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検索結果: 3件 / 研究者番号: 40453857
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1.
サステナブルなCSRとブランド価値:真正性・整合性・一体感に着目した国際比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07090:商学関連
研究機関
中央大学
研究代表者
李 キョンテ
中央大学, 商学部, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
サステナビリティ
/
CSR
/
真正性
/
整合性
/
一体感
研究開始時の研究の概要
本研究ではCSR活動が消費者と共鳴しブランド価値を高めるメカニズムについて追究し、理論モデルの開発と国際的な検証を試みる。それに基づき、経済と文化の相違を織り込んだ知見を導出する。具体的に、消費者が知覚する真正性・整合性・一体感、そして主観的ウェルビーイングがどのように相互関連してブランド価値に影響
...
2.
共有経済における共同消費の先行要因と結果要因に関する実証研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07090:商学関連
研究機関
中央大学
(2022-2023)
東洋大学
(2019-2021)
研究代表者
李 キョンテ
中央大学, 商学部, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2024-03-31
完了
キーワード
消費者ミニマリズム
/
共有経済
/
シェアリングサービス
/
制御焦点理論
/
Perceived sincerity
/
Authenticity
/
物質的価値観
/
自発的簡素
/
商業的共有
/
スキルシェア
/
プラットフォーム品質
/
満足
/
態度的ロイヤルティ
/
コラボ消費
/
アクセスベースド消費
/
ボランタリーシンプリシティ
/
物質主義的価値観
/
対人的影響
/
共同消費
/
シェアリングエコノミー
/
物質主義
/
サブスクリプション
/
マテリアリズム
/
生活満足度
/
ウェルビーイング
研究開始時の研究の概要
本研究では、共有経済における商業的なシェアリングの文脈で、共同消費をめぐる因果関係を体系的に検討する。共同消費の先行要因としては消費者の価値観・ライフスタイル要因(マテリアリズムとボランタリーシンプリシティ)とシェアリングサービス要因が、共同消費の結果要因としては消費者の生活満足度/ウェルビーイング
...
研究実績の概要
消費者ミニマリズムが共有型サービスの継続利用意図に与える影響を検証した。消費者ミニマリズムは、物質的消費を必要最低限に抑えつつ生活の充実やウェルビーイングを追求する点で、ボランタリーシンプリシティと類似な面がある。ただし近年、学術的概念化と測定尺度の開発が進み、その独自性も論じられている。ミニマリズ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 5件、オープンアクセス 4件) 学会発表 (3件 うち国際学会 2件)
3.
原産地効果に対する企業側の認識と戦略的対応
研究課題
研究種目
若手研究(スタートアップ)
研究分野
商学
研究機関
東洋大学
研究代表者
李 キョンテ
東洋大学, 経営学部, 講師
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
原産地効果
/
Country-of-Origin(COO)
/
Country-of-Brand(COB)
/
ブランド
/
原産地
/
カントリー・オブ・オリジン
/
ブランド国籍
/
関与度
研究概要
製品の原産地情報(COO)と企業ブランドの国籍情報(COB)が顧客のブランドおよび製品評価に与える影響につき、企業側の認識と対応を調べた。企業アンケート調査と聞き取り調査を実施し、COOとCOBの影響を比較分析するとともに、生産財か消費財か、また日本企業か外資系企業かによって認識に相違があるか否かを
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)