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検索結果: 8件 / 研究者番号: 50134789
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1.
不均衡点群照合法を用いた3次元対象物へのロバスト画像投影システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
知覚情報処理
研究機関
北海学園大学
(2014-2015)
室蘭工業大学
(2013)
研究代表者
高氏 秀則
北海学園大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
画像情報処理
/
視覚情報提示
/
3次元形状認識
/
点群照合
/
知能ロボティクス
/
Time-of-Flight カメラ
研究成果の概要
3次元物体を投影対象とした場合においても、ユーザに対して適切な2次元画像提示が可能な「2D」プロジェクタを開発した。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち国際共著 1件、査読あり 6件) 学会発表 (5件)
2.
マラリア媒介体・羽斑蚊の行動分析に向けた動画像検出・追跡処理技術の構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
知覚情報処理・知能ロボティクス
研究機関
香川大学
研究代表者
高橋 悟
香川大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
画像認識
/
画像理解
/
方向符号照合法
/
粒子フィルタ
/
画像処理
研究成果の概要
節足動物である羽斑蚊の行動を観測し、分析するために必要な高精度動画像検出・追跡処理技術の構築を図った。特に、環境の明るさ変動による画像輝度変化や羽斑蚊の非線形運動に伴う見かけ上の形状変化に対応し、かつその非線形運動を考慮した移動位置推定を視野に入れた新たな手法を確立した。これにより、複数の羽斑蚊の同
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (6件)
3.
不規則運動を伴う複数移動体の識別・追跡処理の構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
知覚情報処理・知能ロボティクス
研究機関
香川大学
研究代表者
高橋 悟
香川大学, 工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
画像認識
/
画像理解
/
方向符号照合法
研究概要
画像の照明変動による輝度変化や移動体の運動に伴う遮蔽や移動体領域の変動の影響を受けず、個々の移動体の同時認識および同時追跡を行う動画像処理手法の開発を目的とする。特に、画像照合技術の方向符号照合手法や不規則に移動する単一物体の認識手法を応用し、動画中の不規則運動をする複数の移動体を瞬時に識別し、追跡
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件 うち査読あり 12件) 学会発表 (27件)
4.
セキュリティ・防災環境認識のための動体検知処理の構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
知覚情報処理・知能ロボティクス
研究機関
香川大学
研究代表者
高橋 悟
香川大学, 工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
画像情報処理
/
画像追従処理
/
画像認識
/
放射リーチフィルタ
研究概要
画像の輝度変化に影響されず, 個々の画像要素の属性(移動物体, 背景, 環境変化等)を判断し, 複数の移動物体の識別・追跡が可能な動体検知システムを開発することを目的とする
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件 うち査読あり 13件) 学会発表 (22件)
5.
高速・ロバストな視覚センシング・制御に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
知覚情報処理・知能ロボティクス
研究機関
北海道大学
研究代表者
金子 俊一
北海道大学, 大学院・情報科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
ロバスト性
/
画像照合
/
高速性
/
遮蔽条件
/
距離情報
/
ロバスト推定
/
カルマンフィルタ
/
特徴量
/
エントロピー
/
顕著度エントロピー
/
ランドマーク
/
視覚フィードバック
研究概要
人間型高機能ロボット,生産工程におけるマシンビジョンなどの実現のための基本技術の一つとして,本研究は,従来取り扱えなかった不良条件(高ノイズ,照明変動,複雑背景,遮蔽,ハイライト,欠陥など)に対する高いロバスト(頑健)性を有し,2次元及び3次元環境において機能する視覚認識機能の実現,及びロバスト共分
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件)
6.
相関構造解析に基づく大規模画像群における高速内容検索法の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
知能情報学
研究機関
北海道大学
研究代表者
金子 俊一
北海道大学, 大学院・工学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
画像検索
/
相関係数
/
高速アルゴリズム
/
画像データベース
/
相関解析
/
ピボット画像
/
画像データペース
/
正規化相関
研究概要
登録画像群内の相関構造を予め算出して保持することによって,精度が高く,かつ高速な画像検索手法を実現した.実現した高速検索手法は,相関特性に照らして解である可能性の高いデータをなるべく早い順位で調べる,という簡明な原理を統計的な検定原理に従って実現しようとするものである.具体的には,登録画像間の相関行
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (27件)
7.
仮想生産に基づいた生産知識の動態保存手法の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
機械工作・生産工学
研究機関
北海道大学
(2003-2004)
大阪大学
(2002)
研究代表者
小野里 雅彦
北海道大学, 大学院・情報科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
仮想生産
/
生産知識
/
モデリング
/
シミュレーション
/
動態保存
/
生産システム
研究概要
生産知識の動態保存を考える上で,リアルタイム性,機械可読性,業務のリアリティの3つの分類軸を導入し,インプロセス-人間利用-実業務,インプロセス-機械可読-実験,回顧的-機械可読-実業務の3つの形態に関して,4画面プロセス記録法,デザインレビューを対象とした知識記録手法,仮想生産システムを用いたナレ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件) 文献書誌 (4件)
8.
遺伝的アルゴリズムによる画像の構造的あるいは位相的特徴の帰納学習に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
知能情報学
研究機関
東京農工大学
研究代表者
金子 俊一
東京農工大学, 生物システム応用科学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
遺伝的アルゴリズム
/
特徴
/
帰納学習
/
構造的特徴
/
位相的特徴
/
形状特徴
/
パタン認識
研究概要
平成7年度は次のような成果を得た.
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)