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検索結果: 13件 / 研究者番号: 50258878
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1.
訪問看護ステーション機能の第3者評価基準作成ー地域包括ケアを視点にー
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
摂南大学
研究代表者
後閑 容子
摂南大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
訪問看護ステーション
/
評価
/
第3者
/
地域包括ケア
/
看護
/
第3者評価
/
看護管理
/
第3者評価指標
/
第3者評価基準
/
機能評価
研究成果の概要
地域包括ケアシステムにおける訪問看護の果たす役割は大きい。その第3者による機能評価は、訪問看護の発展に寄与するものである。訪問看護ステーション設置者、管理者などは、今後地域特性に対応した訪問看護ステーションの機能の充実に関心を持ち、特に、介護予防、在宅での終末期ケアなどに、訪問看護ステーションとして
...
2.
地域介入による妊産婦とパートナーを対象とした禁煙サポートプログラムの効果の検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域看護学
研究機関
岐阜大学
研究代表者
纐纈 朋弥
岐阜大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
妊産婦
/
パートナー
/
再喫煙
/
禁煙サポート
/
保健師
/
助産師
/
地域介入
研究成果の概要
地域で保健師・助産師が協働し妊娠期から育児期まで継続して行う禁煙サポートプログラム(以下、プログラム)を開発した。本研究は、2013年3月1日~2014年3月31日の期間にA市に妊娠届出書を提出した女性とそのパートナー312組に対しプログラムに基づく介入を妊娠判明期から産後3年までの期間行った。その
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (6件 うち国際学会 1件、招待講演 1件)
3.
高齢者虐待における虐待者と被虐待者分離後の支援プログラムの開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
地域看護学
研究機関
岐阜大学
研究代表者
石原 多佳子
岐阜大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
高齢者虐待
/
高齢者虐待養護者支援
/
分離後の養護者支援
/
地域包括支援センター
/
介護支援専門員
/
養護者支援
/
高齢者虐待回避
/
在宅介護者支援
/
介護者支援
/
分離後支援
/
分離後の支援
/
被虐待者支援
研究成果の概要
調査結果から、虐待した家族の孤立や家族が空虚感を伴う生活を再構築しようとしていること、自宅に戻る高齢者が少なからずいるということから、児童虐待の再統合プログラム(CBTやFGC、CARE等)を参考に、介護者サロンやピアサポートに積極的なプログラム導入のため、特に多職種が専門性を生かしながら多面的に関
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (2件 うち国際学会 1件)
4.
地域包括支援センターに所属する保健師活動の専門性に関する研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
岐阜大学
研究代表者
玉置 真理子
岐阜大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2019-03-31
中途終了
キーワード
地域包括ケア
/
地域包括支援センター
/
保健師
研究実績の概要
本研究は、住民の尊厳ある自立した生活を実現するために、地域包括ケアの推進に向けた中核的な機関である地域包括支援センターに所属する保健師活動の専門性についての要因を探ることを目指していた。これまで文献検討や現地への見学等により調査対象や方法を検討し、今年度・来年度で地域包括支援センターへのインタビュー
...
5.
訪問看護における地域リスクマネジメントネットワーク構築に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
摂南大学
(2012-2014)
岐阜大学
(2011)
研究代表者
後閑 容子
摂南大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-28 – 2015-03-31
完了
キーワード
訪問看護師
/
リスクマネジメント
/
質問紙調査
/
リスクマネジメント研修
/
Safety
/
訪問看護
/
訪問看護ステーション
研究成果の概要
訪問看護師に対して、リスクの頻度とその内容を明らかにするために無記名自記式質問紙調査を実施した。その結果、患者または家族からの暴言を言われた経験、性的いやがらせを受けた経験、暴行を受けた経験などを有していた。多くの訪問看護ステーションはリスクマネジメントのマニュアルを作成していたが、リスクに対する教
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
6.
地域で行う妊産婦とパートナーを対象とした禁煙サポートプログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
岐阜大学
研究代表者
纐纈 朋弥
岐阜大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2010-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
妊産婦
/
パートナー
/
喫煙
/
禁煙サポート
/
保健師
/
助産師
/
再喫煙
研究概要
地域で保健師・助産師が協働し妊娠判明期から育児期まで継続して行う禁煙サポートプログラムの開発を行った。主な研究成果は,1)妊娠判明後のパートナーの喫煙行動に関連する要因の検討,2)家庭における受動喫煙曝露状況に関する調査及び受動喫煙防止啓発用教材の制作,3)禁煙支援者へのサポート:保健師・助産師を対
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 8件) 学会発表 (20件 うち招待講演 2件)
7.
住民協働による学童期からの高齢者虐待一次予防プログラムの開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
岐阜大学
研究代表者
石原 多佳子
岐阜大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
高齢者虐待予防
/
教材開発
/
小学生
/
いのちの教育
/
学童期
/
中学生
/
高齢者虐待
/
小・中学校教諭
/
高齢者虐待認識
/
高齢者虐待予防教育
/
教育プログラム
/
認知症サポーター養成
/
キャラバンメイト
/
認知症
研究概要
【計画】昨年度、民生委員及び小学校・中学校の教諭を対象に高齢者虐待予防に関する意識調査を行った。その結果より、その必要性は多く支持され、教育の時期として小学生低学年、または高学年の時期からという意見が多くを占めた。今年度は、小学生を対象としたプログラム開発を地域の人々と共同開発を行い、試行し修正を加
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
8.
