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検索結果: 15件 / 研究者番号: 40611554
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1.
マクロファージ表現型スイッチングに基づく抗線維症ナノ医薬
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分90120:生体材料学関連
研究機関
国立研究開発法人産業技術総合研究所
研究代表者
戸井田 力
国立研究開発法人産業技術総合研究所, 生命工学領域, 上級主任研究員
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
ナノ医薬
/
マクロファージ
/
炎症・免疫
/
MASLD / MASH
/
肥満
研究開始時の研究の概要
肝硬変に代表される臓器線維症は、臓器で起こる慢性炎症を背景に細胞外マトリックスが過剰産生し、臓器が硬化(線維化)する難病です。近年、マクロファージという免疫細胞が線維症を正負に制御していることが分かってきました。本研究では、マクロファージに効率的に薬物を送達するシステムを構築し、体内でマクロファージ
...
2.
ストレスマーカー分子12-HETEを介したPTSD発症機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分59040:栄養学および健康科学関連
研究機関
国立研究開発法人産業技術総合研究所
研究代表者
七里 元督
国立研究開発法人産業技術総合研究所, 生命工学領域, 研究部門付
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
ストレス
/
脂質酸化物
/
PTSD
研究開始時の研究の概要
血中12-HETEによってPTSDの客観的診断指標とすることを目指す。実現によって精神科専門医だけでなく非専門医でもPTSD診断が可能になる。本研究計画では下記の研究課題に取り組み、12-HETE のPTSDにおける病態生理学的基盤を解明する
3.
慢性炎症を組織修復環境に反転するナノ医薬による老化骨の治癒促進
研究課題
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
審査区分
中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
研究機関
国立研究開発法人産業技術総合研究所
研究代表者
戸井田 力
国立研究開発法人産業技術総合研究所, 生命工学領域, 上級主任研究員
研究期間 (年度)
2023-06-30 – 2025-03-31
交付
キーワード
ナノ医薬
/
老化
/
慢性炎症
/
組織修復
/
炎症老化
/
サイトカイン
/
炭酸アパタイト
/
再生医療
/
ナノメディシン
/
免疫細胞
研究開始時の研究の概要
本研究は、超高齢社会の社会的ニーズを背景に、高齢者に特有の慢性炎症を標的とする全く新しい視点から、組織修復能が低下した高齢者の再生治療の実現を目指します。慢性炎症の原因となる免疫細胞(マクロファージ)を標的として、組織修復に適した表現型にスイッチングするナノ医薬を開発し、その有用性を明らかにします。
...
研究実績の概要
高齢者は組織修復能が低下しており、正常な修復を促す技術が必要であるが、高齢個体に対する再生治療技術の研究は国内外で限定的である。老化の典型的な特徴である『慢性炎症』は、組織幹細胞の機能低下を招き、高齢者の正常な組織修復を阻害する。マクロファージは慢性炎症と組織修復のスイッチングに関与する。もし、マク
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (4件)
4.
マクロファージ局所制御機構を有する炭酸アパタイトの開発と骨再生機能低下の克服
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分57060:外科系歯学関連
研究機関
徳島大学
研究代表者
福田 直志
徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(歯学域), 助教
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
炭酸アパタイト
/
マクロファージ
/
ホスファチジルセリン
/
骨再生
/
老化
研究開始時の研究の概要
2つの独自技術により開発した①M1型-M2型マクロファージ転換作用を有するホスファチジルセリン(PS)ナノ粒子と、②骨置換性を示す炭酸アパタイト(CAp)を複合化しPS徐放性を有するCAp(PS-CAp)を新たに開発し、骨再生局所環境下でM2型比率を増大させ、老化個体本来の骨再生機能誘導を狙う。PS
...
研究実績の概要
本研究は、骨再生の局所環境下で炎症性M1型マクロファージから組織修復性M2型マクロファージへ表現型をスイッチングさせることで、老化骨の修復にどのような影響をおよぼすか評価を行うことが主題である。その手法として、2つの独自技術により開発した①炎症性M1型から組織修復性M2型へのマクロファージ転換を誘導
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
学会発表 (10件)
5.
機能性ナノ分子によるマクロファージ機能変換と慢性腎臓病の治療
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分90120:生体材料学関連
研究機関
国立研究開発法人国立循環器病研究センター
研究代表者
姜 貞勲
国立研究開発法人国立循環器病研究センター, 研究所, 室長
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
慢性腎臓病
/
マクロファージ細胞
/
ナノ医薬
/
炎症制御
/
組織修復
/
ナノ分子
/
抗炎症
研究開始時の研究の概要
腎臓組織の炎症と線維化が惹起されて重症化すると、慢性腎臓病(chronic kidney disease: CKD)に至り、最悪の場合は末期腎不全に陥る。腎損傷部位に浸潤する炎症性M1型マクロファージは腎炎と腎線維化においてキーとなる細胞であり、慢性腎臓病の進行に深く関わっている。もし、炎症性M1型
...
