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検索結果: 5件 / 研究者番号: 50203732
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1.
正常眼圧緑内障の病態生理の解明における脳拡散テンソル解析・神経線維路画像の有用性
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
放射線科学
研究機関
帝京大学
研究代表者
大久保 敏之
帝京大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
MRI
/
拡散テンソル
/
正常眼圧緑内障
研究概要
帝京大学ちば総合医療センター放射線部既設の1.5TeslaのMRI装置にて、脳拡散テンソル画像撮像を施行した。また、平成18年度に導入した拡散テンソル解析用ソフトウェア(Advantage Windows Functool 2)を使用した。前年度に最適化を行った拡散検出傾斜磁場方向の軸数を15に設定
...
2.
高解像度非侵襲計測システムによる精神疾患の脳機能および性差による相違の解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
精神神経科学
研究機関
東京大学
研究代表者
岩波 明
(2001)
東京大学, 医学部・附属病院, 助教授
大久保 敏之
(2000)
東京大学, 医学部・附属病院, 講師
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
ERP
/
MEG
/
MMN
/
N1
/
P300
/
精神分裂病
/
NI
/
精神分裂症
/
脳磁図
/
事象関連電位
/
核磁気共鳴画像(MRI)
/
認知障害
研究概要
多チャンネル事象関連電位(ERP)計測システム、多チャンネル脳磁因(MEG)計測システムなどの高解像度かつ非侵襲的な計測システムを用いて、精神疾患における脳機能および性差について解析を行った。対象疾患としては、主として精神分裂病を扱った。またこのような生理学的指標とともに、構造的な指標であるMRIも
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (21件)
3.
2コイルシステムを用いた脳血流MRI画像
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
放射線科学
研究機関
東京大学
研究代表者
阿部 修
東京大学, 医学部附属病院, 講師
研究期間 (年度)
1999 – 2002
完了
キーワード
磁気共鳴画像
/
脳血流量
/
動脈血スピンラベリング
/
脳虚血
/
ラット
/
潅流画像
/
magnetic resonance
/
cerebral blood flow
/
arterial spin labeling
/
brain ischemia
/
animal experiment
/
perfusion
/
magnetic resouauce
/
brain isdsemia
/
arterial spine labeling
/
magnetic resonauce
/
cerebral flow
/
arterial spin lobeling
/
coutiauous-ASL
研究概要
本研究では、脳内に流入する動脈血液中のプロトンに、頚部において磁気的なしるし付けをして、そのしるし付けによる脳内の信号変化から血流量を求める手法(arterial spin labeling : ASL)の中でも、信号雑音比の良好な連続波(continuous-ASL)を利用し、さらに頸部のtran
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (10件)
4.
出血性脳梗塞のラット実験モデルを用いたMRIと病理組織との対比
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
放射線科学
研究機関
東京大学
研究代表者
大久保 敏之
東京大学, 医学部・附属病院, 講師
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
磁気共鳴画像
/
出血性脳梗塞
/
静脈洞
研究概要
今年度は、ラットの硬膜静脈洞を閉塞させることによって画像上評価可能な静脈性の梗塞を起こさせることを目標とした。
5.
バルーンによる慢性脊髄障害のラット実験モデルを用いたMRIと病理組織変化との対比
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
放射線科学
研究機関
東京大学
研究代表者
大久保 敏之
東京大学, 医学部(病), 助手
研究期間 (年度)
1995
完了
キーワード
慢性脊髄損傷
/
機械的圧迫
/
MRI
/
造影剤
/
ラット
/
バルーンカテーテル
研究概要
当初の研究計画では、ラットの脊柱管を一部開放し、シリコン製バルーンカテーテルを挿入し、これを膨張させることによって機械的な脊髄圧迫とする予定であったが、材質上一定の加圧を維持するのが困難であった。このため経時的(3日後、7日後、14日後、28日後、56日後)なMRIの施行は困難で、3日後のみ脊髄のT
...