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検索結果: 11件 / 研究者番号: 50006029
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1.
二酸化炭素を生じない、製鋼ダストからの金属亜鉛直接回収法
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
金属生産工学
研究機関
埼玉工業大学
研究代表者
阿座上 竹四
埼玉工業大学, 工学研系, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
製鋼ダスト
/
金属亜鉛製造
/
鉄還元揮発法
/
粗酸化亜鉛
/
製鋼ダスト処理
/
亜鉛製錬
/
乾式亜鉛製錬
/
亜鉛リサイクル
研究概要
年間50万トンに達する製鋼ダストに含まれる亜鉛は約15万トンと,我が国亜鉛製錬量の25%に匹敵することから,その回収技術の改良確立が急激となっている。
2.
新亜鉛蒸留プロセスに関する基礎研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
金属生産工学
研究機関
東北大学
研究代表者
伊藤 聡
(伊藤 聰)
東北大学, 工学部, 助手
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
亜鉛製錬
/
酸化亜鉛
/
鉄還元揮発法
/
還元反応速度
/
混合律速
/
津速過程
/
予備加熱
/
反応モデル
/
律速過程
/
未反応核モデル
/
透過率
研究概要
新亜鉛製錬法として研究代表者らが提案している鉄還元揮発法においては,酸化亜鉛と酸化鉄の混合物を出発原料としてまず第1段階で酸化鉄を優先的に金属鉄まで還元して、第2段階においてその還元した金属鉄を用いて酸化亜鉛を亜鉛蒸気に還元することを考えている.したがって,還元反応速度は反応経路,熱および雰囲気など
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3.
ダブル・クヌーセンセル-質量分析計の試作と化合物半導体材料製造の基礎研究
研究課題
研究種目
試験研究(B)
研究分野
金属生産工学
研究機関
東北大学
研究代表者
阿座上 竹四
東北大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1993 – 1994
完了
キーワード
質量分析計
/
ダブル・クヌーセンセル
/
monomer-dimmer法
/
蒸気圧
/
蒸発熱
/
Ag-Ga系
/
Ga-As系
/
Cu-As系
/
Belton-Fruehan式
/
Cu-S-As系
/
monomer-dimer法
/
クヌーセンセル
/
化合物半導体
/
電気炉
研究概要
III-V化合物半導体の主要成分の一つである砒素は,非常に複雑な蒸気種を生成することから,砒素系合金の熱力学的性質を測定する場合には,高温質量分析計法が最適である.しかし,砒素の蒸気圧が高いために希薄組成範囲での測定のみが可能であり,この場合には一般に砒素の活量を測定できない.そこで活量既知の参照試
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4.
砒素,アンチモンを含むリサイクル資源からの有価金属の回収に関する基礎的研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
金属製錬・金属化学
研究機関
東北大学
研究代表者
日野 光久
東北大学, 素材工学研究所, 助教授
研究期間 (年度)
1992 – 1993
完了
キーワード
スパイス
/
砒素
/
アンチモン
/
2液相分離
/
相平衡
/
分配
/
有価金属回収
/
リサイクル
/
Pb-Fe-As-Sb系
/
Pb-Fe-Cu-Sb系
研究概要
複雑硫化鉱の製錬で大量に生成する溶錬ダスト,ドロス,III-V化合物半導体のスクラップ中には大量の砒素,アンチモンの他に種々の有価金属が含まれる.有価元素を金属鉛で抽出し,同時に砒素,アンチモンをスパイスとして濃縮,分離するプロセスが考えられる.このプロセスを検討するために,本研究ではPb-Fe-C
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5.
