メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 7件 / 研究者番号: 40580501
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
小売企業の革新的仕入活動におけるサステナビリティ経営の組織的課題
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07090:商学関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
金 昌柱
立命館大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2028-03-31
採択
2.
チャネルDXにおける小売企業のサプライヤー・エンクローチメントへの対抗と協業
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分07090:商学関連
研究機関
神戸大学
研究代表者
南 知惠子
神戸大学, 経営学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
マーケティング
/
流通・ロジスティックス
/
商業
研究開始時の研究の概要
デジタル化技術の利用拡大により、メーカーが消費者への直接取引を行うチャネル構築誘因が高まり、DtoC等新形態でのEC戦略とサービス開発が展開されている。本研究は、小売企業がメーカーによる自社事業領域へのエンクローチメント(侵入)に対して採択する対抗(EC戦略)と協業(連携と新製品開発)に焦点を当て、
...
研究実績の概要
本研究では、メーカーによるDtoCやECを通じた消費者への直接的アプローチを、小売領域へのエンクローチメントと捉え、小売企業の対抗と協業への誘因を定式化し、市場成果との関連性を実証することを目的としている。初年度にあたる令和4年度では、まず本研究の理論的基盤を整理し、実証研究を進めるためのデータ収集
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち国際共著 1件、査読あり 6件、オープンアクセス 7件) 学会発表 (2件 うち国際学会 1件)
3.
小売企業の仕入プロセス革新による優位性構築に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分07090:商学関連
研究機関
追手門学院大学
研究代表者
高嶋 克義
追手門学院大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
仕入プロセス革新
/
小売業
/
マーチャンダイジング
/
サプライチェーン
/
EC
/
プロセス革新
/
仕入活動
/
組織構造
/
企業間関係
/
情報化
/
PB
研究開始時の研究の概要
本研究では、小売企業が品揃え差別化による競争優位性を構築するうえで重要な役割を果たしている仕入活動のプロセス革新(仕入プロセス革新)としてのPB開発、共同マーチャンダイジング、物流システムの改善や再編といった活動を考察する。すなわち、小売企業におけるこれらの仕入プロセス革新がいかなる組織体制や企業間
...
研究実績の概要
本研究の目的は、小売仕入活動におけるプロセス革新を通じて小売企業が競争優位性を構築する行動を考察することにある。2022年度では、小売企業を対象とする質問紙調査による定量的データに基づく小売仕入活動におけるプロセス革新に関する仮説の検証を行った。具体的には、Kim, Ishii & Park (20
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (27件 うち国際共著 2件、査読あり 18件、オープンアクセス 9件) 学会発表 (15件 うち国際学会 2件) 図書 (6件)
4.
小売企業革新における持続的改善の促進と成果に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07090:商学関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
金 昌柱
立命館大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
マーチャンダイジング活動
/
小売企業革新
/
オムニチャネル
/
従業員
/
営業管理
/
企業間関係
/
競争戦略
/
小売企業革新研究
/
共同仕入れ機構
/
関係成果
/
企業成果
/
革新的仕入活動
/
小売バイヤー
/
仕入先管理
/
プライベートブランド
/
コンプリート
/
店舗成果
/
継続的改善
/
内部組織設計
研究開始時の研究の概要
本研究は、小売企業の革新的仕入活動の導入に関する実践的・理論的課題をバイヤー(仕入担当者)の継続的マーチャンダイジング(MD)改善に関する管理問題の視点から考察するものである。この問題においてはバイヤーの改善活動を動機付ける管理様式の構築だけではなく、店舗部との部門間連携を行わせるとともに、仕入先と
...
研究実績の概要
2022年度では、小売企業の革新的なマーチャンダイジング改善に関する実践的・理論的課題を、1)共同仕入れ機構へ加盟している中小小売企業の企業間関係管理、2)オムニチャネル、3)店舗の営業戦略の視点から明らかにした。中小スーパーマーケットを対象とした質問紙調査および消費者による認識調査の定量的データに
...
現在までの達成度 (区分)
1: 当初の計画以上に進展している
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (8件 うち査読あり 7件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (3件 うち国際学会 1件)
5.
小売企業における革新的仕入行動とバイヤーの管理問題
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
商学
研究機関
立命館大学
研究代表者
金 昌柱
立命館大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
革新的仕入活動
/
小売バイヤー
/
部門間関係
/
企業間関係
/
企業成果
/
管理様式
/
革新性
/
革新的仕入行動
/
組織設計
/
小売バイヤーの革新性
/
小売成果
/
マーチャンダイジング
/
共同仕入れ機構
/
情報
/
仕入先管理
/
流通・ロジスティックス
研究成果の概要
本研究では、従来の小売企業研究やチャネル理論の問題領域においてバイヤー革新性の理論的・実践的課題に焦点を合わせ、バイヤー革新性が(アウトカムベースや行動ベースなどの)管理様式および(商品部と店舗部間におけるマーチャンダイジング権限の配置、コミュニケーション、協調、コンフリクトなどの)内部組織の管理問
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (9件 うち国際共著 2件、査読あり 7件) 学会発表 (6件 うち国際学会 3件) 図書 (1件) 学会・シンポジウム開催 (4件)
6.
小売企業の成長戦略を支える組織基盤構築の促進要因と成果に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
商学
研究機関
神戸大学
研究代表者
南 知惠子
神戸大学, 経営学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
流通
/
小売
/
組織
/
情報通信技術
/
知識管理
/
人事
/
企業間関係
/
管理様式
/
小売企業
/
成長戦略
/
商学
/
情報システム
/
組織基盤
研究成果の概要
本研究は主としてチェーン小売企業を対象とし、市場適応と対応行動を組織的見地から検証した。ローカル市場の変動性への対応において分権的および集権的管理が有効な場合を特定化する一方、グループ内の市場適応的な統合行動の成果を検証した。調達・供給の取引関係における供給側の適応販売と調達側の革新性との関係に注目
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (3件) 雑誌論文 (75件 うち国際共著 5件、査読あり 56件、オープンアクセス 14件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (42件 うち国際学会 21件、招待講演 1件) 図書 (9件)
7.
小売企業の仕入活動におけるプロセス革新と仕入先企業への関係管理の展開
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
商学
研究機関
神戸大学
研究代表者
高嶋 克義
神戸大学, 経営学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
小売業
/
仕入活動
/
プロセス革新
/
マーチャンダイジング
/
組織構造
/
関係管理
/
情報システム
/
PB
/
内部組織
/
企業間関係
/
情報化
/
サプライチェーン
/
流通
/
関係性
/
プロセス革命
研究成果の概要
日本の小売企業を対象とする質問票調査のデータに基づいて、小売企業の仕入プロセス革新・マーチャンダイジング革新に関する実証分析を進める一方で、コープさっぽろ、セブン-イレブン・ジャパン、カンペールなどにおける仕入プロセス革新と関係管理についての事例研究を行い、その研究成果を論文で公表した。また、これら
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (89件 うち国際共著 1件、査読あり 47件、オープンアクセス 8件) 学会発表 (47件 うち国際学会 12件、招待講演 6件) 図書 (7件)