KAKEN — 研究課題をさがす | 研究者番号: 50229407

1. rab型GTPaseとクラスVミオシンによるミトコンドリア分配機構の解析

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	機能生物化学
研究機関	東京大学
研究代表者	松井泰東大, 理学(系)研究科(研究院), 助手
研究期間 (年度)	2005完了

2. Myo2p依存的な2つの経路により構成される出芽酵母のミトコンドリア分配システム

研究課題

研究種目	特定領域研究
審査区分	生物系
研究機関	東京大学
研究代表者	松井泰東大, 理学(系)研究科(研究院), 助手
研究期間 (年度)	2005完了

3. 二倍体細胞維持に必須なミトコンドリア機能の解析

研究課題

研究種目	萌芽研究
研究分野	細胞生物学
研究機関	東京大学
研究代表者	東江昭夫東京大学, 大学院・理学系研究科, 教授
研究期間 (年度)	2003 – 2004完了
キーワード	出芽酵母 / ミトコンドリア / ミトコンドリア分配 / アクチン / 二倍体 / アクチン骨格
研究概要	出芽酵母では、整列遺伝子破壊株ライブラリーが作成され、おのおのの遺伝子について、その欠損の影響について、二倍体細胞時と一倍体細胞時で、比較検討可能となった。これを利用して、一倍体時には欠失しても細胞の生存には関わらないものの、二倍体時に欠失すると細胞の生存が著しく阻害される遺伝子の検索を行った。細胞 ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (1件)

4. 出芽酵母クラスVミオシン結合タンパク質によるミオシン機能制御機構の解析

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	機能生物化学
研究機関	東京大学
研究代表者	松井泰東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手
研究期間 (年度)	2003 – 2004完了
キーワード	ミトコンドリア / 低分子量GTPase / クラスVミオシン / オルガネラ輸送 / 出芽酵母
研究概要	ミトコンドリアは、真核生物の生命にとって必須なオルガネラであり、既存のミトコンドリアから複製により生成されるオルガネラであるので、ミトコンドリアの娘細胞へ輸送配置し、相続させることは、細胞増殖にとって不可欠な過程である。生命にとって重要な機構は、進化の間でも多くは保存されることが多いが、ミトコンドリ ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (3件) 文献書誌 (1件)

5. クラスVミオシン蛋白質のC末ドメインの機能制御機構の解析

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	機能生物化学
研究機関	東京大学
研究代表者	松井泰東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手
研究期間 (年度)	2001 – 2002完了
キーワード	ミオシン / 低分子量GTPase / ミトコンドリア / 出芽酵母 / クラスVミオシン / 極性 / 分配 / Myo2 / YTP11
研究概要	様々な生物で、細胞内構成物を極性にしたがって配置するのにクラスVミオシンが働いている。クラスVミオシンは、N末側にモーターをC末側にカルゴ結合部位があり、C末に結合したカルゴをN末モーターがアクチンフィラメント上を移動することで運搬し、カルゴのアクチン細胞骨格依存的な極性配置を行う。このミオシンによ ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (4件)

6. 細胞形態異常により細胞周期進行を止めるモニター経路の解析

研究課題

研究種目	特定領域研究(C)
審査区分	生物系
研究機関	東京大学
研究代表者	松井泰東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手
研究期間 (年度)	2001完了
キーワード	ミオシン / 低分子量GTPase
研究概要	細胞周期の進行は、種々のシグナルにより調節されているが、この調節異常ががんの原因となっている。一方、がんの悪性化において、細胞形態形成制御の異常は大きく寄与していると考えられており、細胞骨格系を制御するrho型低分子量GTPseを介するシグナル伝,達系の異常の関与が考えられている。正常細胞には、形態 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (1件)

7. 細胞形態異常により細胞周期進行を止めるモニター経路の解析

研究課題

研究種目	特定領域研究(C)
審査区分	生物系
研究機関	東京大学
研究代表者	松井泰東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手
研究期間 (年度)	2000完了
キーワード	がん抑制遺伝子 / l(2)gl / トモシン / Sro7 / rho型低分子量G蛋白質 / 酵毋
研究概要	細胞周期進行の制御異常ががんの一因となっている。一方、がん細胞は、形態異常や細胞骨格系の異常をともない、その異常が悪性化に深く関わっている。正常細胞には細胞形態や細胞骨格系の異常を検知して細胞周期制御へといたるモニター経路が存在する。細胞形態や細胞骨格系の制御にはrho型低分子量G蛋白質の経路が関与 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (1件)

