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検索結果: 28件 / 研究者番号: 50217915
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1.
川崎病患者の長期予後解明のための分析疫学手法を用いた追跡研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
研究機関
自治医科大学
研究代表者
中村 好一
自治医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
川崎病
/
疫学
/
追跡研究
/
長期予後
/
心後遺症
/
コホート研究
研究成果の概要
川崎病既往社6576人の生命予後に関する追跡を戸籍を用いて行った。平均追跡期間は30年であった。人口動態統計との死亡率の比較で、(1)急性期の死亡率は高かったが、急性期以降の死亡率の上昇は観察されなかった。(2)心後遺症を残した者の死亡率は有意に上昇していた。多くの対象者がまだ30歳代なので、「川崎
...
2.
超重症川崎病の遺伝的要因解析に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
疫学・予防医学
研究機関
千葉大学
研究代表者
尾内 善広
千葉大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
川崎病
/
巨大冠動脈瘤
/
頻回再発
/
遺伝要因
/
遺伝分子疫学
/
頻回再発例
/
頻回罹患例
研究成果の概要
川崎病の遺伝要因としてこれまでありふれた一塩基多型が複数見出されているが,本疾患の遺伝背景には未解明な部分が多い.本研究では巨大冠動脈瘤形成や,頻回再発など川崎病においても稀で特異な表現型に関与する遺伝要因の探索を行った.まず47人の巨大瘤合併症例を対象に全エクソーム解析を実施し,見出されたバリアン
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (18件 うち国際学会 3件、招待講演 15件) 備考 (1件)
3.
地域医療データバンクの活用による地域医療需要と医療資源からみた地域医療の効率化
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
医療社会学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
梶井 英治
自治医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
地域医療情報
/
情報の2次利用
/
位置情報システム
/
地図情報システム
/
IMES
/
GPS
/
地図情報システム(GIS)
/
地域医療情報システム(GIS)
研究成果の概要
本研究では、現状分析が不足している地域医療の患者受療動向を把握するために地域医療データウェアハウスを構築した。患者情報を保持する都道府県、国民健康保険連合会等の既存データを用いて、受療状況の詳細な構造を把握するとともに、時系列変化を把握するために人口推計シミュレーションおよび患者の移動距離を把握する
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 10件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (16件) 図書 (6件) 産業財産権 (2件)
4.
川崎病の長期予後の解明を目的とした大規模コホート研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
中村 好一
自治医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
川崎病
/
長期予後
/
追跡研究
/
死亡率
/
疫学
/
心後遺症
/
循環器疾患
/
予後
/
コホート研究
/
人口動態統計
研究概要
心後遺症を持たない者も含めた川崎病既往者の追跡を行い、生命予後を明らかにする目的で、第8回~第12回川崎病全国調査(1982年7月~1992年12月)で52病院から報告された患者のうち、特定の要件を満たす6,576人について、戸籍を用いて2009年末日までの生存状況を確認し、死亡が判明した場合には死
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件) 備考 (1件)
5.
日本人における循環器疾患の発症要因に関する研究成果の還元方法に関する検討
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
石川 鎮清
自治医科大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
脳卒中
/
心筋梗塞
/
一般住民
/
コホート研究
/
循環器疾患危険因子
/
リスクチャート
/
メタボリックシンドローム
/
CRP
/
循環器疾患
/
危険因子
/
横断研究
研究概要
JMS コホート研究は心血管疾患のコホート研究である。ベースラインデータは1992 年から1995 年に収集され、全対象者数は12,490 人、平均追跡期間は10.7 年であった。年齢調整発症率では、10 万人年あたり脳卒中で男性311.5、女性221.0 であり、心筋梗塞でそれぞれ83.2、30.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (46件 うち査読あり 38件) 学会発表 (36件)
6.
糖尿病予防の長期介入研究-実践型教材による長期効果の有効性の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
岩手医科大学
(2007)
国立循環器病センター(研究所)
(2005-2006)
研究代表者
岡山 明
岩手医科大学, 医学部, 非常勤講師
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
糖尿病
/
保健指導
/
教育教材
/
長期効果
/
保健師
/
社会医学
/
栄養学
研究概要
本研究は無作為割付介入研究の手法を用いて、糖尿病予防の健康教育の長期効果継続の要因を明らかにするものである。4年目までの観察が完了した対象者数は継続支援群で40人、観察群で57人となった。3年目まで完了したものが大部分を占めており、あと2年以内に前データの収集が完了する予定である。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 2件) 図書 (2件)
7.
