メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 2件 / 研究者番号: 40436936
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
抗真菌剤ボリコナゾールによる芳香族炭化水素受容体を介した皮膚癌進展機序の解明
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
皮膚科学
研究機関
浜松医科大学
研究代表者
池谷 茂樹
浜松医科大学, 医学部附属病院, 助教
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2017-03-31
中途終了
キーワード
ボリコナゾール
/
光線性皮膚癌
/
芳香族炭化水素受容体
/
COX-2
/
活性酸素
/
皮膚癌
/
芳香族炭化水素
研究実績の概要
Voriconazole (VRCZ) induces the development of UV-associated skin cancers. The mechanism underlying the VRCZ-induced carcinogenesis has been largely u
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
2.
フィラグリンモノマー過剰発現マウスにおける皮膚免疫機能の評価と天然保湿因子の役割
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
皮膚科学
研究機関
浜松医科大学
研究代表者
池谷 茂樹
浜松医科大学, 医学部附属病院, 助教
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
フィラグリン
/
天然保湿因子
/
アトピー性皮膚炎
/
皮膚バリア
/
接触性皮膚炎
/
皮膚バリア機能
/
表皮バリア
研究成果の概要
我々はフィラグリンモノマーを表皮に過剰に発現するトランスジェニックマウス(FLG-TGマウス)を作成した。FLG-TGマウスでは、有意に経表皮水分喪失量(TEWL)は低下し、低分子量色素(Lucifer yellow)の角層透過性が阻害されていた。したがってFLG-TGマウスでは皮膚バリア機能が亢進
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 1件)