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検索結果: 8件 / 研究者番号: 50110242
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1.
太陽光発電によるエネルギー自立型ICTを用いた新形質植物生産システムに関する研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
エネルギー学
研究機関
近畿大学
研究代表者
松本 俊郎
近畿大学, 生物理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
無線ラン
/
太陽電池
/
遠隔計測制御
/
補光
/
LED
/
指向性アンテナ
/
エネルギー自立型
/
遠隔計測・制御
/
花成
/
無線 LAN ネットワーク
研究概要
(1)パイロットプラントにおける透光性太陽電池による発電電力は、44V,2.2A、96.8Wであった。本来の最大動作電力は54.5V,3.96A,215.8W であった。 この電力を12V,50AHの容量の蓄電池に蓄えておき、LED、ベルトコンベヤー、シーケンス制御等の電源として用いた。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件) 学会発表 (7件)
2.
短時間の単色光補光による有用形質の発現誘導と新形質植物の経済生産技術の開発
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
園芸学・造園学
研究機関
近畿大学
研究代表者
仁藤 伸昌
近畿大学, 生物理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
単色光
/
紫外線
/
可視光
/
花色発現
/
透光性太陽電池
/
光形態形成
/
透過性太陽電池
/
パルス発光
研究概要
本研究は、透光性太陽電池によって得られた電力で単色光蛍光灯やLEDを点灯し、その特定波長の光を花卉に照射することによって、経済的な特性に有用な変化を誘導しようとするものである。これまでの研究で、スプレーギクのつぼみへの紫外線照射が花色の変化を誘導することや、ビオラへの青色光の照射が着花数の増大をもた
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件) 学会発表 (2件)
3.
三次元立体構成によるブタ脳特定部位へのカニュレーション法の開発
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
基礎獣医学・基礎畜産学
研究機関
近畿大学
研究代表者
矢野 史子
近畿大学, 生物理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
ブタ
/
ミニブタ
/
脳
/
脳室
/
三次元立体構成
/
カニュレーション
/
コンピュータ
/
CT画像
研究概要
研究対象として6.7kgから8kgの幼齢ミニブタを用いた。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件)
4.
顎口腔機能運動時に顎関節部に加わるメカニカルストレスを算出するためのモデルの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
矯正・小児・社会系歯学
研究機関
岡山大学
研究代表者
宮脇 正一
岡山大学, 歯学部・附属病院, 講師
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
顎関節
/
メカニカルストレス
/
咀嚼運動
/
咀嚼筋活動
/
顎関節症
/
関節円板前方転位
/
有限要素モデル
/
顎関節内障
/
モデル
/
筋活動
研究概要
健常者、顎関節内症患者および片側性臼歯部交叉咬合患者それぞれ10名に対して、6自由度下顎運動と咬筋浅部、側頭筋前部、外側翼突筋および顎二腹筋前腹の筋活動が採得された。被験動作は、咀嚼運動、習慣性開閉口運動、噛みしめなどであった。形態画像データも同時に採得された。下顎頭点、下顎第一大臼歯および下顎中切
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この課題の研究成果物
文献書誌 (27件)
5.
生体試料の観察・特性測定に適した力平衡型原子間力顕微鏡の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
表面界面物性
研究機関
近畿大学
研究代表者
松本 俊郎
近畿大学, 生物理工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
力制御
/
ポリイミド
/
カンチレバー
/
Q値
/
ハイドロキシアパタイト
/
生体適合性
/
Ti-6Al-4V
/
原子間力顕微鏡
/
生体親和性
/
表面粗さ
/
骨芽細胞
/
フォース・フィードバック
/
制御
/
力平衡
/
生体
/
静電アクチュエータ
/
遮断周波数
/
光ファイバ
/
生物体
研究概要
力制御型AFMの安定性向上を目指してポリイミド製のカンチレバーの実現可能性について検討した。システムの安定性は主に共振のQ値が小さく、共振周波数の低いカンチレバーによって改善される。我々はポリイミド製のカンチレバーを試作し、その機械的特性特に真空中におけるQ値を測定した。これから得られた値を用いて力
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この課題の研究成果物
文献書誌 (13件)
6.
レザーアブレーション法による骨組織の薄膜化とその生体への適用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医用生体工学・生体材料学
研究機関
近畿大学
研究代表者
本津 茂樹
近畿大学, 生物理工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
ハイドロキシアパタイト
/
パルスレーザーデポジション
/
バイオセラミックス
/
インプラント材
/
in-vitro
/
生体親和性
/
レーザーアブレーション
/
in-vivo
/
インプラント
/
薄膜
研究概要
ArFエキシマレーザーアブレーション法でハイドロキシアパタイト(HAp)薄膜の作製を試みた。まず、薄膜用ターゲットとしてHAp粉末と五酸化リン粉末を混合プレス成形したものを用いて、膜中のCa/Pの比の調整を行った。薄膜を得る方法として、成膜後に熱処理を行うポストアニール法と、真空チャンバー内のin-
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この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
7.
ホログラフィ干渉法による骨・軟骨および人工生体材料の変形測定
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
整形外科学
研究機関
関西医科大学
研究代表者
児島 新
関西医科大学, 整形外科, 助手
研究期間 (年度)
1989 – 1990
完了
キーワード
ホログラフィ
/
干渉法
/
実時間法
/
変形計測
/
骨
/
軟骨
/
骨接合
/
創外固定
/
ホログラフィ干渉法
/
骨・軟骨
/
人工生体材料
/
ひずみ
研究概要
実時間ホログラフィ干渉法が計測対象の経時的変形を捕らえるに適した1方法であることはよく知られるところであったが,再生像の暗さからこれを記録に残すには困難を逆めた.しかしながら近年のエレクトロ技術革新に伴う高出力Arレ-ザ出現と高速度シャッタ-を有したビデオ機器の画像精度,感度の改善により,以前より容
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この課題の研究成果物
文献書誌 (23件)
8.
ホログラフィ-干渉法による骨・軟骨および生体材料の変形測定
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
整形外科学
研究機関
関西医科大学
研究代表者
兒島 新
関西医科大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1986 – 1988
完了
キーワード
ホログラフィ干渉法
/
変形計測
/
骨
/
軟骨
/
人工生体材料
研究概要
昭和62年度より行っている創外固定装置の強度計測の実験を引続き行ない、学会、研究会等で報告した。一方、本年には本施設研究室内に高出力のレ-ザ-とサ-モプラスチックフィルムの導入により可能となった、実時間法ホログラフィ干渉法を主に用いた対象物の経時的変形の観察を試みた。
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この課題の研究成果物
文献書誌 (15件)