研究実績の概要
脂肪酸側鎖R1とR2に同じ不飽和脂肪酸を持つ脂質と異なる脂肪酸を持つ脂質を用いてナノ分子本体を作製し、蛍光ラベル化した。腎臓ターゲティング能力を調べるために、蛍光ラベル化したナノ分子本体をマウスに血中投与すると、脂肪酸側鎖R1とR2に同じ不飽和脂肪酸を持つ脂質で作製したナノ分子本体のほうが、より高い
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
学会発表 (3件)
6.
ホスファチジルセリンナノキャリアを用いた急性呼吸促拍症候群に対する治療法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分55060:救急医学関連
研究機関
九州大学
研究代表者
赤星 朋比古
九州大学, 医学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
急性呼吸促拍症候群
/
ホスファジルセリン
/
ナノドラッグ
/
急性呼吸急迫症候群
/
急性肺傷害
/
PSナノキャリア
/
エクソソーム
/
マイクロRNA
/
急性炎症
/
ナノ医薬
研究開始時の研究の概要
急性呼吸急迫症候群(Acute Respiratory Distress Syndrome: ARDS)は重篤な呼吸不全を来たす、致死率の高い重篤な疾患であるにも関わらず、根本的な治療法は未だにない。
研究実績の概要
急性呼吸急迫症候群(ARDS)の病態には炎症が深く関わっており、主に薬物療法としてはステロイドによる治療が試みられているが、十分ではないのが現状である。これまでにもスタチン製剤や好中球エラスターゼ阻害剤なども臨床試験で試みられているが、未だに有効性が示されていない。そこで本研究では、生体適合性の高い
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち国際共著 2件、査読あり 2件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (5件)
7.
マクロファージを介した肝微小環境リプログラミングに基づくNASH治療
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分90120:生体材料学関連
研究機関
国立研究開発法人産業技術総合研究所
研究代表者
戸井田 力
国立研究開発法人産業技術総合研究所, 生命工学領域, 上級主任研究員
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
完了
キーワード
ナノ医薬
/
慢性炎症
/
マクロファージ
/
肝星細胞
/
線維症
/
MASH (NASH)
/
MASLD (NAFLD)
/
メタボリックシンドローム
/
脂肪細胞
/
MASH / MASLD
/
肥満
/
ナノメディシン
/
非アルコール性脂肪性肝炎
/
肝線維化
/
脂肪炎症
/
代謝性疾患
研究開始時の研究の概要
ナノメディシンのサイズ・薬物タンパク質修飾量とマクロファージ表現型のスイッチング効率の関係、炎症性マクロファージ指向性の関係を評価し、スイッチング効率を最大限高めたNMを合成するとともに設計指針を提案する。非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)モデルマウスに対する治療効果を評価し有効性を明らかにする。
...
研究成果の概要
メタボ疾患の肝臓の表現型であるMASHは「脂肪変性」、「炎症」、「線維化」を病理学的な特徴とし、肝硬変や肝細胞ガンに進行する疾患である。近年、世界的に急増しているが、研究開始当初、認可薬が存在しなかった。マクロファージは、MASHを正負に制御する免疫細胞であり、その表現型の制御によりMASHを治療で
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (11件 うち招待講演 1件)
8.
マクロファージを活用した組織再生技術の創製
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分90120:生体材料学関連
研究機関
国立研究開発法人産業技術総合研究所
研究代表者
戸井田 力
国立研究開発法人産業技術総合研究所, 生命工学領域, 主任研究員
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
マクロファージ
/
組織修復
/
ナノメディシン
/
褥瘡
/
骨
/
チタン
/
老化
/
炎症
/
再生医療
/
自然免疫
/
バイオマテリアル
/
リポソーム
/
薬物送達システム
研究成果の概要
マクロファージは炎症の慢性化と組織修復とのスイッチング作用を有し、炎症の中心的な役割を担う。マクロファージはM1型とM2型に大別される。M1型は炎症を慢性化させ組織修復を遅延するが、M2型は組織修復を増強する。したがって、M1型からM2型にスイッチングできれば、組織修復効率の著しい向上が期待される。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち国際共著 2件、査読あり 11件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (4件 うち招待講演 1件) 備考 (3件) 産業財産権 (1件)
9.
緊急時に対応可能な血中自己抗体の簡易除去システムの創製
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生体医工学・生体材料学
研究機関
国立研究開発法人国立循環器病研究センター
研究代表者
姜 貞勲
国立研究開発法人国立循環器病研究センター, 研究所, 室長
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
生体材料
/
血液浄化療法
/
炎症性自己免疫疾患
/
ナノ材料
研究成果の概要
血中抗体の除去を目的とした新たな除去システムは生体内に存在するマクロファージ(大食細胞)の貪食・分解能力を最大に利用したものである。除去システムはマクロファージを選択的に認識する本体に抗体と結合できるタンパク質の修飾を施すことにより作製された。心筋炎動物モデルを用いた評価では統計学的有意差はなかった
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 8件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (5件)
10.
