KAKEN — 研究課題をさがす | 研究者番号: 50028346

1. 歯胚発生研究のための培養技術の向上を目的としたワークショップ開催

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	形態系基礎歯科学
研究機関	大阪大学
研究代表者	栗栖浩二郎大阪大学, 大学院・歯学研究科, 教授
研究期間 (年度)	2000完了
キーワード	エナメル芽細胞 / 象牙芽細胞 / 歯冠形成 / 歯根形成 / 分化マーカー
研究概要	(1)オンラインでの情報交換:エナメル芽細胞(原田)、象牙芽細胞(大西)、歯胚の器官培養(田畑)、マーカー探索(大島)、歯根/セメント芽細胞の培養(藤原)、総括(栗栖)という分担で、歯胚の培養技術と関連技術について調査を行った。そして、調査結果を随時、オンラインで相互に発信し、相互討論をした。オンラ ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (5件)

2. 歯胚におけるBMP4遺伝子の役割と同定

研究課題

研究種目	萌芽的研究
研究分野	形態系基礎歯科学
研究機関	大阪大学
研究代表者	栗栖浩二郎大阪大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)	1999完了
キーワード	歯胚 / BMP4 / 器官培養 / マウス / 形態形成 / 発生 / 組織分化 / アンチセンスオリゴDNA
研究概要	歯胚の発生過程におけるBMP4の生理的な役割を明らかにするため、BMP4 mRNAに対するアンチセンス・オリゴ(AS-ODN)による翻訳阻害実験を行い、歯の形成過程におけるBMP4の役割の解析を試みた。胎齢13.5日のマウスより摘出した歯胚を、培養下でAS-ODNによって14日間処理すると、以下のよ ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (7件)

3. 軟骨組織における可溶性Wntレセプター(FRZB)の生理的役割の解明

研究課題

研究種目	萌芽的研究
研究分野	形態系基礎歯科学
研究機関	大阪大学
研究代表者	岩本容泰大阪大学, 大学院・歯学研究科, 講師
研究期間 (年度)	1999 – 2000完了
キーワード	軟骨形成 / wnt / 内軟骨性骨化 / Frzb / 血管新生 / Wnt / FRZB / 石灰化
研究概要	本年度は、(1)軟骨組織におけるWnt遺伝子の発現分布の検討検討、(2)WntおよびFrzbタンパク標品の作成、(3)血管新生に及ぼすFrzbの影響を検討した。

この課題の研究成果物	文献書誌 (12件)

4. 歯の発生におけるTabby遺伝子の役割の解析

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	形態系基礎歯科学
研究機関	大阪大学
研究代表者	栗栖浩二郎大阪大学, 大学院・歯学研究科, 教授
研究期間 (年度)	1999 – 2000完了
キーワード	Tabbyマウス / EDAモデル動物 / EGF / EGFレセプター / 細胞マーカー / FGF
研究概要	Tabbyマウスは、ヒトの無汗型外胚葉異形成症(EDA)のモデルマウスであり、1952年にこの系統が分離されて以来、長らくその実体は不明であった。1996年にEDAの原因遺伝子(EDA)、1997年にTabbyの原因遺伝子(Ta)が相次いでクローニングされ、やっとEDA/Ta分子の機能を解明できる状 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (25件)

5. 顎顔面領域における高効率かつ部位特異的な遺伝子導入法の開発

研究課題

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	形態系基礎歯科学
研究機関	大阪大学
研究代表者	栗栖浩二郎大阪大学, 大学院・歯学研究科, 教授
研究期間 (年度)	1999 – 2000完了
キーワード	顎顔面 / 遺伝子 / 導入 / マウス / 形態形成 / 発生 / 器官培養 / ベクター
研究概要	本研究では、構築が容易で、導入後に遺伝子の発現が制御できるようなレトロウイルスベクターを開発し、これを高電圧パルス穿孔法で直接組織に導入して、その部位の細胞にウイルスを産生させることにより、従来より簡便に、発生中の顎顔面組織のような微小領域に、高効率かつ選択的に遺伝子を発現できるような技術基盤の確立 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (35件)

6. 歯胚に発現するホメオボックス遺伝子の探索と同定

研究課題

研究種目	萌芽的研究
研究分野	形態系基礎歯科学
研究機関	大阪大学
研究代表者	栗栖浩二郎大阪大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)	1998完了
キーワード	歯胚 / ホメオボックス / 遺伝子 / マウス / 形態形成 / 発生 / 組織分化 / RT-PCR
研究概要	個体発生において様々なホメオボックス遺伝子群が、それぞれの器官の位置情報ならびに形成制御に関わるをことが知られている。しかしながら、顎・顔面の形成に関わるホメオボックス遺伝子群、とくにホックスクラスター遺伝子については、ほとんど同定されていない。本研究では、高橋らによって報告されたホックスクラスター ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (8件)

