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検索結果: 6件 / 研究者番号: 50294806
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1.
高齢者と子育てをする父母のソーシャルキャピタルを醸成するための支援モデルの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
日本赤十字豊田看護大学
研究代表者
小林 尚司
日本赤十字豊田看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
ソーシャルキャピタル
/
世代間交流
研究開始時の研究の概要
地域活動や世代間交流を行い、ソーシャルキャピタル(Social Capital:SC)が高い人ほど健康で幸福感も高いことが示されている。本研究は、都市化が進む地域に居住する高齢者と育児をする父母との交流を通じた、SCの醸成を目指す活動を研究対象対象とし、交流活動における関係性の創造とその意味をeti
...
2.
介護老人保健施設入居者の終末期のQOLとリスク管理に関する看護ケアモデルの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
清水 みどり
自治医科大学, 看護学部, 講師
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
介護施設
/
重度の摂食・嚥下機能障害
/
リスク管理
/
QOL
/
後期高齢者
/
QOL
/
看護
/
介護老人保健施設
研究成果の概要
本研究の目的は,介護施設で重度の摂食・嚥下障害を有する入所者が,最期まで可能な限り安全で安楽に経口摂取するのに必要な看護職の役割行動を明らかにすることである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (1件)
3.
介護老人保健施設の看護管理者の「老い」に対する認識と施設ケアに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
新潟青陵大学
(2004)
新潟青陵女子短期大学
(2003)
研究代表者
清水 みどり
新潟青陵大学, 看護福祉心理学部, 講師
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
高齢者
/
施設ケア
/
介護老人保健施設
/
看護管理者
研究概要
本研究の目的は、看護管理者の老いに対する認識と、介護老人保健施設で提供されるケアとの関連性を明らかにすることである。ユニットケアに積極的に取り組んでいる6施設の看護管理者6名に対し、半構成的面接をおこない、その内容を質的に分析した。その結果、以下のことが明らかになった。看護管理者は、豊かで成熟した老
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件)
4.
老人保健施設における看護・介護者の「老い」観とケア行動に関する基礎的研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
基礎・地域看護学
研究機関
愛媛大学
研究代表者
清水 みどり
愛媛大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
介護老人保健施設
/
看護者
/
介護者
/
老い
/
ケア行動
/
老人保健施設
/
看護・介護者
研究概要
用語の定義:本研究では「老い」は、人間の身体的な加齢現象のみでなく、高齢者の心理・精神的側面や社会・文化的存在のあり方も含んだものとし、「老い」観とは「老い」を自らの体験のなかでどのように観るかという見かた、と定義した。
5.
介護の価値"Gain"に関する日本、中国およびカナダの国際比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎・地域看護学
研究機関
愛媛大学
研究代表者
野本 ひさ
愛媛大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
介護
/
価値
/
国際比較
/
家族
/
介護負担
/
対処行動
/
生活満足感
/
サポートシステム
/
老親扶養
研究概要
日本、中国、米国における家族介護の実態の解明と介護の価値を介護の肯定的側面から検討することを目的に調査研究を行った。調査対象者は、日本、中国、米国に在住し、在宅で介護を受けている高齢者とその家族介護者215組である。調査は、介護実態(介護者の属性、高齢者の属性、介護状況、介護者の健康状況など)と心理
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (14件)
6.
QOLと自己効力感との関連性からみた家族サポートモデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎・地域看護学
研究機関
愛媛大学
研究代表者
河野 保子
愛媛大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
介護者
/
QOL
/
自己効力感
/
家族
/
サポート
/
家族介護者
/
サポートモデル
研究概要
目的:在宅要介護高齢者を介護している家族のQOL及び自己効力感を明らかにし、介護・生活状況との関連性で分析・検討する。さらに高齢者介護のサポートモデルを構築する。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (15件)