8. Rho低分子量G蛋白質系による細胞質分裂の制御機構

研究課題

研究種目	特定領域研究(B)
審査区分	生物系
研究機関	北海道大学
研究代表者	田中一馬北海道大学, 遺伝子病制御研究所, 教授
研究期間 (年度)	2000 – 2001完了
キーワード	Rho / 細胞質分裂 / アクチン細胞骨格 / WASP / ミオシンモーター / アダプター蛋白質 / Cytokinesis / 低分子量G蛋白質 / アクチン系 / 出芽酵母 / プロフィリン / 細胞極性
研究概要	Rho低分子量G蛋白質がアクチン細胞骨格系を介して細胞質分裂を制御していることが知られている。本研究では、出芽酵母を用いて細胞質分裂の制御機構について解析し、以下の成果を得た。

この課題の研究成果物	文献書誌 (17件)

9. 低分子量G蛋白質による細胞の増殖、運動の制御機構

研究課題

研究種目	特定領域研究(A)
研究機関	広島大学
研究代表者	菊池章広島大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)	1997 – 1999完了
キーワード	発がん / 転移 / 低分子量G蛋白質 / Ras / Rho / 酵母 / Ral / RasGRF1 / GAP1m / CalDAGI / cAMP-GEF / PLD / 細胞増殖 / 細胞運動
研究概要	低分子量G蛋白質RasとRhoの細胞増殖や運動における役割を解析した。Ras/RalGDS/Ral/RalBP1/POB1の下流にEps15とEpsinが存在して、インスリンとEGF依存性の受容体のエンドサイトーシスを制御した。RasのGDP/GTP交換反応促進蛋白質Ras-GRF1が、G蛋白質共役 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (53件)

10. 出芽酵母における細胞質分裂のおこる位置の決定機構の解析

研究課題

研究種目	重点領域研究
研究機関	東京大学
研究代表者	松井泰東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手
研究期間 (年度)	1996完了
キーワード	低分子量GTPase / 出芽酵母 / rho型GTPase / 細胞極性 / SH3 / PHドメイン
研究概要	出芽酵母においては、出芽位置が細胞質分裂の位置となる。出芽位置の決定と芽の形態形成は、出芽位置に形成される蛋白質複合体を介して遂行されると考えられる。この蛋白質複合体の形成に重要な働きをしているrho型GTPase(Cdc42,Rho3)とその関連遺伝子産物(Beml等)について解析した.

この課題の研究成果物	文献書誌 (3件)

11. SH3 (Src類似)ドメインに結合する蛋白質の機能解析

研究課題

研究種目	奨励研究(A)
研究分野	機能生物化学
研究機関	東京大学
研究代表者	松井泰東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手
研究期間 (年度)	1995完了
キーワード	SH3蛋白質 / SH3結合蛋白質 / GTPase / 細胞極性 / 酵母 / two-hybrid / 細胞骨格
研究概要	出芽酵母のSH3ドメインを持つ蛋白質であるBEM1は、細胞の極性化に重要な因子として同定され、今までにCDC24, STE20,アクチンなど芽形成のために重要な因子らと相互作用することが報告されており、酵母の芽の形成の際の細胞極性確立維持に中心的な働きをしている因子と考えられている.芽の形成の際には ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (4件)

12. 出芽酵母における細胞質分裂のおこる位置の決定機構の解析

研究課題

研究種目	重点領域研究
研究機関	東京大学
研究代表者	松井泰東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手
研究期間 (年度)	1995完了
キーワード	SH3蛋白質 / SH3結合蛋白質 / GTPase / 細胞極性 / 酵母 / two-hybrid / 細胞骨格
研究概要	出芽酵母の細胞質分裂の起こる位置は出芽部位に相当する。出芽形成と出芽部位の決定機構とは、密接に関連しており、出芽部位においてタンパク質複合体(出芽部位複合体)が形成されることにより、芽の形成そして細胞質分裂のための装置の集合がなされると考えられている。酵母の出芽形成にはCDC42とRHO3などの低分 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (4件)

