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検索結果: 14件 / 研究者番号: 50222237

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  • 1. 環境移行からみた建築の転用に関する研究

    研究課題

    研究種目

    萌芽的研究

    研究分野 都市計画・建築計画
    研究機関 新潟大学
    研究代表者

    高橋 鷹志 新潟大学, 大学院・自然科学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2000 – 2001完了
    キーワード 転用 / 建築 / 環境移行
    研究概要 平成13年度は、当初の計画のとおりに、1、特徴的な対象の調査と2、転用手法の整理をおこなった。
  • 2. 複雑な商業空間を対象としたスペースブロックによる経路探索デザイン手法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 都市計画・建築計画
    研究機関 愛知淑徳大学
    研究代表者

    日色 真帆 愛知淑徳大学, 現代社会学部, 助教授

    研究期間 (年度) 1998 – 1999完了
    キーワード 経路探索 / スペースブロック / 設計方法 / 人間環境系 / 場面 / 表記法 / 商業空間 / デパート / 設計手法
    研究概要 経路探索(wayfinding : 目的地を目指して移動する行動)を考慮した空間デザインを行うために、スペースブロック(壁などに囲われた空隙部分積木のように取りだしたもの)をとイベントアイコン(行動や偶発的出来事を絵文字のように表したもの)の概念を使った設計手法を開発している。この研究では、商業空間 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (16件)
  • 3. 土壁からみた京都の街の色

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 都市計画・建築計画
    研究機関 名古屋市立大学
    研究代表者

    廣川 美子 名古屋市立大学, 芸術工学部, 教授

    研究期間 (年度) 1998 – 1999完了
    キーワード 聚楽土 / 大阪土 / 桃山土 / 色差 / 測色 / 扇状地 / カラーマッチング / 伝統的土壁 / 土壁 / 京錆土
    研究概要 高級土壁の展示場といわれる角屋、土壁の塗りたて当初の色を再現するために、1992年2月の測定値と2000年2月の測定値の比較を行い、変化の方向と変化量を考察した。Lab表色系により色差を求めているが、L値について新旧で変化の大きい土壁は黄大津磨きと赤大津磨きであり、共にL値の高い方に変化している。C ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (15件)
  • 4. スペースブロックを用いたインターネット上の建築都市空間データベースの作成

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 都市計画・建築計画
    研究機関 東京理科大学
    研究代表者

    小嶋 一浩 東京理科大学, 理工学部, 助教授

    研究期間 (年度) 1997 – 1998完了
    キーワード 建築・都市空間 / スペースブロック / 設計ツール / QuickTime VR / データベース / 表記法 / 空間 / インターネット / 空間データベース / インタラクティブ / クイックタイムVR / メディア / 建築・都市 / インターネツト
    研究概要 スペースブロック表記を利用したデジタルデータベースをインターネット上に構築するために、現実の建築・都市空間からサンプルを選び、現地調査をもとにデータ構築を行った。 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (6件)
  • 5. 日本と北アイルランドとの異文化間共同講座によるメディア教育の開発研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 教育学
    研究機関 愛知淑徳大学
    研究代表者

    坂元 多 愛知淑徳大学, 現代社会学部, 教授

    研究期間 (年度) 1997 – 1999完了
    キーワード メディア学 / 共同講座 / 北アイルランド / 異文化 / カルチュラルスタディ / メディア教育 / テレコミュニケーション / インターネット
    研究概要 本研究は、愛知淑徳大学と北アイルランドのアルスター大学との間で開設した大学院修士課程レベルの共同講座インターナショナル・メディアスタディースを推進し、同時に異文化間におけるメディア教育の可能性を探るために進められた。この講座は、前期の間は名古屋で、後期は北アイルランドで学習するという前例のないもので ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (31件)
  • 6. スペースブロックの適用による経路探索を考慮した空間デザイン手法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 都市計画・建築計画
    研究機関 愛知淑徳大学
    研究代表者

    日色 真帆 愛知淑徳大学, 現代社会学部, 助教授

    研究期間 (年度) 1996 – 1997完了
    キーワード 経路探索 / スペースブロック / 設計方法 / 人間環境系 / 場面 / 表記法 / イベントアイコン / デパート / 空間デザイン
    研究概要 スペースブロックは、壁などに囲まれまとまりをもって感じられる空間を、中の人間や樹木ごと取り出してブロックのように捉える空間の表現手法として、これまでに研究を進めてきたものである。このアイデアを利用して、経路探索を考慮した空間デザインのためのモデル化を図り、設計手法として整備した。このモデルの妥当性を ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (24件)
  • 7. コンピューターを利用したシーンのネットワークによる建築・都市空間の表現法の開発

    研究課題

    研究種目

    一般研究(C)

    研究分野 都市計画・建築計画
    研究機関 東京理科大学
    研究代表者

    小嶋 一浩 東京理科大学, 理工学部・建築学科, 助教授

    研究期間 (年度) 1995完了
    キーワード シーン / シークエンス / 空間デザイン / 都市空間 / 立体化 / 表現法
    研究概要 シーンのネットワークを、特に立体化した都市空間の特性を表す表現法とするために、他の表現法と並行して具体的な対象に適応しつつ検討した。ここでいうシーンのネットワークは、対象地を撮影したビデオ画像をコンピュータを利用して編集し、動きにつれ展開するシーンを網状につなぎ合わせたもので、一部をコンピュータ内に ...
  • 8. スペースブロックによる立体化した人間環境系の設計方法に関する研究

    研究課題

    研究種目

    奨励研究(A)

