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検索結果: 2件 / 研究者番号: 50135638
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1.
医事訴訟審理の効率的コミュニケーションモデルの構築に向けた比較・実証研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
民事法学
研究機関
大阪大学
研究代表者
池田 辰夫
大阪大学, 高等司法研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
医療訴訟
/
専門委員
/
鑑定
/
医事訴訟
/
コミュニケーション
/
専門訴訟
/
集中審理
研究概要
医療、知財および建築紛争等のような、その紛争処理に科学的知見を必要とするいわゆる専門訴訟と呼ばれる領域にいては、その事件内容の専門性、複雑さのために、審理期間が他の通常事件と比較して、相当程度の長期を要するものであると認識されてきた。そのために、まず要求されるのは、審理期間を短縮し、訴訟にかかる費用
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件)
2.
明治・大正・昭和戦前期の民事判決原本の保存および利用に関する総合的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究機関
東京大学
研究代表者
青山 善充
東京大学, 大学院・法学政治学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1996
完了
キーワード
判決原本
/
プライバシー
/
データベース
/
民事判決原本
/
国立司法公文書館
/
判決原本のプライバシー
/
判決判本のデータベース
研究概要
本科研費による共同研究においては.10国立大学法学部(北大・東北大・東大・名大・阪大・香川大・岡山大・広島大・九大・熊本大)が.最高裁の方針により廃棄の運命にあった明治初年から昭和18年確定分までの民事判決原本を.各地の裁判所から暫定的に移管をうけたのを契機として.この貴重な史科群の保存利用に関し、
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (14件)