機能性重金属の分離・濃縮・精製新技術の開発に関する基礎的研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
金属製錬・金属化学
研究機関
東北大学
研究代表者
阿座上 竹四
東北大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1992 – 1993
完了
キーワード
亜鉛製錬
/
鉛製錬
/
蒸留製錬
/
亜鉛浸出
/
亜鉛電解
/
廃滓処理
/
分配平衡
/
凝縮
/
亜鉛炭素還元
/
酸浸出法
/
金属蒸気の凝縮
/
鉛溶錬
/
製錬廃滓処理
/
スラグーメタル間分配平衡
研究概要
各研究分担者における研究を相互に連絡しつつ進展させ、その成果の一部を平成5年10月12〜14日、九州大学工学部において開催された資源・素材関係学協会合同秋季大会において一つの分科会を組織して、発表・討論を行った。以下、テーマ別に研究成果を簡単に述べると、次の通りである。
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この課題の研究成果物
文献書誌 (15件)
6.
クヌーセン流出法・回転流出法の組合せによる類金属元素蒸気の解離会合平衡の研究
研究課題
研究種目
試験研究(B)
研究分野
金属製錬・金属化学
研究機関
東北大学
研究代表者
中澤 重厚
東北大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1990 – 1992
完了
キーワード
蒸気圧測定
/
クヌーセン流出法
/
回転流出法
/
類金属元素
/
多原子分子蒸気
/
クヌ-セン流出法
/
解離会合平衡
研究概要
1.類金属元素ヒ素、アンチモン、セレン、テルルなどについて、1000〜1500Kにおける蒸気種間解離会合反応の平衡定数を実測する装置を設計・製作した。
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7.
原子吸光光度法・非等温等圧法の組合せによる合金中希薄成分の活量測定
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
金属製錬・金属化学
研究機関
東北大学
研究代表者
阿座上 竹四
東北大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1988 – 1989
完了
キーワード
原子吸光
/
活量
/
インジウム合金
/
ガリウム合金
/
アンチモン合金
/
鉛合金
/
金合金
/
ビスマス合金
/
原子吸光光度法
/
合金
/
熱力学的性質
研究概要
非等温等圧セルの透光窓と試料部分の温度をそれぞれ独立に高精度で制御しうる電気炉をいくつか作製し、その特性を確認した。また原子吸光光度法と非等温等圧法の組合せを適用しうる合金系の選定基準を明らかにし、選定に必要となる純元素飽和蒸気の吸光度デ-タを集めた。
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8.
レアア-ス金属・化合物およびその機能材料化に関する基礎研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
金属製錬・金属化学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
沖 猛雄
名古屋大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1988 – 1989
完了
キーワード
希土類金属の精製
/
希土類の機能性
/
希土類化合物の材料設計
/
レアアース金属
/
機能材料化
/
希土類化合物
研究概要
レアア-ス金属・化合物およびその機能材料化に関する基礎的な試験と研究を行い、次の実績を得た。
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この課題の研究成果物
文献書誌 (18件)
9.
機能性素材製造工程における微量成分の制御技術に関する基礎研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
金属製錬・金属化学
研究機関
東北大学
研究代表者
阿座上 竹四
東北大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1987 – 1988
完了
キーワード
機能性素材
/
ラアメタル
/
レアアース
/
微量成分
/
溶融精製
/
真空揮発
/
電解分離
/
溶媒抽出
/
レアメタル
/
眞空揮発
研究概要
以下の5項目について17名の研究組織により分担研究を行った。
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この課題の研究成果物
文献書誌 (17件)
10.
無機工業プロセスにおける省エネルギー技術
研究課題
研究種目
エネルギー特別研究(エネルギー)
研究機関
東北大学
研究代表者
矢沢 彬
東北大, 選鉱製錬研究所, 教授
研究期間 (年度)
1986
完了
キーワード
省エネルギー
/
無機工業化学
/
製錬
/
ガラス溶融
/
燃焼法
/
水電解
/
黒鉛
研究概要
エネルギー多消費の無機工業化学の分野におけるエネルギーの総合的な利用効率の向上をめざし、新しいプロセスの開発を目的とし以下の結果を得た。
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
11.
溶融銅マットの真空処理に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
金属製錬・金属化学
研究機関
東北大学
研究代表者
阿座上 竹四
東北大, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1985 – 1986
完了
キーワード
銅溶錬
/
マット溶錬
/
真空揮発
/
不純物除去
/
砒素
/
アンチモン
/
ビスマス
/
鉛
研究概要
I 研究目的
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