スギ花粉症に及ぼす環境要因の影境に関する分析疫学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
大木 いずみ
自治医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
花粉症
/
疫学
/
危険因子
/
大気汚染物質
/
ディーゼル車排出ガス
/
スギ花粉症
/
個人サンプラー
研究概要
わが国では、スギ花粉症が報告されて以来、有病率は年々増加しており近年その傾向は著しい。抗原であるスギ花粉の増大、生活習慣、特に食生活で蛋白摂取量が増加したための食物抗原の増加やそれに伴う体質の変化、環境の変化としての住環境として密閉性の向上や内装材の変化、室内居住時間の延長による室内塵由来の吸入抗原
...
8.
川崎病患者の長期予後の解明を目的とした大規模コホート研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
中村 好一
自治医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
川崎病
/
長期予後
/
死亡率
/
追跡
/
日本
/
追跡調査
/
コホート研究
/
疫学
/
心後遺症
研究概要
【目的】川崎病既往者の長期予後を明らかにする。【方法】全国の52病院を受診した川崎病患者で、第8回から第12回までの全国調査(1982年7月〜1992年12月の初診患者)で報告された全ての患者を本研究のベースとした。2004年末日までの生存状況を住民基本台帳と戸籍により確認し、死亡者は死亡診断書の写
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (15件)
9.
川崎病の発生実態と疫学特性に関する日中比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
柳川 洋
埼玉県立大学, 学長
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
川崎病
/
疫学
/
日中比較研究
/
罹患率
/
地域差
/
年次推移
/
疫学調査
/
Kawasaki disease
/
epidemiology
/
China
/
Yearly trend
/
province wide survey
/
Incidence
/
province-wide survey
研究概要
日本の25倍の面積を持つ中国における川崎病の実態を明らかにするために、北京大学の協力を得て、平成14年度は雲南省、15年度は四川省、重慶市、16年度は上海市において川崎病の疫学調査を実施した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件) 図書 (2件) 文献書誌 (11件)
10.
川崎病冠動脈病変に対するカテーテル治療の遠隔成績に関する多施設研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
小児科学
研究機関
久留米大学
研究代表者
赤木 禎治
久留米大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2001
完了
キーワード
川崎病
/
カテーテル治療
/
長期予後
/
冠動脈
/
インターベンション
/
虚血
研究概要
本研究の目的は,川崎病冠動脈病変に対するカテーテル治療の遠隔期成績,特に再狭窄の発生率と出現時期について多施設による検討を行うことであった.当初の計画案どおりに,まず国内で川崎病のカテーテル治療を積極的に行っている施設を選出し,これまでの川崎病カテーテル治療件数を調査した.次により詳細な項目として,
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
11.
川崎病の長期予後の解明を目的とした大規模コホート研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
中村 好一
自治医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
川崎病
/
長期予後
/
疫学
/
標準化死亡比
/
追跡調査
/
コホート研究
/
死亡率
/
心後遺症
/
人口動態統計
研究概要
目的:川崎病患者が年齢をマッチさせた一般人と比較して高い死亡率を持つかどうかを明らかにする。方法:1982年7月から1992年12月の間に52の協力病院で新たに診断されたすべての川崎病患者のデータを収集した。患者は2001年12月31日、または死亡まで追跡された。期待死亡数を日本の人口動態統計を使っ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (27件)
12.
川崎病の発生実態および予後要因に関する大規模疫学研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
柳川 洋
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
川崎病
/
疫学
/
全国調査
/
心後遺症
/
予後要因
/
再発
/
羅患率
/
患者データベース
/
γグロブリン治療
/
予後
/
罹患率
/
ガンマグロブリン治療
研究概要
1.全国疫学調査による川崎病発生動向と疫学像の解析
この課題の研究成果物
文献書誌 (18件)
13.
脳血管疾患患者の社会活動度に関する長期コホート研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
尾島 俊之
自治医科大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
脳血管疾患
/
社会活動
/
コホート研究
研究概要
【研究目的】従来のコホート研究は、死亡や生活習慣病への罹患をエンドポイントにしたものがほとんどである。しかし、WHO憲章で健康の定義が、心理的、社会的健康も含むとされているように、昨今は、QOL(生命の質)を目指した保健福祉活動が必要であると考えられるようになった。さらに、近年は、損失生存年数(PY
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
14.