    研究分野 都市計画・建築計画
    研究機関 愛知淑徳大学
    研究代表者

    日色 真帆 愛知淑徳大学, 現代社会学部, 講師

    研究期間 (年度) 1995完了
    キーワード スペースブロック / 人間環境系 / 設計方法 / 立体化 / ワークショップ / 表記法 / 空間デザイン / 場面
    研究概要 空間の表記法として提案されたスペースブロックを、立体化した人間環境系に焦点を当てた設計方法として展開を図った。理論的側面としては、生活のある場面を表すまとまりをもった単位としてスペースブロックを分節することで、設計行為を、不連続な構成要素の関係としては表せない濃密な記号を扱うスペースブロックレベルと ...
  • 9. 日本の赤と中国の赤〜構築物と環境の関係にみられる色彩とデザインの国際比較・東アジアにおける事例的研究

    研究課題

    研究種目

    国際学術研究

    研究分野 都市計画・建築計画
    研究機関 神戸芸術工科大学
    研究代表者

    近藤 公夫 神戸芸術工科大学, 芸術工学部, 教授

    研究期間 (年度) 1995 – 1997完了
    キーワード 日本の赤 / 中国の赤 / 三内丸山 / 赤漆 / 東アジア文化 / 色彩景観 / 中国的建築要素 / 付加的要素 / 中華街 / 「赤」 / 国旗の赤
    研究概要 日本の文化史に1000年前の金色堂に見られる黄金よりも、500年前の銀閣に銀をもって蔽った漆のたたずまいを好ましいかに思う今日の心象、その心象が形成された風景の源流を三内丸山以来の伝統に考えるのは是か非か。あえて日本の赤をめぐる景観の源流として三内丸山の風景をとりあげ、そこに出土した赤漆の色に「日本 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (24件)
  • 10. 立体化した人間環境系のモデル化に関する研究-事例調査とデータベースの構築-

    研究課題

    研究種目

    奨励研究(A)

    研究分野 都市計画・建築計画
    研究機関 神戸芸術工科大学
    研究代表者

    日色 真帆 神戸芸術工科大学, 芸術工学部, 助手

    研究期間 (年度) 1994完了
    キーワード 立体化 / タウンスケープ / 人工地盤 / スカイウェイ / スペースブロック / 人間環境系 / CAD
    研究概要 立体化した住空間が形成するミクロなタウンスケープについて、計画への利用を意図したモデルを作成するために、日本国内の次のような先行事例を調査し、成功した側面と問題となる側面とを明らかにした上で、基礎となる資料を収集した。
    この課題の研究成果物 文献書誌 (1件)
  • 11. 日本現代住居の発展変容過程と計画行為の役割-集合住宅の型を中心として-

    研究課題

    研究種目

    一般研究(B)

    研究分野 都市計画・建築計画
    研究機関 神戸芸術工科大学
    研究代表者

    鈴木 成文 神戸芸術工科大学, 芸術工学部, 教授

    研究期間 (年度) 1994 – 1995完了
    キーワード 集合住宅 / 公共住宅 / 計画 / 住宅設計 / 住様式 / 住宅地計画 / 住仕様 / 日本現代住居 / 住居計画 / 型
    研究概要 戦後50年間の日本の公共住宅の発展変容過程を追跡し、その間における計画・設計行為の役割・効果・影響について分析・評価した。 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (5件)
  • 12. 役割演技の経路探索実験による状況論的な都市空間の評価手法の研究

    研究課題

    研究種目

    奨励研究(A)

    研究分野 都市計画・建築計画
    研究機関 神戸芸術工科大学
    研究代表者

    日色 真帆 神戸芸術工科大学, 芸術工学部, 助手

    研究期間 (年度) 1993完了
    キーワード 経路探索 / 空間認知 / 環境情報 / 問題解決 / プロトコル分析 / 状況論 / 役割演技 / 都市空間評価
    研究概要 人間が都市空間の中で経路を選択しながら目的地へと移動するプロセスである経路探索について、状況に埋め込まれた行為(situated action)と捉える状況論的な考え方から分析するための基礎的研究を行った。
  • 13. 建築・環境デザインの教育方法に関する研究

    研究課題

    研究種目

    総合研究(A)

    研究分野 都市計画・建築計画
    研究機関 新潟大学
    研究代表者

    西村 伸也 新潟大学, 工学部, 助教授

    研究期間 (年度) 1993 – 1994完了
    キーワード 設計教育 / 視点 / 設計方法 / プロトコル分析 / イメージ / エスキース / 設計課題 / 設計プロセス / 空間認知
    研究概要 平成6年度では、2大学の学生課題「子供のミュージアム」(新大)と「集合住宅」(芸工大)を対象に、その設計プロセスを調査・分析した。設計プロセスをI期からIV期に分けて、学生ひとりひとりの空間生成でのプロトコルとエスキース内容の収集を行った。また、他大学の設計課題の組立て・設計課題内容・出題方法・エス ...
  • 14. 建築および環境教育におけるデザインプロセス指導に関する実験的研究

    研究課題

    研究種目

    一般研究(B)

    研究分野 建築計画・都市計画
    研究機関 神戸芸術工科大学
    研究代表者

    鈴木 成文 神戸芸術工科大学, 芸術工学部, 教授

    研究期間 (年度) 1992 – 1993完了
    キーワード 建築設計教育 / 環境デザイン教育 / デザイン指導 / 設計製図 / 共同設計 / 建築教育 / 建築デザイン / 環境デザイン / 設計教育
    研究概要 建築及び環境デザインの指導に関し、神戸芸術工科大学における環境デザイン実習において、その学生(1学年定員80名)を対象にいくつかの試みを行い、その状況を記録し、成果と問題点について考察した。 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (10件)

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