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検索結果: 2件 / 研究者番号: 40466769
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1.
HLA-Aアリルの東アジアにおけるベーチェット病遺伝要因としての意義に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
膠原病・アレルギー内科学
研究機関
東京大学
研究代表者
竹内 二士夫
東京大学, 医学部附属病院, 講師
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
ベーチェット病
/
東アジア
/
疾患感受性遺伝子
/
HLA
/
IL23R
/
民族差
/
三次元構造
/
MICA
/
国際情報交換
/
3次元構造
/
視力予後
/
3次元構造
/
IL-23R
/
ブドウ膜炎
/
HLA-A*2601
/
遺伝因子
/
IL-10
研究成果の概要
ベーチェット病(BD)の遺伝要因(HLA、IL23R(rs1495966))を検討した。日本と同様、韓国BDでも眼症状とHLA-A*2601が相関し(p<0.05)、更に皮膚症状とA*0207の相関を認めた(p<0.05)。本邦でもA*2601、B*5101陰性群でA*0207が増加していた(OR=
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (64件 うち査読あり 62件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (37件 うち招待講演 3件) 図書 (3件)
2.
関節リウマチの病因としての蛋白のシトルリン化酵素PADI4の役割の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
膠原病・アレルギー内科学
研究機関
東京大学
研究代表者
山本 一彦
東京大学, 医学部附属病院, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
免疫学
/
ゲノム
/
内科
/
遺伝子
研究概要
関節リウマチの疾患関連遺伝子として同定した蛋白のシトルリン化酵素PADI4と、最も特異度の高い自己抗体である抗シトルリン化蛋白抗体を結びつけるメカニズムの検討の為、PADI4ノックアウトマウスを中心とした解析を進めた。C57BL/6バックグランドのノックアウトマウスで、関節炎の軽減化が見られ、関節炎
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件 うち査読あり 19件)