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検索結果: 3件 / 研究者番号: 40621157
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1.
症例を基盤にした行動科学・社会科学の教育と学修者評価のベストプラクティスモデル
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
研究機関
名古屋大学
研究代表者
錦織 宏
名古屋大学, 医学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
行動科学
/
社会科学
研究開始時の研究の概要
本研究の目的は、医学教育において、症例を基盤にして行動科学・社会科学(心理学・人類学・社会学・経済学・教育学など)の教育および学修者評価を行うためのベストプラクティスモデルを開発することである。本研究ではまず、(A)ドキュメント調査により、国内外の医学教育における行動科学・社会科学教育の現状を明らか
...
2.
医薬化に伴う生の変容に関する人類学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
文化人類学・民俗学
研究機関
大阪大学
研究代表者
島薗 洋介
大阪大学, グローバルイニシアティブセンター, 講師
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
医療人類学
/
薬剤
/
創薬・製薬
/
実験
/
生政治
/
医薬化
/
生社会性
/
身体性
/
物質性
/
文化人類学
/
医薬
/
生命科学
/
バイオテクノロジー
研究成果の概要
近年、創薬・製薬過程の分子化とグローバル化が同時に進行する中で、多くの人々が日常的に様々な薬剤を摂取しながら生きるようになっている。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (18件 うち査読あり 13件、オープンアクセス 13件) 学会発表 (19件 うち国際学会 6件、招待講演 1件) 図書 (1件) 備考 (1件) 学会・シンポジウム開催 (2件)
3.
代理懐胎の人類学:英国における代理懐胎の実態と当事者の語りの研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
文化人類学・民俗学
研究機関
大阪大学
(2013-2015)
金沢大学
(2012)
研究代表者
島薗 洋介
大阪大学, グローバルコラボレーションセンター, 講師
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
医療人類学
/
代理出産
/
生殖補助医療
/
イギリス
/
代理懐胎
/
文化人類学
/
生命倫理
研究成果の概要
本研究では、英国における代理懐胎における規制のあり方と実態の解明を目的とし、文献調査よび現地調査を実施した。その結果、英国内では、商業的代理懐胎が行われているものの、アメリカ、インド、ウクライナ、ロシアなど、外国での商業的代理懐胎の利用が広がっていること、また、代理懐胎の広がりが、男性同性愛者の家族
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うちオープンアクセス 2件、謝辞記載あり 1件、査読あり 2件) 学会発表 (8件 うち国際学会 1件、招待講演 4件) 備考 (1件)