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検索結果: 5件 / 研究者番号: 50224803
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1.
骨質変化検出機構を備えた歯科インプラント用ドリルの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分57040:口腔再生医学および歯科医用工学関連
研究機関
神奈川歯科大学
研究代表者
河奈 裕正
神奈川歯科大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
歯科インプラント
/
サイナスリフト
/
切削抵抗
/
自動停止
研究開始時の研究の概要
歯科インプラント治療は、天然歯への負担が少なく、咀嚼機能や審美性に多くの利点を持つ優れた治療法である。しかし、歯槽骨高の低い上顎臼歯部の埋入においては、上顎洞粘膜損傷の危険性を伴う。そこで本研究では、上顎洞底の皮質骨のみを貫通した時点で上顎洞粘膜の損傷なく停止する新たなサイナスリフトシステムを構築す
...
2.
感覚機能を応用した術者支援型ロボットアームを有する手術ナビゲーションシステム
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
歯科医用工学・再生歯学
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
臼田 慎
慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 共同研究員
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
スマートウォッチ
/
歯科インプラント
/
ナビゲーションサージェリー
/
ロボットサージェリー
/
ロボットアーム
/
口腔外科手術
/
ロボット手術
/
時計型ウェアラブルコンピュータ
研究成果の概要
近年、口腔インプラントが多くの施設で行われるようになった一方で、医療過誤も後を絶たない。以前よりわれわれは手術ナビゲーションシステムとしてロボットアームによる力覚補助を用いて、これらの医療過誤を防止、治療計画に合致する治療を可能とすべく研究を行ってきた。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (3件 うち国際学会 1件) 備考 (1件)
3.
フィーダーフリー・ゼノフリー治療用ヒトiPS細胞による下歯槽神経再生への挑戦
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外科系歯学
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
河奈 裕正
慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
末梢神経再生
/
神経損傷
/
神経堤細胞
/
iPS細胞
/
末梢神経損傷
/
細胞治療
/
ゼノフリー培養法
/
フィーダーフリー培養法
/
下歯槽神経再生
/
フィーダーフリー
/
ゼノフリー
研究成果の概要
本研究課題はiPS細胞から神経堤細胞を誘導し、損傷神経組織の機能回復を目指す戦略を立てた。将来的な細胞治療を念頭に置き、動物由来の成分を使用しないフィーダーフリー、ゼノフリーでのiPS細胞培養法と、その状態から神経堤細胞への誘導方法を確立した。誘導した神経堤細胞集団が実際に末梢神経損傷を回復させるポ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち国際共著 1件、査読あり 2件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (4件 うち国際学会 2件、招待講演 1件) 図書 (1件)
4.
ロボットアームと感覚機能を有した歯科インプラントナビゲーションシステム
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
歯科医用工学・再生歯学
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
臼田 慎
慶應義塾大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
ロボットアーム
/
歯科インプラント
/
ナビゲーションサージェリー
/
ロボット手術
/
歯科用インプラント
/
ナビゲーションシステム
/
口腔インプラント
/
口腔外科
/
手術シミュレータ
/
ハプティックデバイス
/
国際情報交換
研究成果の概要
デンタルインプラント手術では、術者が骨切削ドリルを正しい方向に操作する高度な術式を要求される。技術、経験不足は周囲組織の損傷を引き起こすことがある。その結果として、重要血管、神経損傷による出血、麻痺、または生命にかかわるリスクがある。これらの自己防止のために術者支援技術が重要となってくる。このを解決
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (3件)
5.
口腔インプラントにおけるセラミックコーティング材の吸収動態
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
外科系歯学
研究機関
慶応義塾大学
研究代表者
河奈 裕正
慶應義塾大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1995
完了
キーワード
口腔インプラント
/
セラミックコーティング
/
プラズマスプレー
/
オッセオインテグレーション
/
ハイドロキシアパタイト
/
フルオロキシアパタイト
/
三リン酸カルシウム
研究概要
結果 ハイドロキシアパタイトHAp、フルオロキシアパタイトFAp、三リン酸カルシウムTetraを焙焼して作製したパウダーを、出力30kW〜45kW、距離75mm〜130mm、アルゴン、ヘリウム、ネオンガスによりチタンロッドにプラズマ溶射した。各材料の引っ張り強さは、HAp600、FAp600、HAp
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