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検索結果: 11件 / 研究者番号: 50150272
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1.
拡張現実を用いた新しい形の手術支援ナビゲーションシステムの開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
脳神経外科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
渡辺 英寿
自治医科大学, 医学部, 研究員
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
脳外科手術
/
オリエンテーション
/
拡張現実
/
MRI
/
CT
/
ナビゲーション手術
/
手術支援ナビゲーション
/
脳神経外科
/
3次元表示
/
ナビゲーションシステム
/
手術支援
/
スマートグラス
/
トラクトグラフィー
/
手術用顕微鏡
/
術中ナビゲーション
/
タブレット型モニター
/
脳神経外科手術
/
内視鏡手術
/
顕微鏡下手術
/
ナビゲータ
/
術中支援装置
/
画像誘導技術
研究成果の概要
ナビゲーターは脳外科手術に不可欠だが、いくつかの問題もある。それらの問題を克服するために、全手術室追跡機能を備えた拡張現実型ナビゲーターを開発した。あらかじめMRI / CTから頭蓋内構造の3D画像を抽出。患者頭部を3D追跡されたタブレットPCの背面カメラで撮影し、3D画像を頭部の動画に重畳する。重
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (8件)
2.
東日本大震災に対する心理的適応過程のモデル化
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
震災問題と人文学・社会科学
研究機関
中央大学
研究代表者
久徳 康史
中央大学, 研究開発機構, 機構准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
震災問題
/
人文学
/
社会科学
/
心理学
/
PTS
/
PTG
/
PTE
/
東日本大震災
/
心理的適応モデル
研究成果の概要
東北地方太平洋沖地震などの大規模複合災害は非常に大きなストレスを伴い、心的外傷後ストレス(PTS)や外傷後成長(PTG)などの心理的反応も引き起こすことがしられている。本研究では、インターネット質問票を用いて以下の3つのテーマについて知見を得た。まず第一に、シーズ研究で横断的測定により構築された心理
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (3件 うち国際学会 1件、招待講演 1件)
3.
大型実験動物を用いた大脳皮質ダイレクト光トポグラフィーの開発:臨床応用への挑戦
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
脳神経外科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
宇賀 美奈子
自治医科大学, 医学部, 客員研究員
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
光トポグラフィー
/
ミニブタ
/
脳機能
/
一般線形モデル解析
研究成果の概要
光トポグラフィーとは近赤外光を用いて脳血流状態の変化を計測し、脳機能・活動状態を可視化する技術である。通常、頭皮の上から非侵襲的に計測しているが、我々は大脳皮質の表面から直接計測する方法を開発した。ミニブタを用いた実験で脳の感覚野における分布を計測し、新たに開発した適応型一般線型モデルによる回帰分析
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (3件) 備考 (1件)
4.
シリコン血管モデルによる脳血管内治療トレーニングシステムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
根本 繁
東京医科歯科大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
脳血管内治療
/
脳血管障害
/
脳神経外科
/
シミュレーションモデル
/
脳動脈瘤
/
脳塞栓症
/
脳動脈瘤モデル
/
トレーニングシステム
研究成果の概要
開頭手術を行わずにカテーテルで治療する脳血管内治療は従来の開頭手術では治療困難な脳血管疾患を治療可能にした。日進月歩の非常に繊細な技術を習得するためのシミュレーションシステム開発に取り組んだ。3Dプリンター技術を用いて人体の脳血管画像からプラスチック模型を作成し、それにシリコン樹脂を塗布して脳血管模
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (8件 うち国際学会 3件、招待講演 1件)
5.
頭蓋骨基準点を含むミニブタ拡張標準脳の作成
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
脳神経外科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
渡辺 英寿
自治医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
トランスレーショナルリサーチ
/
ミニブタ標準脳
/
ニューロナビゲーション
/
ミニブタ
/
標準脳
研究成果の概要
近年、ミニブタが脳研究に用いられるようになってきたが、脳アトラスなどのミニブタの脳の研究基盤はいまだ十分とは言えない。そのため、我々はミニブタの拡張標準脳の作成を試みた。脳とその周辺の頭蓋骨を含む構造の標準化を行うため6頭のミニブタのCTとMRI画像を基に、CTデータから頭蓋骨の特徴点を抽出した。脳
...
