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検索結果: 4件 / 研究者番号: 50237822
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1.
ICD-11の特性を生かした地域連携クリティカルパスの開発及び導入効果の検証
研究課題
研究種目
挑戦的研究(開拓)
審査区分
中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
研究機関
国立保健医療科学院
研究代表者
大夛賀 政昭
国立保健医療科学院, その他部局等, 主任研究官
研究期間 (年度)
2023-06-30 – 2028-03-31
交付
キーワード
ICD-11
/
地域連携クリティカルパス
/
ICF
/
医療介護連携
/
コーディング
研究開始時の研究の概要
本研究では、国際的に活用が期待される2つの国際分類であるICDとICFを連動させ、医療介護の継続的な支援を行うための情報として活用することを想定し、関係者への各種調査の実施を通してICD-11のV章やX章等の生活機能や重症度の情報を活用した地域連携クリティカルパスを開発するとともに、このパスを反映し
...
2.
リアルワールドデータの利便性を高める研究データ管理の課題整理と医学研究モデル構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分90140:医療技術評価学関連
研究機関
国立保健医療科学院
研究代表者
上野 悟
国立保健医療科学院, その他部局等, 上席主任研究官
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
研究データ管理
/
医学研究
/
リアルワールドデータ
/
研究データ管理(RDM)
/
データトレーサビリティ
/
研究モデル構築
/
再利用可能性
/
国際標準
研究開始時の研究の概要
近年、様々な分野においてあらゆるものが電子化データとして蓄積されるようになった事で、ビッグデータの解析によりさらに新しい価値を見いだす手法の研究が注目されている。医学研究分野では、医療情報などのリアルワールドデータ(RWD)を用いた研究やデータの利活用が促進されている。しかしながら、先進的な研究デー
...
研究実績の概要
2022年度は、CDISCおよびOHDSIの活動を調査した。CDISCでは標準ごとのメタデータを利用したツールの作成するプロジェクトが立ち上がっており、OHDSIでは利用環境を整えることにより、公開ツールを利用することができるものであった。現在、国内外の規制の調査、公開ツールとの関連性、公開ツールと
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
学会発表 (7件 うち国際学会 1件)
3.
日本人におけるTrimethylaminuriaの検出を透析導入前後のTMA分析
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
病態科学系歯学(含放射線系歯学)
研究機関
東京女子医科大学
研究代表者
星 佳芳
東京女子医科大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
Trimethylaminuria
/
Fish Odour Syndrome
/
Breath Odour
/
Trimethylamine
/
腎透析
/
Halitosis
/
Timethylamine
研究概要
健康成人の尿においてトリメチルアミンの検出をガスクロマトグラフ(GC)器機を用いて試みたが、標準ガスの発生可能な最小濃度以下のものがほとんどであった。そこでGC-質量分析計(MS)での検出に切り替えた。しかし、測定濃度の再現性も悪く、尿中からの検出は困難であった。今後、健康成人で検出する場合は、現在
...
4.
糖尿病患者における抗菌剤の口腔内組織移行性
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外科系歯学
研究機関
東京女子医科大学
研究代表者
三宮 慶邦
東京女子医科大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
糖尿病
/
抜歯
/
微小循環障害
/
抗菌剤
/
口腔組織
/
組織移行
/
移行濃度
研究概要
糖尿病患者の易感染性や歯周症の増悪については周知の事実であり、通常口腔外科領域の臨床において、糖尿病患者の抜歯などの口腔観血的処置時に抗菌剤の投与は確実に行われるべきである。しかしながら、糖尿病患者では、網膜と同様に口腔粘膜毛細血管においても、糖尿病性細小血管症の進行に伴う微小循環障害が発生している
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