行政変革時の保健師の役割再構築-transition理論を用いた縦断的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
岐阜大学
研究代表者
後閑 容子
岐阜大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
保健師
/
市町村合併
/
保健活動
/
保健活動への影響
/
保健師の意識
/
transition
/
ジレンマ
/
行政
/
役割
研究概要
市町村合併後の保健師活動や保健師の認識の変化を把握し、今後の保健師活動の在り方を考えるうえでの示唆を得ることを目的として本研究を行った。市町村合併を体験した保健師の(統括的立場)60%以上は、市町村合併を肯定的に評価していた。しかし、合併直後と比較して、地区診断、住民と保健師の関わり、住民に提供でき
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件) 備考 (1件)
9.
在宅療養をする小児の地域支援システムの構築に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
滋賀医科大学
(2008)
岐阜大学
(2006-2007)
研究代表者
桑田 弘美
滋賀医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
在宅療養
/
障害や難病をもつ子ども
/
家族
/
地域支援
/
障害や難病を持つ子ども
研究概要
在宅療養をする子どもの家族のケアの困難さ、両親の育児内容、災害時の不安、学校教育、家族が望む地域支援に関する最終調査票を作成し調査した。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 1件) 学会発表 (13件) 図書 (8件)
10.
行政の変革に伴う保健師の役割移行に関する研究-transition理論を用いて
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
岐阜大学
研究代表者
後閑 容子
岐阜大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
保健師
/
役割
/
配置
/
行政
/
変革
/
移行
/
行政変革
/
面接調査
/
保健活動
研究概要
行政の変革として大きな転機となっている市町村合併がどの様に保健師の役割、機能に影響を及ぼしているかを把握する目的で、市町村合併を実施した市町村を対象に調査を行った。172名の保健師から回答を得、その結果を以下に示す。市町村合併によって保健師数が増加したのは9%の市町に過ぎなかったが、保健師数が減少し
...
11.
日英比較ジャンル分析:看護学論文に見る日本人のレトリック
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教科教育
研究機関
群馬県立医療短期大学
研究代表者
渡邉 容子
群馬県立医療短期大学, 看護学科, 助教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
ジャンル分析
/
看護学英語論文
/
研究プロトコール
/
指導者
/
質的研究
/
量的研究
/
知の主張
/
修辞型
/
起承転結
/
論文構成
/
研究の限界又は推奨
/
客観性
/
自然科学論文
/
英語論文作成過程
/
看護学研究者
/
論文採択率
/
言語的気づき
/
研究者のリテラシー
/
上質の執筆者
/
ゴーストライター
/
研究者組織
/
看護学英語論文現状
/
一貫性と理論性
/
protocol
/
国内英文学会誌
研究概要
1.目的
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件) 文献書誌 (2件)
12.
訪問看護ステーションにおけるリスクマネジメントのあり方
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎・地域看護学
研究機関
群馬県立医療短期大学
研究代表者
後閑 容子
群馬県立医療短期大学, 専攻科地域看護学専攻, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
訪問看護師
/
リスクマネジメント
/
質問紙調査
/
面接調査
/
チェックリスト
/
訪問看護
/
リスクマネジメンント
/
リスクへの対応策
/
リスクチェックリスト
/
米国
/
危険
/
安全確保
/
半構成的面接法
/
事故
/
過誤
/
安全
研究概要
訪問看護ステーション看護師と地域に働く保健師における訪問看護実施時の看護職が遭遇するリスクに関して現状を把握し、その対策に向けて指針を作成する事を目的に研究を行った。
...
13.
「住民体」のコミュニティ・ミーティングを用いた健康問題に関する解決過程の分析-地域看護職の実施するリスク・アセスメントによる健康問題との比較を通して-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
看護学
研究機関
群馬県立医療短期大学
研究代表者
河原 加代子
群馬県立医療短期大学, その他部局等, 講師
研究期間 (年度)
1996 – 1998
完了
キーワード
コミュニティ・ミーティング
/
コミュニティ・アセスメント
/
コミュニティ・ダイアグノーシス
/
コミュニティ・エンパワメント
/
住民主体
/
地域保健活動
/
独居老人
/
コミュニテイ・ミーティング
/
高齢者
/
障害者
/
介護者
/
コミュニティ・ダイアグノ-シス
研究概要
【目的】特定の地域に住む人々の健康問題をコミュニティ・ミーティングという手法を用いて明らかにすることである。さらに地域看護職の実施するリスク・アセスメントによる健康問題のとらえ方との比較を通して、住民が、自らの健康への関心を高め、健康の保持増進のために主体的な行動ができるような地域看護職の関わりを検
...