13. 酵母細胞を用いたSH3(Src類似)領域の機能解析

研究課題

研究種目	奨励研究(A)
研究分野	機能生物化学
研究機関	東京大学
研究代表者	松井泰東京大学, 大学院理学系研究科, 助手
研究期間 (年度)	1994完了
キーワード	低分子量GTP結合蛋白質 / SH3ドメイン / SH3結合蛋白質 / 細胞極性 / 出芽酵母
研究概要	出芽酵母のBEMlタンパク質(Bemlp)は、N末側に2つのSrc類似配列3(SH3)を持つ。SH3は、タンパク質間相互作用を担う領域である。細胞がBemlpを欠失すると37℃で生育が不能になり、その際、未出芽の丸く大きくなった細胞となり、細胞極性を失った形態を示す。したがって、Bemlpの機能は、 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (4件)

14. 出芽酵母における細胞質分裂のおこる位置の決定機構の解析

研究課題

研究種目	重点領域研究
研究機関	東京大学
研究代表者	松井泰東京大学, 理学系研究課, 助手
研究期間 (年度)	1994完了
キーワード	低分子量GTP結合蛋白質 / SH3ドメイン / SH3結合蛋白質 / 細胞極性 / 出芽酵母 / M期終了 / 出芽位置 / 細胞質分裂
研究概要	出芽酵母において細胞分裂の起きる位置は、出芽部位に相当し、細胞型により規定されている。出芽部位には、細胞極性に従い種々の因子が局在し、細胞質分裂に必要なネックフィラメントなどの因子も出芽開始時に既に局在している。細胞極性の確立維持に関与する遺伝子や細胞質分裂に必要な遺伝子の変異は、出芽位置を異常にし ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (4件)

15. 細胞極性に関わるGタンパク質カスケードによる選別輸送機構の解析

研究課題

研究種目	重点領域研究
研究機関	東京大学
研究代表者	松井泰東京大学, 大学院理学系研究科, 助手
研究期間 (年度)	1994完了
キーワード	低分子量GTP結合蛋白質 / SH3ドメイン / SH3結合蛋白質 / 細胞極性 / 出芽酵母 / 分泌小胞 / 細胞膜伸長
研究概要	増殖時の出芽酵母における分泌は、芽の形成に必要な材料供給のため、芽の部分に限定して起こっている。この極性分泌のために細胞極性の確立維持とそれにしたがった細胞骨格系の形成が、芽の形成過程には必須である。低分子量GTP結合タンパク質Rho3pが欠失すると細胞極性の維持不能となり、芽の成長ができなくなる。 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (4件)

16. 酵母の糸を用いたras様GTP結合蛋白質の制御因子の機能解析

研究課題

研究種目	奨励研究(A)
研究分野	機能生物化学
研究機関	東京大学
研究代表者	松井泰東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手
研究期間 (年度)	1993完了
キーワード	情報伝達 / GTP結合蛋白質 / RAS
研究概要	rasガン遺伝子産物及びそのスーパーファミリー(低分子量G蛋白質)は、種々の制御因子(GDS,GDI,GAP等)により、活性を制御されることにより生体内のいろいろな反応をコントロールしている。GDIは、低分子量G蛋白質のGDP解離を抑制する因子として精製単離されたことより、低分子量G蛋白質のGTP結 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (4件)

17. 細胞極性に関わるGタンパク質カスチードによる選別輸送機構の解析

研究課題

研究種目	重点領域研究
研究機関	東京大学
研究代表者	松井泰東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手
研究期間 (年度)	1993完了
キーワード	情報伝達 / GTP結合蛋白質 / RAS
研究概要	タンパク質等の分泌が、細胞の特定の細胞膜部分に局在して起こること(極性分泌)は、広範な生物機能の基礎となっている。その極性分泌の基礎となる細胞極性の確立維持の機構解明は、重要であるが、詳細は、明らかではない。我々は、酵母より、ras様GTP結合タンパク質遺伝子RHO3,RHO4を単離し、出芽時の細胞 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (4件)