7. 歯胚発生におけるソニックヘッジホッグの役割の解析

研究課題

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	形態系基礎歯科学
研究機関	大阪大学
研究代表者	栗栖浩二郎大阪大学, 歯学研究科, 教授
研究期間 (年度)	1998 – 2000完了
キーワード	歯胚 / ソニックヘッジホッグ / 器官培養 / マウス / 形態形成 / 発生 / 組織分化 / アンチセンスオリゴDNA
研究概要	本研究では、Shhによる歯胚の形態形成の分子機構解明を目指した。Shh As oligoのキネティクス、Shhタンパク発現量の変動と歯胚発生に及ぼすAs oligoの影響の関連性をより詳細に検討した。培養歯胚に添加したShh As oligoは、添加12時間で歯胚組織全域に浸透し、このころから歯胚組 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (43件)

8. 味蕾の形成・維持・再生に関与する味覚上皮の生理活性物質の解明

研究課題

研究種目	萌芽的研究
研究分野	形態系基礎歯科学
研究機関	大阪大学
研究代表者	栗栖浩二郎大阪大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)	1997完了
キーワード	ラット / 味蕾 / 味覚上皮 / 有郭乳頭 / 成長因子 / 発生 / 再生 / 神経損傷
研究概要	味蕾の形成、維持、再生にはその支配神経が関与していることが知られている。しかしながら、味蕾の形成や維持に必要な味覚上皮での特異的な生理活性物質の存在については明らかでない。本研究では、ラット味覚上皮および味蕾における生理活性物質の分布や、味蕾の発生および支配神経損傷後の味蕾の再生にともなうそれらの生 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (4件)

9. 軟骨細胞の増殖と分化の制御機構におけるBMPの生理的役割の解明

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	形態系基礎歯科学
研究機関	大阪大学
研究代表者	岩本容泰大阪大学, 歯学部, 講師
研究期間 (年度)	1997 – 1998完了
キーワード	軟骨細胞 / Bone morphogenetic protein / BMPレセプター / 内軟骨性骨化 / BMP / BMP受容体 / 成長軟骨細胞
研究概要	軟骨細胞の増殖・分化調節に関わるBMPおよびそのレセプターの同定と、それらの分子の生理作用を解明する目的で、以下の研究を行った。 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (22件)

10. 顎顔面発生制御遺伝子同定のためのマイクロサブトラクションライブラリー構築法の開発

研究課題

研究種目	基盤研究(A)
研究分野	形態系基礎歯科学
研究機関	大阪大学
研究代表者	栗栖浩次郎 (栗栖浩二郎) 大阪大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)	1996 – 1997完了
キーワード	顎顔面 / サブトラクションライブラリー / 遺伝子 / マウス / 形態形成 / 発生 / 組織分化 / cDNA / 遺伝子増幅 / ウサギ / cDNAライブラリー
研究概要	組織特異的に発現している遺伝子や、細胞分化の特定の時期に発現する遺伝子を探索する手段として、Subtraction法が用いられてきた。しかしながら、この方法はいずれも大量のmRNAを調製する必要があり、実体顕微鏡下で分離される動物胎仔の顎顔面の組織片のような微量組織を出発材料として実験するのは不可能 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (61件)

11. 歯胚発生におけるPTH関連ペプチドの役割の解析

研究課題

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	形態系基礎歯科学
研究機関	大阪大学
研究代表者	栗栖浩二郎大阪大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)	1996 – 1997完了
キーワード	歯胚 / PTHrP / 器官培養 / マウス / 形態形成 / 発生 / 組織分化 / アンチセンスオリゴDNA
研究概要	PTHrPは種々の胎性組織で発現しているが、その組織発生における役割については不明は点が多い。本研究は、歯の発生におけるPTHrPの発現とその役割を解析することを目的としており、まずラット臼歯歯胚におけるPTHrPとその受容体の遺伝子発現を検索した。その結果、PTHrP遺伝子の発現は主に上皮性のエナ ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (61件)