機能分子を導入する細胞マイクロアレイ技術の創成
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
生物機能・バイオプロセス
研究機関
国立研究開発法人産業技術総合研究所
研究代表者
藤田 聡史
国立研究開発法人産業技術総合研究所, 生命工学領域, 副ラボ長
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
細胞マイクロアレイ
/
デリバリー
/
タンパク質
/
ヒドロゲル
/
酵素
/
マイクロ・ナノデバイス
/
機能分子細胞導入
/
ゲノム編集
研究成果の概要
本研究では、様々な特性を持つ機能分子をガラススライド等の表面上に固相アレイ化し、これらの機能分子を固相表面から細胞に導入する「機能分子を導入細胞マイクロアレイ技術」の開発を行った。まず多数の分子の固相領域をマイクロアレイ状に配置し細胞を接着させるための基板のコーティング法を開発した。続いて、すでに確
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (20件 うち国際学会 6件、招待講演 10件) 産業財産権 (1件)
11.
マクロファージ機能のスイッチング作用を有するチタン製インプラントの創製
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
歯科医用工学・再生歯学
補綴・理工系歯学
研究機関
国立研究開発法人産業技術総合研究所
研究代表者
戸井田 力
国立研究開発法人産業技術総合研究所, 生命工学領域, 研究員
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
再生医療
/
炎症
/
マクロファージ
/
硬組織インプラント
/
ナノメディシン
/
バイオマテリアル
/
リポソーム
/
骨
/
インプラント
/
交互浸漬法
/
骨伝導性
研究成果の概要
チタンあるいはPEEK表面の親水性および表面粗さはMSCの骨分化に対してはポジティブな影響を与えるが、マクロファージに対する抗炎症効果は材料の親水性がより顕著な効果を与えると結論付けた。ホスファチジルセリン(PS)ナノ粒子をチタン表面に修飾する技術を開発した。PSナノ粒子修飾チタン上で、M2型マクロ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (5件) 図書 (1件) 備考 (1件)
12.
免疫吸着療法に代わる自己抗体選択的除去ナノ分子システムによる拡張型心筋症の治療
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
生体医工学・生体材料学
研究機関
国立研究開発法人国立循環器病研究センター
研究代表者
姜 貞勲
国立研究開発法人国立循環器病研究センター, 研究所, 室長
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
生体制御・治療
/
生体材料
/
ナノ材料
/
免疫吸着療法
/
自己免疫
/
拡張型心筋症
/
自己抗体
/
ナノ分子
研究成果の概要
本研究の目的は、特定の血中免疫グロブリンG(IgG)を選択的に除去するナノ分子システムを創製し、拡張型心筋症の治療に応用することである。Eat-meシグナルの一種であるホスファチジルセリンをナノ分子の本体に導入し、IgGと親和性が高いプロテインGをナノ分子表面に修飾した。ナノ分子はマクロファージ細胞
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (4件) 産業財産権 (1件)
13.
自己硬化型炭酸アパタイトセメントの創製
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
生体医工学・生体材料学
歯科医用工学・再生歯学
研究機関
九州大学
研究代表者
戸井田 力
九州大学, 歯学研究科(研究院), 助教
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
炭酸アパタイト
/
セメント
/
骨補填材
/
バイオマテリアル
/
骨再生
/
再生医工学
研究成果の概要
HApセメントは、硬化中に大気中、体液中より炭酸イオンを吸収し、表層にのみ骨類似成分である炭酸アパタイト(CAp)が形成することを見出し、HAp表層が新生骨に置換されるメカニズムのひとつとして提唱し、新生骨置換におけるCApの重要性を示した。硬化してCApとなるセメントの創製を行った。粉末成分の炭酸
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件 うち査読あり 11件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (4件)
14.
人工ウイルスによるレドックス病変部位への薬物送達とその治療
研究課題
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
医用生体工学・生体材料学
研究機関
九州大学
研究代表者
戸井田 力
九州大学, 歯学研究院, 助教
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
ナノバイオ
/
医療・福祉
/
バイオテクノロジー
/
薬物デリバリー
研究概要
従来の薬物キャリヤーは、病変細胞選択性に課題が残されていた。本研究では、天然に存在する球状タンパク質Hsp16.5に着目し、化学的あるいは遺伝子工学的な手法により、肝臓ガン・肝硬変選択性を賦与することに成功した。また、モデル薬物としてドキソルビシン(DOX)を修飾した修飾Hspを肝臓ガン細胞および正
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件 うち査読あり 21件) 図書 (4件) 備考 (2件)
15.
転移癌応答型タンパク質ナノカプセルの構築とMRIによる機能診断への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
医用システム
研究機関
九州大学
研究代表者
村田 正治
九州大学, 先端融合医療レドックスナビ研究拠点, 准教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
ナノ材料
/
画像診断システム
/
造影剤
/
MRI
/
癌
/
分子イメージング
/
ナノ構造体
/
機能化造影剤
研究概要
従来のリボソームや高分子ミセルのような薬物輸送キャリアでは精密な配列と構造の制御が困難であり、その結果、配列に依存する細胞シグナルや標的に対する特異性の低下を招いている。完全なシークエンス制御が可能なタンパク質ナノカプセルを用いることでより特異的な認識が可能となる。本研究では漉亡加110COCCα5
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 5件) 学会発表 (6件) 備考 (3件) 産業財産権 (5件 うち外国 1件)