18. プロティンキナーゼによる酵母遺伝情報発現の制御機構

研究課題

研究種目	一般研究(A)
研究分野	遺伝学
研究機関	東京大学
研究代表者	東江昭夫東京大学, 大学院・理学系研究科, 教授
研究期間 (年度)	1992 – 1994完了
キーワード	プロティンキナーゼ / PHO系 / PHO85 / PHO80 / 出芽酵母 / プロテインキナーゼ / Saccharomyces cerevisiae / ホスファターゼ / Saccharomyas clrevisial
研究概要	PHOP80とPHO85遺伝子はサッカロミセス酵母の抑制性酸性ホスファターゼ制御遺伝子として分離同定された遺伝子で、前者はサイクリンを、後者はCdc28蛋白質と高いホモロジーを示すプロテインキナーゼをコードする。Pho80-Pho85は複合体を形成して酵素活性を現わし、典型的なCdkである。pho8 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (30件)

19. 細胞極性に関わるGタンパク質カスケードによる選別輸送機構の解析

研究課題

研究種目	重点領域研究
研究機関	東京大学
研究代表者	松井泰東京大学, 理学部, 助手
研究期間 (年度)	1992完了
キーワード	低分子量GTP結合蛋白質 / Hvo蛋白質 / SRO遺伝子 / 酵母 / BEM1 / CDC42 / RHO3 / RHO4
研究概要	出芽酵母より、2つのrasスーパーファミリー遺伝子RHO3,RHO4を単離した。これらの機能は、互いに関連していることを遺伝学的に明かにした。RHO3-RHO4機能を詳細に解析するため、条件的にRHO3-RHO4機能を枯渇させる系を酵母GAL7プロモーターを用いて作製した。RHO3-RHO4機能を枯 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (4件)

20. Neurofibromatosis type 1(NF1)遺伝子の機能解析

研究課題

研究種目	重点領域研究
研究機関	東京大学
研究代表者	東江昭夫東京大学, 理学部, 教授
研究期間 (年度)	1991完了
キーワード	神経線維腫症一型 / 出芽酵母 / ラス / IRA / GAP
研究概要	NF1(神経線維腫症1型)タンパク質は出芽酵母のRASの負制御遺伝子IRA1,IRA2産物とホモロジ-を示し、その〓度はGAP(ras GTPase Activity Protein)に対するよりも高いことが判っている。酵母のIRA1あるいはIRA2遺伝子の変異株では、増殖制御が異常となり、熱ショッ ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (4件)

研究期間 (開始年度)

