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検索結果: 7件 / 研究者番号: 40515326
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1.
Society5.0における社会課題解決に向けた利用者誘引型低遅延MaaS基盤
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
審査区分
中区分60:情報科学、情報工学およびその関連分野
研究機関
青森大学
(2022-2023)
大阪大学
(2020-2021)
研究代表者
下條 真司
青森大学, ソフトウェア情報学部, 教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
完了
キーワード
ビッグデータ
/
IoT
/
データ収集
/
データ分析
/
社会実装
研究開始時の研究の概要
近年注目されているMaaS(Mobility as a Service)は、Society5.0における社会課題の解決に活用できる。しかし、社会課題解決につながる移動方法(移動手段や移動経路等)を即座に把握し、利用者がその移動方法を選択するように行動変容させる(誘引する)技術が確立されておらず、社会
...
研究成果の概要
近年注目されているMaaS(Mobility as a Service)は、Society5.0における社会課題の解決に活用できる。しかし、これまでのMaaS基盤では、社会課題解決と利用者利益とを柔軟に関連付けて、移動方法を決定できなかった。そこで本研究では、移動方法選択のインセンティブとしてMaa
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち国際共著 5件、査読あり 11件、オープンアクセス 9件) 学会発表 (50件 うち国際学会 29件、招待講演 2件)
2.
IPv6アドレス範囲割当及び組織内動的経路制御への利用者区別可能な認証機構の導入
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分60060:情報ネットワーク関連
研究機関
大阪大学
研究代表者
大平 健司
大阪大学, 情報推進本部, 准教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
IPv6
/
経路制御
/
アドレス動的割当
/
正統性検証
/
正当性検証
/
OSPFv3
/
PKI
/
アドレス割当
/
認証機構
/
利用者区別
研究開始時の研究の概要
本提案研究の目的は、HTTPにおいては既に実現されている、利用者を区別可能な認証の仕組みを、動的IPv6アドレス範囲割当やサイト内動的経路制御においても実現可能とするための道筋を探ることである。
研究成果の概要
本研究課題では、動的経路制御機構に関し、OSPFv3経路広告情報に、RFC 8362で規定されるE-Router LSAを用いて、署名情報を格納する拡張を行い、この署名情報を検証する機構についても実装した。また、動的アドレス割当管理機構に関し、サブスクライバセッション管理の概念を導入することが、SL
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うちオープンアクセス 1件) 学会発表 (3件 うち国際学会 1件)
3.
持続的研究の効率化を支援するシステムの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分62030:学習支援システム関連
研究機関
徳島大学
研究代表者
佐野 雅彦
徳島大学, 情報センター, 准教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
研究成果物分類
/
ゼミ話者推定
/
研究成果物自動収集
/
研究分野分類
/
議事録検索効率化
/
トランスクリプト検索
/
研究室配属支援
/
ゼミ議事録利活用
/
論文執筆支援
/
計算論的思考力測定
/
Mahara機能拡張
/
RDFメタ情報
/
研究成果物検索
/
持続的研究活動支援
/
研究活動効率化支援
/
知識継承と知識流通
/
eポートフォリオシステム
研究実績の概要
①「研究成果物蓄積システム」における成果物自動分類の精度改善ため,本年度は異なるアプローチとして,縮小画像を用いた分類手法について検討・評価を実施した。これは,PDF化された論文やスライドの文書ファイルをページ単位に切り出し,32×32のグレイスケール縮小画像に変換した後,機械学習にて分類するもので
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち国際共著 1件、査読あり 3件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (11件 うち国際学会 1件)
4.
研究コミュニティの持続的成長を支援するポートフォリオに関する研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
学習支援システム
研究機関
徳島大学
研究代表者
佐野 雅彦
徳島大学, 情報センター, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
研究活動支援
/
eポートフォリオ
/
メタデータ管理
/
研究動向把握支援
/
研究室配属支援
/
ゼミ議事録活用支援
/
プロジェクト型学習支援システム
/
研究の持続的成長の支援
/
データ収集支援
/
振り返り支援
/
研究の持続手成長の支援
研究成果の概要
本研究課題は,個々の研究活動を活発化させ,研究コミュニティにおける集合知の進化・進展を支援するeポートフォリオ環境及び支援モデルの構築を目的とし,特に大学等における研究コミュニティの構成員の特徴,ノウハウ蓄積,恊働と派生,体系化に基づく研究ストリームの特徴などに注目し,ケーススタディからの支援のモデ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (10件 うち国際学会 2件)
5.
複数リンクで構成されるサイト内のIPv6アドレス自動割当
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
計算機システム・ネットワーク
研究機関
奈良先端科学技術大学院大学
研究代表者
大平 健司
奈良先端科学技術大学院大学, 情報科学研究科, 特任助教
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
インターネット高度化
/
IPv6
/
アドレス割当
/
自動化
研究成果の概要
本研究課題では、IPv6経路制御に広く用いられているOSPFv3プロトコルをベースとした、重複のないアドレス割当方式を確立し、IPv6導入において手動での管理設定を要する項目を削減でき、IPv6の導入障壁を下げることに貢献した。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件) 備考 (1件)
6.
動的ポリシールーティングを用いたユーザトラフィックの詳細かつ容易な制御
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
計算機システム・ネットワーク
研究機関
名古屋大学
(2011)
京都大学
(2009-2010)
研究代表者
大平 健司
名古屋大学, 情報連携統括本部, 助教
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
ネットワークプロトコル
/
インターネット
/
IPv6
/
サイトマルチホーミング
/
経路制御
/
SADR
/
送信元IPアドレス
研究概要
本研究課題では、「経路フィルタリング情報」の広告機能により広告された経路フィルタリング情報をどう解釈し自ノードのポリシールーティング設定に反映させるかについて検討し、実装を行った。実験ネットワーク上で流入フィルタリング条件設定を随時変更し、送信元アドレス依存の経路制御情報の広告に従ってユーザトラフィ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (3件) 備考 (4件)
7.
HIPに基づく開放型ユビキタスネットワークアーキテクチャ
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
計算機システム・ネットワーク
研究機関
京都大学
研究代表者
岡部 寿男
京都大学, 学術情報メディアセンター, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2012
完了
キーワード
ユビキタスネットワーク
/
ロケーションプライバシ
/
ネットワークセキュリティ
/
Host Identity Protocol
/
認証連携
/
ロケーションプライバシー
/
セキュア・ネットワーク
/
プライバシ保護
/
位置情報
/
SAML (Security Assertion Markup Language)
/
モバイルネットワーク技術
/
セキュリティ
/
Security Assertion Markup Language
/
SAML(Security Assertion Markup Language
/
Host ldentity Protocol
/
Host Identyty Protocol
/
プライバシ
/
匿名性
/
IP mobility
/
IPv6
研究概要
ブロードバンドネットワーク環境を、無線LANなどのネットワークを介して、ネットワークの元々の設置者とは別の不特定の利用者が、本来の設置目的とは別の目的にも活用できるようにするのが、開放型ユビキタスネットワークアーキテクチャの考え方である。本研究課題では、このようなネットワークにおけるセキュリティとプ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (17件 うち査読あり 7件) 学会発表 (29件) 備考 (3件)