川崎病の長期予後要因の解明を目的とした大規模コホート研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
中村 好一
自治医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
川崎病
/
追跡研究
/
死亡率
/
標準化死亡比
/
心後遺症
/
長期予後
/
コホート研究
研究概要
川崎病既往者全体の予後を明らかにする目的で,医療機関を受診していない既往者も含めたすべての患者の追跡を多施設共同研究で行った.本研究を遂行するために,川崎病研究班の班員を中心とした52病院の小児科医からなる追跡研究グループを編成した.この52病院を受診した川崎病患者で,13回の調査のうち第8回から第
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
15.
コホート研究による発がん要因の評価に関する研究
研究課題
研究種目
特定領域研究(A)
研究機関
名古屋大学
(1996-1999)
愛知県がんセンター
(1994-1995)
研究代表者
大野 良之
(1996-1999)
名古屋大学, 医学部, 教授
青木 國雄
(1994-1995)
愛知県がんセンター, 名誉総長
研究期間 (年度)
1999
完了
キーワード
がん
/
大規模コホート
/
発生要因
/
がん発生と死亡
/
産業企業体コホート
/
血清バンク
/
信頼性
/
臓器別分析
/
中間調査
/
疫学倫理
/
大規模コホート研究
/
がんの疫学研究
/
コホート研究
/
死因調査
/
罹病登録
研究概要
本班は1988〜90年の3年間に約12万人の健康住民コホートについて基礎調査をし、その後10年間のがん死亡ならびにがん罹患状況を追跡、がん発生に関連する要因を検討、評価することを目的とする。
この課題の研究成果物
文献書誌 (146件)
16.
感染症サーベイランスシステムによる流行予測の理論疫学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
江口 弘久
自治医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
サーベイランス
/
都道府県格差
/
定点あたり患者数
/
時系列分析
/
季節変動
研究概要
(1)各県ごとの患者把握率Gは、疾病の種類に関係がない。(2)小児人口あたり突発性湿疹発生には地域変動がない。以上の仮定を設定し、小児あたり定点数地域格差および年末年始、連休などの受診への影響を調整した患者報告数の都道府県格差を比較するモデルを構築した。
17.
動脈硬化性疾患の発症要因に関する大規模コホート研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
萱場 一則
自治医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
脳卒中
/
心筋梗塞
/
循環器疾患
/
死亡
/
コホート研究
/
前向き研究
/
日本人
/
発症要因
/
動脈硬化性疾患
/
横断研究
/
社会支援
/
生活習慣
研究概要
動脈硬化症疾患の発症を追跡調査し、その発症要因を明かにするために、前向き研究であるコホート研究を行っている。ベースラインデータは、生活習慣等に関するアンケート調査および血液検査等の生体情報について平成4年から7年に収集され、対象者は全国12地区で12,490人で、その内40〜69歳では10,608人
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (23件)
18.
脳卒中の一次および二次予防のための血圧日内変動を考慮した至適血圧管理法の確立
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
循環器内科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
苅尾 七臣
自治医科大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
高血圧
/
高齢者
/
日内変動
/
臓器障害
/
白衣高血圧
/
脳血管障害
/
無症候性脳梗塞
/
Extrem-Dipper
/
Extreme-Dipper
/
血圧日内変動
/
自律神経障害
/
心拍スペクトル解析
/
Extreme-dipper
/
Non-dipper
研究概要
高血圧における脳卒中と血圧日内変動の関連を検討するため、高血圧外来患者を対象として、脳卒中の前病態である無症候性脳梗塞を評価し、24時間血圧測定を実施した。WHOステージIもしくはIIで、検査前少なくとも2週間降圧薬を服用していない状態で24時間血圧測定を実施し得た高血圧患者は821名(平均年齢72
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (77件)
19.
脳血管疾患退院患者の社会的予後に関するコホート研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
尾島 俊之
自治医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
脳血管疾患
/
社会的要因
/
コホート研究
/
社会活動
研究概要
【研究目的】脳卒中患者について社会的予後を決定する要因を明らかにすることを目的とした。具体的な社会的予後としては、在宅生活の継続、また活発な社会活動について研究を行った。
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
20.
川崎病の長期予後要因の解明を目的とした大規模コホート研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
柳川 洋
自治医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
川崎病
/
長期予後
/
疫学
/
標準化死亡比
/
追跡
/
追跡調査
研究概要
川崎病既往者全体の予後を明らかにする目的で,医療機関を受診していない既往者も含めたすべての患者の追跡を多施設共同研究で行った.本研究を遂行するために,川崎病研究班の班員を中心とした52病院の小児科医からなる追跡研究グループを編成した.この52病院を受診した川崎病患者で,13回の調査のうち第8回から第
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
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End