1. rab型GTPaseとクラスVミオシンによるミトコンドリア分配機構の解析 研究課題

松井 泰 東大, 理学(系)研究科(研究院), 助手

2. Myo2p依存的な2つの経路により構成される出芽酵母のミトコンドリア分配システム 研究課題

松井 泰 東大, 理学(系)研究科(研究院), 助手

3. 二倍体細胞維持に必須なミトコンドリア機能の解析 研究課題

東江 昭夫 東京大学, 大学院・理学系研究科, 教授

4. 出芽酵母クラスVミオシン結合タンパク質によるミオシン機能制御機構の解析 研究課題

松井 泰 東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手

5. クラスVミオシン蛋白質のC末ドメインの機能制御機構の解析 研究課題

松井 泰 東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手

6. 細胞形態異常により細胞周期進行を止めるモニター経路の解析 研究課題

松井 泰 東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手

7. 細胞形態異常により細胞周期進行を止めるモニター経路の解析 研究課題

松井 泰 東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手

8. Rho低分子量G蛋白質系による細胞質分裂の制御機構 研究課題

田中 一馬 北海道大学, 遺伝子病制御研究所, 教授

9. 低分子量G蛋白質による細胞の増殖、運動の制御機構 研究課題

菊池 章 広島大学, 医学部, 教授

10. 出芽酵母における細胞質分裂のおこる位置の決定機構の解析 研究課題

松井 泰 東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手

11. SH3 (Src類似)ドメインに結合する蛋白質の機能解析 研究課題

松井 泰 東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手

12. 出芽酵母における細胞質分裂のおこる位置の決定機構の解析 研究課題

松井 泰 東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手

13. 酵母細胞を用いたSH3(Src類似)領域の機能解析 研究課題

松井 泰 東京大学, 大学院理学系研究科, 助手

14. 出芽酵母における細胞質分裂のおこる位置の決定機構の解析 研究課題

松井 泰 東京大学, 理学系研究課, 助手

15. 細胞極性に関わるGタンパク質カスケードによる選別輸送機構の解析 研究課題

松井 泰 東京大学, 大学院理学系研究科, 助手

16. 酵母の糸を用いたras様GTP結合蛋白質の制御因子の機能解析 研究課題

松井 泰 東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手

17. 細胞極性に関わるGタンパク質カスチードによる選別輸送機構の解析 研究課題

松井 泰 東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手

18. プロティンキナーゼによる酵母遺伝情報発現の制御機構 研究課題

東江 昭夫 東京大学, 大学院・理学系研究科, 教授

19. 細胞極性に関わるGタンパク質カスケードによる選別輸送機構の解析 研究課題

松井 泰 東京大学, 理学部, 助手

20. Neurofibromatosis type 1(NF1)遺伝子の機能解析 研究課題

東江 昭夫 東京大学, 理学部, 教授

1. rab型GTPaseとクラスVミオシンによるミトコンドリア分配機構の解析

研究課題

松井泰東大, 理学(系)研究科(研究院), 助手

2. Myo2p依存的な2つの経路により構成される出芽酵母のミトコンドリア分配システム

研究課題

松井泰東大, 理学(系)研究科(研究院), 助手

3. 二倍体細胞維持に必須なミトコンドリア機能の解析

研究課題

東江昭夫東京大学, 大学院・理学系研究科, 教授

4. 出芽酵母クラスVミオシン結合タンパク質によるミオシン機能制御機構の解析

研究課題

松井泰東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手

5. クラスVミオシン蛋白質のC末ドメインの機能制御機構の解析

研究課題

松井泰東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手

6. 細胞形態異常により細胞周期進行を止めるモニター経路の解析

研究課題

松井泰東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手

7. 細胞形態異常により細胞周期進行を止めるモニター経路の解析

研究課題

松井泰東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手

8. Rho低分子量G蛋白質系による細胞質分裂の制御機構

研究課題

田中一馬北海道大学, 遺伝子病制御研究所, 教授

9. 低分子量G蛋白質による細胞の増殖、運動の制御機構

研究課題

菊池章広島大学, 医学部, 教授

10. 出芽酵母における細胞質分裂のおこる位置の決定機構の解析

研究課題

松井泰東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手

11. SH3 (Src類似)ドメインに結合する蛋白質の機能解析

研究課題

松井泰東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手

12. 出芽酵母における細胞質分裂のおこる位置の決定機構の解析

研究課題

松井泰東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手

13. 酵母細胞を用いたSH3(Src類似)領域の機能解析

研究課題

松井泰東京大学, 大学院理学系研究科, 助手

14. 出芽酵母における細胞質分裂のおこる位置の決定機構の解析

研究課題

松井泰東京大学, 理学系研究課, 助手

15. 細胞極性に関わるGタンパク質カスケードによる選別輸送機構の解析

研究課題

松井泰東京大学, 大学院理学系研究科, 助手

16. 酵母の糸を用いたras様GTP結合蛋白質の制御因子の機能解析

研究課題

松井泰東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手

17. 細胞極性に関わるGタンパク質カスチードによる選別輸送機構の解析

研究課題

松井泰東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手

18. プロティンキナーゼによる酵母遺伝情報発現の制御機構

研究課題

東江昭夫東京大学, 大学院・理学系研究科, 教授

19. 細胞極性に関わるGタンパク質カスケードによる選別輸送機構の解析

研究課題

松井泰東京大学, 理学部, 助手

20. Neurofibromatosis type 1(NF1)遺伝子の機能解析

研究課題

東江昭夫東京大学, 理学部, 教授