• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
詳細検索

絞り込み条件

絞り込み

研究期間 (開始年度)

-

検索結果: 4件 / 研究者番号: 40440698

表示件数: 
  • 1. コミュニティの伝統文化を核とする災害復興国際比較研究ージェンダーの視点からー

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 社会福祉学
    研究機関 日本社会事業大学
    研究代表者

    山口 増美(新家増美) (山口 増美 / 新家 増美) 日本社会事業大学, 社会事業研究所, 研究員

    研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード コミュニティーベース / レジリエンス / ジェンダー / ソーシャルキャピタル / ストレングス・モデル / 災害復興 / 地域防災 / 伝統芸能 / コミュニティベース / 当事者 / 災害リスク管理 / 社会開発 / コミュニティソーシャルワーク / コミュニティ開発 / 交流人口
    研究成果の概要 コミュニティの伝統文化を核とする団体による避難所の運営と災害復興のフィールドワークの分析を行った。コミュニティの伝統文化による非公式な組織の連帯や食生活改善委員活動でのつながりが、被災後の協調活動を活発化させていた。伝統文化を継承発展させてきたグループは高度なレジリエンスを示した。避難所の空間の使い ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (3件 うち招待講演 3件)   備考 (2件)
  • 2. アジアのコミュニティを核とする災害リスク管理ソーシャルワーク人材育成に関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 社会福祉学
    研究機関 日本社会事業大学
    研究代表者

    山口 幸夫 日本社会事業大学, 社会事業研究所, 特任准教授

    研究期間 (年度) 2011 – 2013完了
    キーワード 災害復興 / 社会開発 / ソーシャルワーク / ソーシャルキャピタル / レジリエンス / ストレングスアセスメント / 当事者 / コミュニティ / コミュニティ開発 / 災害リスク管理 / コミュニティソーシャルワーク / コミュニティベース / コミュニティビルディング
    研究概要 社会開発的ソーシャルワークの視点からのコミュニティを核とする災害リスク管理人材育成プログラムを開発するための以下の知見を得た。復興支援活動は、現地の被災した人びと主体で行い、復興支援への被災者の参加を最大限促進するものでなければならない。ソーシャルワーク専門職はあらゆるセクターでの復興支援について、 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 1件)   学会発表 (20件 うち招待講演 1件)   備考 (5件)
  • 3. アジア型ソーシャルワーク教育の標準化と国家資格の互換性に関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 社会福祉学
    研究機関 日本社会事業大学
    研究代表者

    大橋 謙策 日本社会事業大学, 社会福祉学研究科, 特任教授

    研究期間 (年度) 2009 – 2011完了
    キーワード ソーシャルワーク / 社会福祉援助技術 / アジア型 / スタンダード / 福祉社会開発 / 災害ソーシャルワーク / 災害 / ソーシャルワーク教育 / DSCAT
    研究概要 本研究の目的は3つあった。第1は、東北アジアの日本、韓国、中国のソーシャルワーク教育のカリキュラムの内容を相互に翻訳し、比較検討すること、第2はソーシャルワーク教育とケアワーク教育との関わりを整理すること、第3はアジアの国々で大きな問題になってきている災害とソーシャルワークに関する研究をすることであ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件)
  • 4. 地域福祉計画・介護システム開発を通した東アジア型福祉社会モデルの構築に関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 社会福祉学
    研究機関 日本福祉大学
    研究代表者

    野口 定久 日本福祉大学, 社会福祉学部, 教授

    研究期間 (年度) 2006 – 2008完了
    キーワード 地域福祉 / 社会政策 / 東アジア福祉社会モデル / コミュニティ・ソーシャルワーク / 社会福祉用語国際比較 / 国際研究者交流 / 日本:中国:韓国:台湾 / 社会福祉 / 東アジア福祉社会レジーム / ソーシャルワーク / データベース / 東アジア福祉レジーム
    研究概要 本科研費は、G1(日本・中国・韓国・台湾の社会問題や多様な文化性、市民社会に焦点をあてた東アジア福祉社会モデルの枠組み形成)とG2(各国の社会福祉専門職の養成、職域、役割機能)の研究組織で研究を遂行した。その成果は、日本・中国・韓国・台湾の社会保障・社会福祉関連用語の比較研究とフィールドワーク及びソ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (7件)   学会発表 (20件)   図書 (13件)   備考 (2件)

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi