KAKEN — 研究課題をさがす | 研究者番号: 50301114

検索結果: 22件 / 研究者番号: 50301114

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1. 核小体ダイナミクスと細胞機能制御

研究課題

研究種目	基盤研究(A)
研究分野	機能生物化学
研究機関	筑波大学
研究代表者	柳澤純筑波大学, 生命環境科学研究科(系), 教授
研究期間 (年度)	2012-04-01 – 2014-03-31中途終了
キーワード	核小体 / 細胞増殖 / 細胞分化 / 細胞老化
研究概要	本年度は核小体による細胞の運命決定メカニズムについて研究を進めた。細胞にさまざまなストレスが加わると、リボソームRNAの転写抑制に伴い、核小体の退縮が認められる。核小体が退縮すると、本来核小体中に存在するタンパク質が核小体から核へと移行し種々の作用を表す。本研究者らは、核小体中のMYBBP1Aと呼ば ...
現在までの達成度 (区分)	2: おおむね順調に進展している

この課題の研究成果物	雑誌論文 (1件うち査読あり 1件) 学会発表 (2件うち招待講演 2件)

2. DNA損傷応答における核小体の役割の解析

公募研究

研究種目	新学術領域研究(研究領域提案型)
審査区分	生物系
研究機関	筑波大学
研究代表者	柳澤純筑波大学, 生命環境系, 教授
研究期間 (年度)	2011完了
キーワード	核小体 / DNA修復 / 転写 / クロマチン / エピジェネティクス
研究概要	DNA損傷を引き起こす薬剤やストレスは、核小体のpolymerase Iによるribosome RNA(rRNA)の転写を抑制し、核小体崩壊を誘導する。申請者らは、核小体タンパク質であるMybbplaが核小体崩壊によって核質へと移行することを見出した。核質へ移行したMybbplaは、p53とピストン ...
研究領域	ゲノム複製・修復・転写のカップリングと普遍的なクロマチン構造変換機構

この課題の研究成果物	学会発表 (2件)

3. エネルギー情報とエピゲノム情報のクロストーク機構の解析

計画研究

研究種目	新学術領域研究(研究領域提案型)
審査区分	生物系
研究機関	筑波大学
研究代表者	柳澤純筑波大学, 生命環境科学研究科(系), 教授
研究期間 (年度)	2011-07-25 – 2014-03-31中途終了
キーワード	エピゲノム / 代謝 / 転写
研究実績の概要	本年度は提案課題４項目のうちの２項目について解析を進めた。具体的に進めた課題は、「eNoSCを中心とした細胞内エネルギー制御システムの破綻と疾患との関係の解明」および「eNoSCの人為的制御技術の開発と疾患治療への応用」である。
現在までの達成度 (区分)	2: おおむね順調に進展している
研究領域	生命素子による転写環境とエネルギー代謝のクロストーク制御

この課題の研究成果物	雑誌論文 (8件うち査読あり 8件) 学会発表 (12件うち招待講演 2件)

4. 低分子と高分子のクロスネットワークによるエピジェネティクス制御機構の解析と応用

研究課題

研究種目	基盤研究(A)
研究分野	機能生物化学
研究機関	筑波大学
研究代表者	柳澤純筑波大学, 生命環境系, 教授
研究期間 (年度)	2009 – 2011完了
キーワード	エピジェネティクス / 転写 / エネルギー代謝 / 核内レセプター / ネットワーク / 生体低分子 / クロマチン / ホルモン / 核内受容体 / p53 / 核小体
研究概要	生体内の低分子、たとえばホルモンなどの一部は、DNA上のエピジェネティックな状態を変換することによって遺伝子の転写環境を制御し、さまざまな生理機能を発揮する。本研究では、その分子メカニズムの一端を明らかにし、最終的には合成低分子化合物を用いて、人為的にエピジェネティック状態をコントロールすることに成 ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (24件うち査読あり 24件) 学会発表 (40件うち招待講演 5件) 備考 (1件) 産業財産権 (1件)

5. 核内レセプターによる蛋白質分解機構の解析

研究課題

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	生物系薬学
研究機関	筑波大学
研究代表者	柳澤純筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授
研究期間 (年度)	2007 – 2008完了
キーワード	ユビキチン / 核内レセプター / 蛋白質分解 / 転写制御 / クロマチン構造 / 核内レセプタ / 蛋白質 / TGF / 癌転移
研究概要	核内レセプターは、ビタミンA,Dなどの脂溶性ビタミン、性ホルモン、脂質などを結合物質とする細胞内受容体であり、多様な生理機能を制御する。

この課題の研究成果物	雑誌論文 (22件うち査読あり 22件) 学会発表 (35件) 備考 (1件)

6. 哺乳類の新規DNAメチル化酵素の解析

研究課題

研究種目	萌芽研究
研究分野	分子生物学
研究機関	筑波大学
研究代表者	柳澤純筑波大学, 大学院生命環境科学研究科, 教授
研究期間 (年度)	2006完了
キーワード	ゲノム / 蛋白質 / 発現制御 / プロテオーム
研究概要	DNAメチル化修飾は、ヒストンのメチル化・アセチル化・リン酸化修飾と同様、「エピジェネティックな情報」のひとつとして注目され、細胞の分化方向の決定づけやインプリンティング、X染色体の不活性化機構に関与している。しかしながら、DNAメチル化脱メチル化の制御機構やその意義については不明な点が多く残されて ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (4件)

7. DNA脱メチル化機構の解析と関連蛋白質群の単離・同定

研究課題

研究種目	萌芽研究
研究分野	応用生物化学
研究機関	筑波大学
研究代表者	柳澤純筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授
研究期間 (年度)	2005完了
キーワード	転写 / DNAメチル化 / 蛋白質精製 / エピジェネチックス
研究概要	本年度我々は、T細胞においてインターロイキン2遺伝子の転写活性がプロモーター上のDNAメチル化によって制御されていることを見出した。一度抗原刺激を受けたT細胞のIL-2プロモーターは脱メチル化を受け、2回目からの刺激に対し即時応答が可能となる。この結果から、免疫記憶を分子レベルで理解することが可能と ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (4件)

8. 核内レセプターを制御するユビキチン・プロテアソームシステムの解析

研究課題

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	生物系薬学
研究機関	筑波大学
研究代表者	柳澤純筑波大学, 大学院生命環境科学研究科, 教授
研究期間 (年度)	2005 – 2006完了
キーワード	ゲノム / 蛋白質 / 発現制御 / プロテオーム / 転写 / 核内受容体 / 蛋白質分解 / ユビキチン化 / プロテアソーム
研究概要	核内レセプターは、脂溶性低分子をリガンドとするリガンド誘導性転写因子である。ヒトでは48種類の受容体が存在し、代表的なものとしては、脂溶性ビタミンなどを受容するVDR, RARや性ステロイドホルモンをリガンドとするER、AR,コレステロール代謝物・脂質をによって活性化されるLXR, PPARなどがあ ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (21件)

9. 核内レセプターの転写を制御するユビキチンリガーゼ複合体の研究

研究課題

研究種目	特定領域研究
審査区分	生物系
研究機関	筑波大学
研究代表者	柳澤純筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授
研究期間 (年度)	2005 – 2009完了
キーワード	ゲノム / 蛋白質 / 発現制御 / プロテオーム / 核内レセプター / ユビキチンリガーゼ / 蛋白質分解 / 乳癌 / 転移 / 転写因子 / 転写 / 核内受容体 / ユビキチン化 / プロテアソーム
研究概要	我々のグループでは、DECODE回路とDECODE複合体の接点を担い、環境情報をダイレクトにクロマチン変換へとリンクさせられる因子として核内レセプターに注目し、その転写制御機構を解明することを目的とし、本プロジェクトを遂行した。

この課題の研究成果物	雑誌論文 (38件うち査読あり 28件) 学会発表 (48件) 備考 (31件)

10. レーザーイオン化飛行時間型質量分析装置を用いたDNA脱メチル化酵素の単離と解析

研究課題

研究種目	萌芽研究
研究分野	分子生物学
研究機関	筑波大学
研究代表者	柳澤純筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授
研究期間 (年度)	2004完了
キーワード	DNA脱メチル化 / エピジェネティクス / 転写制御 / IL-2 / DNAメチル化
研究概要	DNAのメチル化は発生・インプリンティング・X染色体不活性化などの過程において重要な役割を担っていることが知られている。DNAメチル化はDNMTと呼ばれるCpGへのメチル基転移酵素によって行われる。一方、受精直後には精子由来ゲノムの速やかな脱メチル化が起こる。脱メチル化は、細胞の分化などの過程におい ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (5件)

11. 父性由来エピジェネティック制御因子の探索と機能解析

研究課題

研究種目	特定領域研究
審査区分	生物系
研究機関	筑波大学
研究代表者	山縣一夫筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 講師
研究期間 (年度)	2004 – 2005完了
キーワード	受精 / 初期発生 / 精子 / プロテオミクス / エピジェネティクス / 哺乳動物
研究概要	われわれはいくつかの状況証拠をもとに、精子は受精後の胚発生に対して積極的な働きかけをしているのではないかという作業仮説を立て研究を行っている。受精の際精子から卵子へと持ち込まれる精子核タンパク質(父性由来因子)に着目し、それらの同定と機能解析を行っている。その受精・初期胚発生における機能を解析するた ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (1件)

12. 転写因子の不活性化制御機構の解析

研究課題

研究種目	萌芽研究
研究分野	生物系薬学
研究機関	筑波大学
研究代表者	柳澤純筑波大学, 応用生物化学系, 教授
研究期間 (年度)	2003完了
キーワード	エストロゲンレセプター / ユビキチン化
研究概要	転写因子は、生体内情報を受容し、標的遺伝子の転写量を時間的・空間的に巌密に制御することによって細胞の恒常性や運命を決定する。特定の遺伝子の転写量は、転写因子の時間軸に沿った"セット(活性化)"と"リセット(不活性化)"の両方によって規定される。したがって、生体内での転写の時間的。空間的制御機構を理解 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (7件)

13. ユビキチンシステムによる核内レセプター不活性化機構の解析

研究課題

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	応用生物化学
研究機関	筑波大学
研究代表者	柳澤純筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授
研究期間 (年度)	2003 – 2004完了
キーワード	エストロゲン / エストロゲンレセプター / 核内受容体 / 転写 / ユビキチン化 / プロテアソーム / 蛋白質分解 / 分解
研究概要	核内レセプターは、ビタミンA, D,ステロイドホルモン、脂質、コレステロール代謝物などの脂溶性物質をリガンドとする転写因子である。近年、レセプターのユビキチン化とプロテアソームでの分解が、転写活性化に重要であることが示唆され、注目を集めている。本研究では、核内レセプターの一つであるエストロゲンレセプ ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (13件) 文献書誌 (7件)

14. 雄性配偶子の「なりたち」と「はたらき」の分子基盤

研究課題

研究種目	基盤研究(A)
研究分野	応用分子細胞生物学
研究機関	筑波大学
研究代表者	馬場忠筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授
研究期間 (年度)	2003 – 2005完了
キーワード	精子 / 卵子 / 受精 / 精子形成 / 卵子活性化 / 細胞融合 / 輸卵管 / ノックアウトマウス / 精子成熟 / 輪卵管
研究概要	マウスを中心とした雄性配偶子の「なりたち」と「はたらき」に関して研究を行い,次のような研究成果が得られた。 ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (24件) 文献書誌 (7件)

15. 脂溶性ホルモンによるクロマチン構造変換の分子メカニズムの解析

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	生物系薬学
研究機関	東京大学
研究代表者	柳澤純東京大学, 分子細胞生物学研究所, 助教授
研究期間 (年度)	2000 – 2001完了
キーワード	脂溶性ホルモン / クロマチン / エストロゲン / 核内受容体 / 転写 / エストロゲンレセプター
研究概要	脂溶性ホルモンであるエストロゲンは、エストロゲン標的組織の細胞内に存在するエストロゲンレセプターに結合する。エストロゲンの結合してエストロゲンレセプター(ER)は、DNA上の特異的な配列に結合し、標的遺伝子の転写を制御することにより、様々な生理作用を現わす。ERの転写制御には、リガンド依存的に結合す ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (21件)

16. BRCA1とエストロゲンレセプターのクロストークの分子メカニズムの解析

研究課題

研究種目	特定領域研究(C)
審査区分	生物系
研究機関	東京大学
研究代表者	柳澤純東京大学, 分子細胞生物学研究所, 助手
研究期間 (年度)	2000完了
キーワード	BRCA1 / DRIP220 / 転写の制御 / クロマチン構造
研究概要	乳癌の罹患率は中若年層の癌罹患率中で最も大きな割合を占め、子宮癌も含めると全罹患数の35%にも達する勢いであり、社会的にも大きな問題となっている。BRCA1(breast cancer susceptibility gene)遺伝子は、癌抑制遺伝子でありこの遺伝子の変異は乳癌の発症と深く関わっている ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (6件)

17. 脂溶性ホルモンによる骨代謝制御の分子メカニズムの解明

研究課題

研究種目	特定領域研究
審査区分	生物系
研究機関	筑波大学 (2002-2004) 東京大学 (2000-2001)
研究代表者	柳澤純筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授
研究期間 (年度)	2000 – 2004完了
キーワード	エストロゲン / エストロゲンレセプター / 転写 / ユビキチン化 / プロテアソーム / 骨芽細胞 / エネトロゲンレセプター / ユビキチン / IGF-1 / 核内レセブター / 骨 / VDR / ARKOマウス / アンドロゲン / Cre-loxP system / 破骨細胞 / ビタミンDレセプター(VDR) / 転写共役因子群 / トランスジェニックマウス / 二重遺伝子欠損マウス
研究概要	女性ホルモンであるエストロゲンの低下は、女性において骨量の低下を招くことから、エストロゲンは、骨量維持に極めて重要な役割を担っているものと考えられている。エストロゲンは、細胞内に存在するα、βの2つのサブタイプのエストロゲンレセプター(ERα、β)によって受容される。これらのレセプターはリガンド誘導 ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (5件) 文献書誌 (22件)

18. 核内ステロイドレセプターによる性ステロイドホルモン様化合物評価系の構築

研究課題

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	応用分子細胞生物学
研究機関	東京大学
研究代表者	加藤茂明東京大学, 分子細胞生物学研究所, 教授
研究期間 (年度)	1999 – 2000完了
キーワード	性ステロイドレセプター / 転写共役因子群 / in vitro相互作用 / 転写促進能 / 性ステロイドホルモン様化合物 / 酵母two-hybrid法 / レセプター共役因子 / cDNAスクリーニング / ホルモン関連化合物 / ステロイドホルモンレセプター / 共役転写因子群 / 転写促進領域 / ERα・ERβ / AR / クロマチン構造
研究概要	本研究では、下記の3点に焦点を当て、核内レセプターに基づいた性ホルモン評価系を、分子生物学的手法に基づき動物細胞内での構築を試みた。 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (24件)

19. 脂溶性生理活性物質をリガンドとする新規核内レセプターの検索

研究課題

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	応用微生物学・応用生物化学
研究機関	東京大学
研究代表者	加藤茂明東京大学, 分子細胞生物学研究所, 教授
研究期間 (年度)	1999 – 2000完了
キーワード	低分子量脂溶性生理活性物 / ビタミン誘導体 / 非ステロイドホルモン / ヘテロ2量体 / two-hybrid法 / VDR欠損マウス / 遺伝子プロモーター / 2重欠損マウス / ステロイド甲状腺ホルモン / 脂溶性ビタミンA,D / 核内レセプター / 遺伝子スーパーファミリー / ビタミンD誘導体 / 標的組換え
研究概要	本研究では、下記の3点に焦点を当て、核内レセプターリガンドとして働く新規低分子量脂溶性生理活性物質同定を試みた。 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (24件)

20. 脂質代謝を制御する核内受容体のリガンド変換酵素の単離と解析

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	生物系薬学
研究機関	東京大学
研究代表者	柳澤純東京大学, 分子細胞生物学研究所, 助手
研究期間 (年度)	1998 – 1999完了
キーワード	核内受容体 / PPAR / リガレド / コアクチベーター / リガンド / コアクモベーター / 8Sリポキシゲナーゼ
研究概要	核内ステロイドレセプターの一つであるPPAR(パーオキシソーム増殖剤応答レセプター)α、γ、δは脂質代謝、脂肪細胞分化誘導、血管内皮での泡沫細胞形成等の多彩かつ特異的な生理作用を司っている。PPARはリガンド誘導性転写制御因子として働き、リガンドのシグナルに応じて標的遺伝子の発現を転写レベルで調節す ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (28件)

研究期間 (開始年度)

1. 核小体ダイナミクスと細胞機能制御 研究課題

柳澤 純 筑波大学, 生命環境科学研究科(系), 教授

2. DNA損傷応答における核小体の役割の解析 公募研究

柳澤 純 筑波大学, 生命環境系, 教授

3. エネルギー情報とエピゲノム情報のクロストーク機構の解析 計画研究

柳澤 純 筑波大学, 生命環境科学研究科(系), 教授

4. 低分子と高分子のクロスネットワークによるエピジェネティクス制御機構の解析と応用 研究課題

柳澤 純 筑波大学, 生命環境系, 教授

5. 核内レセプターによる蛋白質分解機構の解析 研究課題

柳澤 純 筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授

6. 哺乳類の新規DNAメチル化酵素の解析 研究課題

柳澤 純 筑波大学, 大学院生命環境科学研究科, 教授

7. DNA脱メチル化機構の解析と関連蛋白質群の単離・同定 研究課題

柳澤 純 筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授

8. 核内レセプターを制御するユビキチン・プロテアソームシステムの解析 研究課題

柳澤 純 筑波大学, 大学院生命環境科学研究科, 教授

9. 核内レセプターの転写を制御するユビキチンリガーゼ複合体の研究 研究課題

柳澤 純 筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授

10. レーザーイオン化飛行時間型質量分析装置を用いたDNA脱メチル化酵素の単離と解析 研究課題

柳澤 純 筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授

11. 父性由来エピジェネティック制御因子の探索と機能解析 研究課題

山縣 一夫 筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 講師

12. 転写因子の不活性化制御機構の解析 研究課題

柳澤 純 筑波大学, 応用生物化学系, 教授

13. ユビキチンシステムによる核内レセプター不活性化機構の解析 研究課題

柳澤 純 筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授

14. 雄性配偶子の「なりたち」と「はたらき」の分子基盤 研究課題

馬場 忠 筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授

15. 脂溶性ホルモンによるクロマチン構造変換の分子メカニズムの解析 研究課題

柳澤 純 東京大学, 分子細胞生物学研究所, 助教授

16. BRCA1とエストロゲンレセプターのクロストークの分子メカニズムの解析 研究課題

柳澤 純 東京大学, 分子細胞生物学研究所, 助手

17. 脂溶性ホルモンによる骨代謝制御の分子メカニズムの解明 研究課題

柳澤 純 筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授

18. 核内ステロイドレセプターによる性ステロイドホルモン様化合物評価系の構築 研究課題

加藤 茂明 東京大学, 分子細胞生物学研究所, 教授

19. 脂溶性生理活性物質をリガンドとする新規核内レセプターの検索 研究課題

加藤 茂明 東京大学, 分子細胞生物学研究所, 教授

20. 脂質代謝を制御する核内受容体のリガンド変換酵素の単離と解析 研究課題

柳澤 純 東京大学, 分子細胞生物学研究所, 助手

1. 核小体ダイナミクスと細胞機能制御

研究課題

柳澤純筑波大学, 生命環境科学研究科(系), 教授

2. DNA損傷応答における核小体の役割の解析

公募研究

柳澤純筑波大学, 生命環境系, 教授

3. エネルギー情報とエピゲノム情報のクロストーク機構の解析

計画研究

柳澤純筑波大学, 生命環境科学研究科(系), 教授

4. 低分子と高分子のクロスネットワークによるエピジェネティクス制御機構の解析と応用

研究課題

柳澤純筑波大学, 生命環境系, 教授

5. 核内レセプターによる蛋白質分解機構の解析

研究課題

柳澤純筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授

6. 哺乳類の新規DNAメチル化酵素の解析

研究課題

柳澤純筑波大学, 大学院生命環境科学研究科, 教授

7. DNA脱メチル化機構の解析と関連蛋白質群の単離・同定

研究課題

柳澤純筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授

8. 核内レセプターを制御するユビキチン・プロテアソームシステムの解析

研究課題

柳澤純筑波大学, 大学院生命環境科学研究科, 教授

9. 核内レセプターの転写を制御するユビキチンリガーゼ複合体の研究

研究課題

柳澤純筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授

10. レーザーイオン化飛行時間型質量分析装置を用いたDNA脱メチル化酵素の単離と解析

研究課題

柳澤純筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授

11. 父性由来エピジェネティック制御因子の探索と機能解析

研究課題

山縣一夫筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 講師

12. 転写因子の不活性化制御機構の解析

研究課題

柳澤純筑波大学, 応用生物化学系, 教授

13. ユビキチンシステムによる核内レセプター不活性化機構の解析

研究課題

柳澤純筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授

14. 雄性配偶子の「なりたち」と「はたらき」の分子基盤

研究課題

馬場忠筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授

15. 脂溶性ホルモンによるクロマチン構造変換の分子メカニズムの解析

研究課題

柳澤純東京大学, 分子細胞生物学研究所, 助教授

16. BRCA1とエストロゲンレセプターのクロストークの分子メカニズムの解析

研究課題

柳澤純東京大学, 分子細胞生物学研究所, 助手

17. 脂溶性ホルモンによる骨代謝制御の分子メカニズムの解明

研究課題

柳澤純筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授

18. 核内ステロイドレセプターによる性ステロイドホルモン様化合物評価系の構築

研究課題

加藤茂明東京大学, 分子細胞生物学研究所, 教授

19. 脂溶性生理活性物質をリガンドとする新規核内レセプターの検索

研究課題

加藤茂明東京大学, 分子細胞生物学研究所, 教授

20. 脂質代謝を制御する核内受容体のリガンド変換酵素の単離と解析

研究課題

柳澤純東京大学, 分子細胞生物学研究所, 助手