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検索結果: 6件 / 研究者番号: 50278975
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1.
重症心身障害児者のライフステージでの生活機能の変化の実態解明と対応する課題の考案
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分59010:リハビリテーション科学関連
研究機関
アール医療専門職大学
研究代表者
中 徹
アール医療専門職大学, リハビリテーション学部, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2029-03-31
交付
キーワード
重症心身障害
/
評価
/
生活機能
研究開始時の研究の概要
LIFE”は全4パートから構成されているが、パートⅣの信頼性と妥当性は継続中であるので、その検証を行ない、重症心身障害児者のICFに基づく生活機能評価指標”LIFE”を完成させる。完成した”LIFE”を使って生活機能のライフステージにおける変化の実態を明らかにする。本国でのライフステージに沿った生活
...
2.
重症心身障害児のための生活機能評価指標の開発にむけた研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
特別支援教育
研究機関
アール医療専門職大学
(2022)
群馬パース大学
(2017-2021)
研究代表者
中 徹
アール医療専門職大学, リハビリテーション学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
重症心身障害
/
生活機能
/
評価
/
ICF
/
評価指標
/
生活機能評価
/
リハビリテーション
/
教育学
/
特別支援教育
/
アセスメント
研究成果の概要
重症心身障害児の生活機能評価指標LIFEをPart-Ⅰ「生命維持機能」Part-Ⅱ「姿勢と運動」Part-Ⅲ「機能的な活動」Ⅳ「生産的活動場面への参加」の4領域で評価する評価指標の高い信頼性と基準関連妥当性および一定の構成概念妥当性を検証することができた。コロナ禍の影響でPartⅣは構成概念的妥当性
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (4件)
3.
脳性麻痺児の実用的独歩獲得に影響を与える機能障害因子の同定
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
大阪保健医療大学
研究代表者
藪中 良彦
大阪保健医療大学, 大阪保健医療大学 保健医療学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
脳性麻痺
/
実用的独歩獲得
/
機能障害
/
機能的動作
/
独歩獲得
/
実用的独歩
/
粗大運動能力分類システム(GMFCS)
/
学童期
/
粗大運動能力分類システム
研究成果の概要
本研究の目的は,10歩以上の独歩が可能であるが日常生活場面で実用的独歩が困難な脳性麻痺児と実用的独歩が可能な脳性麻痺児を比較し,実用的独歩に影響する因子を明らかにすることであった.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)
4.
脳性麻痺児の日常生活スキルの発達過程の層別化と詳細分析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
国立研究開発法人国立長寿医療研究センター
研究代表者
近藤 和泉
国立研究開発法人国立長寿医療研究センター, 機能回復診療部, 部長
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
脳性麻痺
/
日常生活スキル
/
移動能力
/
社会的機能
/
セルフケア
/
重症度
/
機能的スキル
/
発達過程
/
層別化
/
データベース構築
/
ゴール設定
/
エフォートレスな訓練
/
家庭療育
/
リハビリテーション医学
/
脳性麻痺児
/
発達
/
データベース
/
公開
/
保護者
/
運用
研究成果の概要
PEDIで評価された脳性麻痺児790名、平均年齢は8.6歳、GMFCS、I 113名,II 101名,III 201名,IV208名,V167名を対象とした. GMFCSのレベル毎にPEDIの各スキルにおける尺度化スコアを算出し,各スキルのスコアと年齢の関係を多元配置分散分析にて検討した。その結果最
...
この課題の研究成果物
学会発表 (11件 うち招待講演 6件) 図書 (3件)
5.
リハビリテーションにおける重症心身障害児(者)の評価指標の確立に向けた研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
ケア学
研究機関
群馬パース大学
(2014)
鈴鹿医療科学大学
(2012-2013)
研究代表者
中 徹
群馬パース大学, 保健科学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
重症心身障害
/
リハビリテーション
/
評価
研究成果の概要
1;パートⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳの順に生命維持機能・姿勢と運動・機能的活動・参加からなる評価指標Life Inventory to Functional Evaluation; LIFE (ver0.5.5)を作成した。2;LIFE (ver0.5.5)の信頼性は、パートⅠ・Ⅱで概ね良好であったが、Ⅲの一
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (3件 うち招待講演 1件) 備考 (1件)
6.
脳性麻痺児の生活機能スキルのデータベース作成に関する研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
独立行政法人国立長寿医療研究センター
研究代表者
近藤 和泉
独立行政法人国立長寿医療研究センター, 機能回復診療部, 部長
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
脳性麻痺
/
機能的スキル
/
成長過程
/
データベース
/
PEDI
/
セルフケア
/
移動
/
社会的機能
/
発達
/
予後予測
研究概要
1.すでに保有しているデータベース上のPEDI(Pediatric Evaluation of Disability Inventory)での評価結果(脳性麻痺児337名、男児144名、女児193名、平均年齢8 歳1ヶ月、GMFCSlevel I47名、II60名、III89名、IV74名、V67名
...
この課題の研究成果物
学会発表 (7件)