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検索結果: 5件 / 研究者番号: 50127958
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1.
自己同期化現象を利用した振動系の推進
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
機械力学・制御
研究機関
久留米工業高等専門学校
研究代表者
綾部 隆
久留米工業高等専門学校, 制御情報工学科, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
振動
/
非線形振動
/
自己同期
/
クーロン摩擦
/
非線形振動解析
/
シューティング法
/
振動利用
/
カオス
/
シューテイング法
研究概要
乾燥床上に置かれた2自由度振動系の各質量部にDCモータで駆動された回転おもりを搭載し、2個のDCモータに加える電圧を接近させると、2個の回転おもりが自動的に約位相差πで同期回転し始め、振動系は推進する。これは非線形力学系に特有の自己同期現象によるものである。
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この課題の研究成果物
文献書誌 (11件)
2.
磁気軸受の振動防止に関する研究
研究課題
研究種目
試験研究
研究分野
機械力学・制御工学
研究機関
九州大学
研究代表者
深田 悟
九州大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1988 – 1989
完了
キーワード
磁気軸受
/
能動形磁気軸受
/
振動抑制
/
危険速度
/
曲げ振動
/
観測器
/
PID制御
/
PIDD^2制御
/
ラジアル磁気軸受
研究概要
本研究では、能動形磁気軸受で支持された回転軸系について、軸の曲げ振動に起因する共振を抑制して、その危険速度を通過するという問題を検討した。制御系の制御則として、状態観測器を応用したフィ-ドバッグ補償法を検討した。それは、PID補償などの簡単な直列補償法では、アクチュエ-タと変位検出計の位置関係で決ま
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3.
能動形磁気軸受の制御に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
機械力学・制御工学
研究機関
九州大学
研究代表者
深田 悟
九州大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1988 – 1989
完了
キーワード
磁気軸受
/
能動形磁気軸受
/
PID制御
/
PIDD^2制御
/
観測器
/
スラスト磁気軸受
研究概要
本研究では、スラスト軸受の解析と実験を通じて、電磁石系の動特性を詳しく調べ、能動形のスラスト軸受とラジアル軸受について、実用的で頑健な制御系を設計する方法を検討した。ラジアル軸受では、弾性振動が発生しやすい細長い回転軸を用いた。
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この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
4.
高速高精度振動解析のためのアルゴリズムの開発
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
機械力学・制御工学
研究機関
九州大学
研究代表者
末岡 淳男
九州大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1988 – 1990
完了
キーワード
振動解析手法
/
伝達影響係数法
/
変形伝達影響係数法
/
一般化レリ-ス
/
固有振動数
/
強制振動数
/
非線形振動
/
安定性
/
伝達マトリックス法
/
増分調和バランス法
/
強制振動
/
動的影響係数マトリックス
/
自由振動
/
層状構造物
/
数値解析
/
振動解析
/
動的影響係数
/
パーソナルコンピュータ
研究概要
伝達影響係数法は,種々の構造物の境界および中間に設けられた各節点での変位ベクトルと力ベクトルの関係として定義される動的影響係数マトリックスが,各節点と介して逐次定達されるという概念に基づく。
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この課題の研究成果物
文献書誌 (47件)
5.
玉軸受の振動のシミュレーションに関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
機械力学・制御工学
研究機関
九州大学
研究代表者
田村 英之
九州大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1986 – 1987
完了
キーワード
回転体の振動
/
玉軸受
/
機械要素
/
回転精度
/
計算機シミュレーション
/
不規則振動
/
カオス
研究概要
玉軸受で支持された回転体が複雑な振動を発生することは古くから知られているが, その原因は必ずしも明らかではない. 玉と転走面の間に構成されるガタ付きヘルツ接触の呈する特異な非線形ばね特性およびラジアル荷重と玉配置の相互作用に基づくパラメータ励振による特異現象であろうと考えられているが発生機構は未確認
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この課題の研究成果物
文献書誌 (20件)