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検索結果: 2件 / 研究者番号: 50304704
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1.
対人援助者の自己成長に関する実証的研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
臨床心理学
研究機関
近畿大学
研究代表者
奥野 洋子
近畿大学, 総合社会学部, 講師
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
自己成長
/
対人援助職
/
ストレス
/
バーンアウト
/
ストレス バーンアウト
研究成果の概要
当研究は、看護・介護職、教員などの対人援助職における自己成長に関する実証的研究であり、促進する支援プログラムの開発を目指す基礎的研究である。質問紙・面接調査によって、対人援助行為や職務に伴う困難やストレスを体験する一方、それらのネガティブな体験から自分自身が成長したとの実感(自己成長感)を得ることが
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件)
2.
養育態度が乳幼児の行動特性に与える影響に関する研究-養育態度を育児文化としてとらえる試み-
研究課題
研究種目
萌芽的研究
研究分野
教育・社会系心理学
研究機関
九州大学
研究代表者
北山 修
九州大学, 大学院・人間環境学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
乳幼児
/
養育態度
/
行動特性
/
母子関係
/
育児文化
/
情緒的交流
/
わかりやすさ
/
情緒の共有
研究概要
本年度は主に、母子観察の縦断的調査研究(生後6ヶ月時と12ヶ月時)と、生後12〜36ヶ月の子供を持つ母親に対する横断的質問紙調査研究の分析、検討を行った。
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)