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検索結果: 3件 / 研究者番号: 40441000
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1.
おやつを利用した食育による子供の食選択能力向上効果とその持続性
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食生活学
研究機関
近畿大学
研究代表者
郡 俊之
近畿大学, 農学部, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
食育
/
間食
/
おやつ
/
子供
/
小学生
/
中学生
/
介入
/
食生活
研究成果の概要
不規則な食事や偏りは、「食」への無関心が一因と考えられる。国を挙げて学校で食育を推進しているが、子供は日々の食事で家庭や学校で出された食物を食べており、自分で食事を選択する機会は少ない。しかしおやつは子供にとって関心が高く、自分で選択する機会がある食物である。そこでおやつを媒体とした食育は子供に効果
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (3件)
2.
成長期の骨量増加因子と骨量に対する学校給食の寄与の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食生活学
研究機関
近畿大学
研究代表者
郡 俊之
近畿大学, 農学部, 講師
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
骨密度
/
栄養
/
運動
/
子供
/
学校給食
/
骨粗鬆症
/
成長期
/
重回帰分析
/
給食
/
骨量
/
子ども
研究成果の概要
成長期の子供を対象に骨量及び食生活習慣(栄養、活動強度、睡眠時間、ダイエット、体格、初潮発来状況など)を縦断的に調査し、骨量増加に重要な要因の解明を目的とした。骨量は超音波式骨量測定装置で右踵骨を測定した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (5件) 図書 (2件) 備考 (1件)
3.
客観的指標を用いた中学生に対する食育介入評価と食育ツールの有用性の検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食生活学
研究機関
近畿大学
研究代表者
郡 俊之
近畿大学, 農学部, 講師
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
食育
/
介入
/
評価指標
/
中学生
/
食育媒体
/
客観的指標
/
持続性
研究概要
中学生とその親が共に関係している食育モデルを新規に開発すること、および客観的指標によりその効果を評価することを目的とした。親子が関与する弁当をテーマにした食育介入は、給食の副菜(野菜)の摂取量増加、弁当のバランス改善に有効であった。また、介入終了7か月後の追跡調査では、給食の喫食状況は効果が持続して
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この課題の研究成果物
学会発表 (3件) 備考 (3件)