6.
画像支援定位脳手術の新規モデル確立に向けたミニブタの脳地図作製
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
融合脳計測科学
研究機関
京都産業大学
研究代表者
齋藤 敏之
京都産業大学, 総合生命科学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
統合脳地図
/
ミニブタ
/
ナビゲーション
/
脳の前臨床研究
/
脳の神経生理学的研究
/
連続脳凍結切片
/
核磁気共鳴断層撮影
/
脳地図作成
/
矢状断連続脳切片
/
ニューロナビゲーション
研究成果の概要
脳の前臨床試験に利用可能な中型動物は現状では極めて限られている。本研究では、ミニブタを新たな脳研究用動物として導入するため、当該研究分野で活用できる脳地図の構築をめざした。本研究では、対象となるミニブタをメキシカンへアレスブタとした。核磁気共鳴断層撮影装置(MR)による脳の断層イメージと実際の脳組織
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (6件) 備考 (1件)
7.
残存言語脳機能イメージングによる失語症の回復支援研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
渡辺 英寿
自治医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
失語症
/
脳機能
/
脳機能イメージング
/
テーラーメイド医療
/
光トポグラフィー
/
言語処理
/
テーラーメード医療
/
光トポグラ
研究概要
本研究では、光トポグラフィ等の脳機能イメージング法によって言語課題遂行時の失語症患者の脳活動のパターンから残存言語脳機能を検証した。失語症患者の残存脳機能探索に有望と見られる2つの課題として、呼称課題と語流暢課題を検討した結果、前者が比較的重度の失語症患者にも遂行可能である頑健な課題であることが分か
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (24件 うち査読あり 11件) 学会発表 (33件 うち招待講演 7件) 備考 (1件)
8.
虚血・てんかんにおけるカルシウム代謝異常の細胞生理学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
小黒 恵司
自治医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
脳虚血
/
てんかん
/
細胞死
/
細胞内カルシウム
/
ELマウス
/
Ca^<2+>
/
Ip_4
/
Zn^<2+>
/
海馬
/
スライス
/
IP4
研究概要
IP_3 3キナーゼノックアウトマウス=IP_4欠損マウス、幼若砂ネズミ、ELマウスを用い、細胞内Ca^<2+>動態と虚血・てんかんとの関係を検討した。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件 うち査読あり 4件) 学会発表 (13件)
9.
光トポによる失語症回復過程を支える脳内機序の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
渡辺 英寿
自治医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
光トポグラフィ
/
失語症
/
リハビリテーション
/
機能回復
/
脳機能計測
/
言語野
/
シュミレーションMRI
/
光トポグラフィー
/
言語機能計測
/
MRI脳表画像
/
3次元位置計測
/
高次脳機能
/
シュミレーション
/
MRI
/
シミュレーション
研究概要
失語症の30%は劣位半球に言語活動がみられた。追跡を行った11名中7例は半年後には劣位側の活性が優位側に移行。回復早期には劣位側が言語をささえ、その後優位側に移行する現象が認められた。バーチャル・レジストレーション法の推定精度は約1cm以内でMRI3次元デジタイザーなしでも脳回レベルの空間解析は可能
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 4件) 学会発表 (10件)
10.
虚血・てんかん性神経細胞死におけるCa2+代謝異常の細胞生理学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
小黒 恵司
自治医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
脳虚血
/
てんかん
/
Ca^<2+>
/
IP_4
/
Zn^<2+>
研究概要
1)IP_33キナーゼノックアウトマウスにおける機能的変化(IP_4の細胞死における役割)
この課題の研究成果物
雑誌論文 (20件) 図書 (2件)
11.
遅発性神経細胞死におけるCa^<2+>代謝異常の細胞生理学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
小黒 恵司
自治医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
cerebral ischemia
/
calcium
/
hippocampus
/
resistance
/
slice
/
IP_4
/
developing gerbil
研究概要
1)IP_3 3キナーゼノックアウトマウスにおける機能的変化
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件) 図書 (2件) 文献書誌 (2件)