12. 凍結転移法を応用した新しいin situハイブリダイゼーション法の開発

研究課題

研究種目	試験研究(B)
研究分野	形態系基礎歯科学
研究機関	大阪大学
研究代表者	栗栖浩二郎大阪大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)	1994 – 1995完了
キーワード	遺伝子発現 / mRNA / PCR法 / ニトロセルロース膜 / 凍結切片 / RNAプローブ / ディゴキシゲニン / in situハイブリダイゼーション / 冷凍切片 / in situ ハイブリダイゼーション / ヒトロセルロース膜 / in sutu ハイブルダイゼーション
研究概要	In situ hybridization(ISH)法は組織レベルで遺伝子発現の局在を検討する方法である。しかし、従来のISH法は技術的に複雑で経験を必要とし、また、歯牙・骨・軟骨等の硬組織を含む切片では、実験操作中に切片が剥離しやすい、また、豊富な細胞外基質が存在する為に、プローブの非特異的結合に ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (39件)

13. 歯胚の組織分化における肝細胞増殖因子の役割の解析

研究課題

研究種目	一般研究(B)
研究分野	形態系基礎歯科学
研究機関	大阪大学
研究代表者	栗栖浩二郎大阪大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)	1994 – 1995完了
キーワード	歯胚 / 肝細胞増殖因子 / 器官培養 / マウス / 形態形成 / 発生 / 組織分化 / アンチセンスオリゴDNA / 免疫組織化学
研究概要	肝細胞増殖因子(HGF)とその受容体c-Metの遺伝子の発現パターンをラット下顎臼歯の歯胚にRT-PCR法を応用して検索した。in situハイブリダイゼーションでは、HGF遺伝子は歯乳頭の間葉細胞だけで発現していることが明らかになった。HGFとc-Metは、歯の発生において時期および空間特異的な分 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (37件)

14. 歯胚におけるコラーゲン遺伝子の発現の調節によるその機能の解析

研究課題

研究種目	一般研究(B)
研究分野	形態系基礎歯科学
研究機関	大阪大学
研究代表者	栗栖浩二郎大阪大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)	1992 – 1993完了
キーワード	歯胚 / コラーゲン遺伝子 / 器官培養 / マウス / antisense oligonucleotide / 発生 / 組織分化 / 免疫組織化学 / in situ hybridization
研究概要	歯胚には多種の細胞外基質成分が含まれているが、コラーゲンは主としてI,III,IV型であることが免疫組織化学及び生化学的研究で明らかにされている。即ち、I型コラーゲンは象牙質、セメント質、歯乳頭、歯根膜の主要な組支持成分であることが分かっている。しかし、それが支持成分としてのみならず、隣接する細胞に ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (15件)

15. エナメル芽細胞の初代培養系の開発とその株細胞樹立の試み

研究課題

研究種目	試験研究(B)
研究分野	形態系基礎歯科学
研究機関	大阪大学 (1991-1992) 九州大学 (1990)
研究代表者	栗栖浩二郎大阪大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)	1990 – 1992完了
キーワード	エナメル芽細胞 / 初代培養 / 株細胞 / 歯胚 / 形質転換 / ラット / 発生 / 発癌遣伝子 / 発癌遺伝子
研究概要	エナメル質の形成過程におけるエナメル芽細胞の形態学的研究はこれまでに数多くなされている。しかし、エナメル芽細胞を長期間にわたって分化状態を維持したままで培養できる系が確立していないために、エナメル芽細胞自体の生理的特性やその分化に伴う変化については不明な点が多い。そこで本研究では、(1)一定期間エナ ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (14件)

16. エナメル芽細胞と象牙芽細胞の分化と相互作用に関する免疫組織化学的研究

研究課題

研究種目	一般研究(B)
研究分野	形態系基礎歯科学
研究機関	大阪大学 (1991) 九州大学 (1990)
研究代表者	栗栖浩二郎大阪大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)	1990 – 1991完了
キーワード	エナメル芽細胞 / 象牙芽細胞 / 歯胚 / 免疫組織化学 / モノクロ-ナル抗体 / ラット / 発生 / 分化
研究概要	本研究によって以下の結果が得られた。 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (6件)

17. モノクロ-ナル抗体を用いた口蓋の発生に関する免疫組織化学的研究

研究課題

研究種目	一般研究(C)
研究分野	形態系基礎歯科学
研究機関	九州大学
研究代表者	栗栖浩二郎九州大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)	1989完了
キーワード	口蓋発生 / モノクロ-ナル抗体 / 免疫組織化学 / マウス / 口蓋裂
研究概要	モノクロ-ナル抗体は、既知または未知の微量物質を検出できる云う特性がある。従って、発生現象の基本をなす細胞分化の重要な指標である細胞膜の表面マ-カ-(表面抗原)や、分化を特徴づける微量な分泌物の同定もモノクロ-ナル抗体を利用することによって可能になる。本研究では、ハムスタ-胎仔の口蓋組織の細胞や間質 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (2件)

