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検索結果: 3件 / 研究者番号: 40548939
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1.
美術史における転換期の諸相
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
美学・美術史
研究機関
京都大学
研究代表者
根立 研介
京都大学, 文学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
転換期
/
時代区分
/
個人様式の変遷
/
時代様式
/
流派様式
/
古代
/
中世
/
近世
研究成果の概要
美術史の転換期の問題は、何を強調するかで、美術史の語り方が大きく変わってくることもある。本研究は、従来美術史で語られてきた枠組みを再検討するための試みである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件 うち査読あり 10件) 学会発表 (4件 うち招待講演 2件) 図書 (8件)
2.
芸術家と工房の内と外-学習・共同制作・競争の諸相-
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
美学・美術史
研究機関
京都大学
研究代表者
中村 俊春
京都大学, 大学院・文学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2012
完了
キーワード
美術史
/
芸術諸学
/
工房
/
徒弟制度
/
美術教育
/
共同制作
/
アカデミー
/
ルーベンス
/
徒弟修行
/
酒井抱一
/
競争
/
徒弟修業
研究概要
近代以前の時代において、芸術教育および制作の中心は工房であった。親方芸術家が経営する工房は、若い徒弟たちを養成する機関であり、またそこには、親方の指示に従って作品の制作を補助する助手たちがいた。本研究では、ヨーロッパおよび日本のさまざまな芸術家たちの工房の制作システムの特徴を明らかにし、かつ、独立し
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (33件 うち査読あり 18件) 学会発表 (16件 うち招待講演 4件) 図書 (10件) 備考 (1件)
3.
模倣の意味と機能をめぐる研究-写す・抜き出す・変容させる
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
美学・美術史
研究機関
京都大学
研究代表者
根立 研介
京都大学, 文学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
模倣
/
模写
/
模刻
/
模古
/
型
/
古典学習
/
規範
/
善光寺式阿弥陀三尊
/
定朝様
研究概要
平成22年度は、研究代表者の根立は、8月下旬から9月初旬にロンドン・大英博物館、ウィーン・応用美術館、ケルン・東洋美術館を、また12月下旬中国・寧波・寧波市博物館及び蘇州・蘇州市博物館等を訪れ、日本の鎌倉・江戸時代の彫刻及び日本の古代・中世彫刻の規範である中国の南北朝・唐・宋彫刻の調査を実施し、資料
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (45件 うち査読あり 38件) 学会発表 (11件) 図書 (15件)