再現 / 色の見え
    研究概要 本研究は薄明視環境の色の見えを再現する画像システムの構築を目的とした。画像入力機器としてデジタルカメラを用い、画像の出力はCRTディスプレイ、液晶ディスプレイ等のソフトコピーの他、プリント画像等のハードコピーも含めたあらゆる表示形態に対応できるようにする。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (7件)   学会発表 (2件)   図書 (3件)

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