18. 蒙古系人種における歯・顎・顔面の遺伝性疫患に関する疫学的研究

研究課題

研究種目	国際学術研究
研究機関	九州大学
研究代表者	田代英雄九州大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)	1988 – 1990完了
キーワード	口唇裂・口盍裂 / 小児齲蝕 / 先天性異常乳歯 / 家族性大腸ポリ-プ症 / ガ-ドナ-症候群 / 遺伝性疾患 / 疫学的分析
研究概要	上海第二医科大学口腔医学院と本歯学部とは1986年(昭61)年に国際交流締結を行った。両校間でプロジェクトをもった研究交流をすすめるために、本科研費を得ることができた。大学歯学部では研究者は個々に専門分化しており、同一疫患や同一研究テ-マを共有することは少い。従ってグル-プによる研究プロジェクトとし ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (4件)

19. 電顕免疫組織化学的研究法の改良に関する研究

研究課題

研究種目	試験研究
研究分野	形態系基礎歯科学
研究機関	九州大学
研究代表者	栗栖浩二郎九州大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)	1986 – 1987完了
キーワード	免疫組織化学 / 電子顕微鏡 / 固定法 / 包埋法 / コラーゲン / プロティンA-金コロイド / Post-embedding法 / フラルダイト / フィブロネクチン
研究概要	免疫組織化学的研究法は, 組織や細胞における特異の物質の分布や動態を形態との関連で追求するには極めて有効な手段があり, 形態学の分野では今後さらにその動要性が増すことが予想される. この方法においては組織や細胞の形態を損うことなく, 目的とする物質の抗原性を保存しなければならない. 光顕レベルの免疫 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (5件)

20. マウス胎仔口蓋突起における間質成分の分布に関する免疫電顕的研究

研究課題

研究種目	一般研究(C)
研究分野	形態系基礎歯科学
研究機関	九州大学
研究代表者	栗栖浩二郎九大, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)	1986完了
キーワード	口蓋突起 / コラーゲン / マウス胎仔 / フィブロネクチン / 免疫組織化学 / 電子顕微鏡
研究概要	口蓋の発生機序を解明することは、口蓋裂の発生機序を追求する上で極めて重要であることは勿論であるが、発生生物学の普遍的課題である細胞分化と間質成分との相互作用や、器官発生と異種組織間の関係を追求する上でも重要な知見が得られることが期待される。我々はすでに、マウス胎仔の口蓋発生とコラーゲンやフィブロネク ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (3件)

研究期間 (開始年度)

