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検索結果: 3件 / 研究者番号: 40512265
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1.
我が国水産業を成長産業化するための国際戦略策定と具体的方法設計の計量経済学研究
研究課題
研究種目
若手研究(A)
研究分野
水圏生産科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
有路 昌彦
近畿大学, 農学部, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
水産業
/
養殖業
/
輸出競争力
/
計量経済学
/
水産物市場
/
水産経済学
/
資源経済学
/
水産貿易政策
研究成果の概要
本研究は、我が国の養殖業を中心とした水産業が国際市場を得るための「攻めの戦略」に関し、定量的手法を駆使して策定することが目的である。分析手法としては、市場構造方程式によるシミュレーション分析とAIDSモデルを用いた需要体系分析を実施した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (10件) 図書 (2件)
2.
フードシステム全体から見た我が国水産業のあり方に関する計量経済学研究
研究課題
研究種目
若手研究(A)
研究分野
水産学一般
研究機関
近畿大学
研究代表者
有路 昌彦
近畿大学, 農学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
養殖
/
輸出
/
水産物
/
資源管理
/
HACCP
/
区画漁業権
/
漁業権譲渡
/
IQ
/
養殖業
/
垂直統合
/
MWTP
/
余剰生産量モデル
/
水産加工施設
/
自主規制の効果
/
魚ばなれ
/
需要体系分析
/
水産物輸出
/
EUHACCP
/
知的財産権管理
/
TAC配分
研究概要
我が国の水産業が面する経済的背景を分析すると、所得と人口の減少によって長期的に国内市場が縮小していることが大きな問題になっており、この問題の解決には海外マーケットを獲りに行くことが必須であることを明らかにした。加えて我が国の資源管理はすでに欧米と同様の資源管理システムも活用しており、対象によって実行
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 3件) 学会発表 (14件 うち招待講演 3件) 図書 (6件)
3.
海洋の市場性・非市場性価値の評価
計画研究
研究種目
新学術領域研究(研究領域提案型)
審査区分
複合領域
研究機関
東京大学
研究代表者
黒倉 寿
東京大学, 大学院農学生命科学研究科(農学部), 名誉教授
研究期間 (年度)
2012-06-28 – 2017-03-31
完了
キーワード
生態系サービス
/
海洋
/
貢献意志
/
公共心
/
関係性欲求
/
価値
/
コンジョイント分析
/
支払意志額
/
代替法
/
経済価値
/
海の管理
/
効用
/
海の生態系サービス
/
不可欠性
/
貢献意識
/
支払い意思額
/
海洋の価値
/
将来価値
/
支払意思額
研究成果の概要
海洋の生態系サービスに人々が感じる効用は多様である。効用の感じ方は人の性格によって決まる。海洋の生態系サービスの維持に貢献しようとする意志の基本的な部分は、人々の性格によって決まるという仮説を立て、その維持に対する効用によって、回答者をカテゴライズし、効用の感じ方によるグループを作り、グループごとの
...
研究領域
新海洋像:その機能と持続的利用
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 5件、謝辞記載あり 4件) 学会発表 (7件 うち招待講演 1件)