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検索結果: 7件 / 研究者番号: 50028320
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1.
二次元ドプラ血流情報の電算機処理による診断能の高度化とその臨床応用
研究課題
研究種目
試験研究(B)
研究分野
循環器内科学
研究機関
国立循環器病センター
研究代表者
別府 慎太郎
(1989-1990)
国立循環器病センター研究所, 循環動態機能部, 室長
仁村 泰治
(1988)
国立循環器病センター, 研究所, 所長
研究期間 (年度)
1988 – 1990
完了
キーワード
ドプラ法
/
心エコ-図
/
血流
/
電算機
/
コンピュ-タ
/
カラ-ドプラ
/
カラー・ドプラ
/
流速プロフィール
/
流速パターンのデジタル処理
研究概要
二次元ドプラ血流映像法は心臓の構造物のエコ-像と同時に心臓内部の血流を流速ドプラ情報としてブラウン管上に表現するため、心臓疾患の病態解析に極めて適合したものである。しかし、映像のみでは定量的な数値が得られないので本研究では二次元ドプラ血流情報に電算機処理を加え、ある特定血流の流量プロフィル、運動量、
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (16件)
2.
臓器血流の制御とその病態
研究課題
研究種目
特定研究
研究機関
大阪大学
研究代表者
多田 道彦
大阪大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1988
完了
キーワード
臓器血流
/
微小循環
/
血栓形成
/
血管攣縮
/
アラキドン酸カスケード
/
臓器虚血
/
血管内視鏡
研究概要
本研究班は、臓器血流の制御とその病態(臓器虚血)に係わる諸問題に重点を置いて血管機能を把握することを主眼とし、以下の三主題に対して新たな知見、成果を得た。1.臓器血流の計測:冠血流のinsitu計測は臨床医学上の重要課題である。この問題については、経食道探触子ドブラエコー法(冠動脈主幹部血流計測)、
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
3.
超音波ドプラ法による冠短動脈血流の直接評価とその臨床応用
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
循環器内科学
研究機関
国立循環器病センター
研究代表者
別府 慎太郎
(1989)
国立循環器病センター研究所, 循環動態機能部, 室長
仁村 泰治
(1987-1988)
国立循環器病センター, 研究所, 所長
研究期間 (年度)
1987 – 1989
完了
キーワード
超音波検査法
/
ドプラ法
/
冠動脈
/
血流
/
冠動脈血流の検出
/
超音波パルス・ドプラ法
/
冠動脈血流流速測定
研究概要
冠動脈の血流を超音波パルスドプラ法を用いて非侵襲的評価を試みた。初年度は経胸壁からのアプロ-チによるもので、使用装置は主として3.6MHzの超音波断層ドプラ装置である。その結果左前下行枝に於いては1〜2mm径の血管とその中に血流ドプラ信号が見いだされた。血流パタ-ンは拡張期第二音に引続き急速に流速を
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (13件)
4.
臓器血流の制御とその病態
研究課題
研究種目
特定研究
研究機関
大阪大学
研究代表者
多田 道彦
大阪大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1987
完了
キーワード
臓器血流
/
微小循環
/
血栓形成
/
血管攣縮
/
アラキドン酸カスケード
/
臓器虚血
/
血液凝固線溶因子
/
血管内視鏡
研究概要
臓器梗塞の解析においては内在する臓器血流の制御と破錠の仕組みを認識することが重要である. 本研究では血管の生理・病理にかかわる諸問題解決に向けて以下の3つの主題に重点を置いて進め, 本年度は下記のごとく新たな知見, 成果を得た.
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
5.
循環障害の徴小循環に関する総合研究
研究課題
研究種目
総合研究(B)
研究分野
循環器内科学
研究機関
国立循環器病センター
研究代表者
仁村 泰治
循病セ, その他, 研究員
研究期間 (年度)
1986
完了
キーワード
循環器疾患
/
微小血管障害
/
虚血
/
病態生理
/
多臓器障害
/
毛細血管
/
組織酸素輸送
/
高血圧
研究概要
多くの疾患の病態発現の裏には、微小血管の障害が密接に関係しており、全身諸臓器の機能障害を真に理解するには、微小循環の知識が不可欠になっている。このような趨勢のもとに、今年8月に、第4回世界微小循環学会の関連集会として、循環障害に於ける微小循環に関するシンポジウムが開催される。本研究班はこの国際シンポ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
6.
臓器血流の制御とその病態
研究課題
研究種目
特定研究
研究機関
大阪大学
研究代表者
多田 道彦
阪大, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1986
完了
キーワード
臓器血流
/
微小循環
/
血栓形成
/
血管攣縮
/
アラキドン酸カスケード
/
臓器虚血
/
血液凝固線溶因子
研究概要
臓器血流の制御とその異常の仕組を明らかにする目的で、(1)微小循環調節とその破綻、(2)血管攣縮・血栓形成の成立機序、(3)臓器潅流異常の病態の三つの主題に重点を置き解析を進めつつある。初年度の研究経過・成果の概要を研究分担者ごとに以下に列挙した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (14件)
7.
リアルタイムドプラ血流映像システムによる異常血流の計測システム開発とその臨床試用
研究課題
研究種目
試験研究
研究分野
循環器内科学
研究機関
国立循環器病センター
研究代表者
仁村 泰治
循病セ, その他, 研究員
研究期間 (年度)
1984 – 1986
完了
キーワード
リアル・タイム
/
ドプラ血流映像装置
/
血流映像処理装置
/
リアル・タイム・ドプラ血流映像
/
弁逆流
研究概要
リアル・タイム ドプラ血流映像装置を基として血流映像処理装置の構成を行った。この際、特に両装置間の情報伝達に関し流速や乱れ度のキャリブレーションが自動的に行うため、オートキャリブレーションのプログラムを作成した。血流情報が一度画像処理装置のメモリに記録されれば、その後のデータ処理は多種のプログラムで
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)