1. 歯胚発生研究のための培養技術の向上を目的としたワークショップ開催 研究課題

栗栖 浩二郎 大阪大学, 大学院・歯学研究科, 教授

2. 歯胚におけるBMP4遺伝子の役割と同定 研究課題

栗栖 浩二郎 大阪大学, 歯学部, 教授

3. 軟骨組織における可溶性Wntレセプター(FRZB)の生理的役割の解明 研究課題

岩本 容泰 大阪大学, 大学院・歯学研究科, 講師

4. 歯の発生におけるTabby遺伝子の役割の解析 研究課題

栗栖 浩二郎 大阪大学, 大学院・歯学研究科, 教授

5. 顎顔面領域における高効率かつ部位特異的な遺伝子導入法の開発 研究課題

栗栖 浩二郎 大阪大学, 大学院・歯学研究科, 教授

6. 歯胚に発現するホメオボックス遺伝子の探索と同定 研究課題

栗栖 浩二郎 大阪大学, 歯学部, 教授

7. 歯胚発生におけるソニックヘッジホッグの役割の解析 研究課題

栗栖 浩二郎 大阪大学, 歯学研究科, 教授

8. 味蕾の形成・維持・再生に関与する味覚上皮の生理活性物質の解明 研究課題

栗栖 浩二郎 大阪大学, 歯学部, 教授

9. 軟骨細胞の増殖と分化の制御機構におけるBMPの生理的役割の解明 研究課題

岩本 容泰 大阪大学, 歯学部, 講師

10. 顎顔面発生制御遺伝子同定のためのマイクロサブトラクションライブラリー構築法の開発 研究課題

栗栖 浩次郎 (栗栖 浩二郎) 大阪大学, 歯学部, 教授

11. 歯胚発生におけるPTH関連ペプチドの役割の解析 研究課題

栗栖 浩二郎 大阪大学, 歯学部, 教授

12. 凍結転移法を応用した新しいin situハイブリダイゼーション法の開発 研究課題

栗栖 浩二郎 大阪大学, 歯学部, 教授

13. 歯胚の組織分化における肝細胞増殖因子の役割の解析 研究課題

栗栖 浩二郎 大阪大学, 歯学部, 教授

14. 歯胚におけるコラーゲン遺伝子の発現の調節によるその機能の解析 研究課題

栗栖 浩二郎 大阪大学, 歯学部, 教授

15. エナメル芽細胞の初代培養系の開発とその株細胞樹立の試み 研究課題

栗栖 浩二郎 大阪大学, 歯学部, 教授

16. エナメル芽細胞と象牙芽細胞の分化と相互作用に関する免疫組織化学的研究 研究課題

栗栖 浩二郎 大阪大学, 歯学部, 教授

17. モノクロ-ナル抗体を用いた口蓋の発生に関する免疫組織化学的研究 研究課題

栗栖 浩二郎 九州大学, 歯学部, 教授

18. 蒙古系人種における歯・顎・顔面の遺伝性疫患に関する疫学的研究 研究課題

田代 英雄 九州大学, 歯学部, 教授

19. 電顕免疫組織化学的研究法の改良に関する研究 研究課題

栗栖 浩二郎 九州大学, 歯学部, 教授

20. マウス胎仔口蓋突起における間質成分の分布に関する免疫電顕的研究 研究課題

栗栖 浩二郎 九大, 歯学部, 教授

1. 歯胚発生研究のための培養技術の向上を目的としたワークショップ開催

研究課題

栗栖浩二郎大阪大学, 大学院・歯学研究科, 教授

2. 歯胚におけるBMP4遺伝子の役割と同定

研究課題

栗栖浩二郎大阪大学, 歯学部, 教授

3. 軟骨組織における可溶性Wntレセプター(FRZB)の生理的役割の解明

研究課題

岩本容泰大阪大学, 大学院・歯学研究科, 講師

4. 歯の発生におけるTabby遺伝子の役割の解析

研究課題

栗栖浩二郎大阪大学, 大学院・歯学研究科, 教授

5. 顎顔面領域における高効率かつ部位特異的な遺伝子導入法の開発

研究課題

栗栖浩二郎大阪大学, 大学院・歯学研究科, 教授

6. 歯胚に発現するホメオボックス遺伝子の探索と同定

研究課題

栗栖浩二郎大阪大学, 歯学部, 教授

7. 歯胚発生におけるソニックヘッジホッグの役割の解析

研究課題

栗栖浩二郎大阪大学, 歯学研究科, 教授

8. 味蕾の形成・維持・再生に関与する味覚上皮の生理活性物質の解明

研究課題

栗栖浩二郎大阪大学, 歯学部, 教授

9. 軟骨細胞の増殖と分化の制御機構におけるBMPの生理的役割の解明

研究課題

岩本容泰大阪大学, 歯学部, 講師

10. 顎顔面発生制御遺伝子同定のためのマイクロサブトラクションライブラリー構築法の開発

研究課題

栗栖浩次郎 (栗栖浩二郎) 大阪大学, 歯学部, 教授

11. 歯胚発生におけるPTH関連ペプチドの役割の解析

研究課題

栗栖浩二郎大阪大学, 歯学部, 教授

12. 凍結転移法を応用した新しいin situハイブリダイゼーション法の開発

研究課題

栗栖浩二郎大阪大学, 歯学部, 教授

13. 歯胚の組織分化における肝細胞増殖因子の役割の解析

研究課題

栗栖浩二郎大阪大学, 歯学部, 教授

14. 歯胚におけるコラーゲン遺伝子の発現の調節によるその機能の解析

研究課題

栗栖浩二郎大阪大学, 歯学部, 教授

15. エナメル芽細胞の初代培養系の開発とその株細胞樹立の試み

研究課題

栗栖浩二郎大阪大学, 歯学部, 教授

16. エナメル芽細胞と象牙芽細胞の分化と相互作用に関する免疫組織化学的研究

研究課題

栗栖浩二郎大阪大学, 歯学部, 教授

17. モノクロ-ナル抗体を用いた口蓋の発生に関する免疫組織化学的研究

研究課題

栗栖浩二郎九州大学, 歯学部, 教授

18. 蒙古系人種における歯・顎・顔面の遺伝性疫患に関する疫学的研究

研究課題

田代英雄九州大学, 歯学部, 教授

19. 電顕免疫組織化学的研究法の改良に関する研究

研究課題

栗栖浩二郎九州大学, 歯学部, 教授

20. マウス胎仔口蓋突起における間質成分の分布に関する免疫電顕的研究

研究課題

栗栖浩二郎九大, 歯学部, 教授