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検索結果: 3件 / 研究者番号: 50307675
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1.
スポーツを日常化するためのリアルタイムユーザーリード型システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分59030:体育および身体教育学関連
研究機関
明海大学
研究代表者
樋口 倫子
明海大学, 外国語学部, 准教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
大学生
/
身体活動
/
エージェンシー
/
ダイアローグ
/
身体リテラシー
/
運動習慣
/
ウェルビーイング
/
コンサマトリー
/
スポーツ
/
well-being
/
モバイル
/
行動変容
研究開始時の研究の概要
本研究は、指導者・専門家主導から当事者主体の運動習慣の形成を目指す。運動習慣のない大学生を対象に、「運動すること」を直接支援せず、スポーツの「しきい」を低くし、仲間との交流の中での自然に健康感や運動習慣を促進する促進するユーザーリード型システムの構築を目指す。
研究実績の概要
本研究は、運動習慣のない大学生を対象にWell-beingを育む(スポーツのしきいを低くし日常生活を楽しむ)中で、運動習慣を促進するユーザーリード型システムの構築を目指すものである。対話的な活動は、ユーザーリード型の取り組みにおいて「当事者知」を引き出す可能性がある。本年度は、スポーツを日常化するた
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うちオープンアクセス 2件) 学会発表 (4件)
2.
運動トレーニングによる内皮依存血管弛緩機能向上のメカニズム
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
スポーツ科学
研究機関
東洋大学
研究代表者
古川 覚
東洋大学, ライフデザイン学部, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
安静時収縮期血圧
/
3-ニトロチロシン
/
血管弾性要素
/
血管弛緩機能
/
SOD
/
NOS
/
ニトロチロシン
/
高血圧改善
/
運動トレーニング
/
血管運動
/
血圧
/
ニトロ化タンパク質
研究概要
本研究は、自然発症高血圧ラット(SHR)をモデルに、運動トレーニングによる安静時血圧改善のメカニズムを組織のニトロ化タンパク質に着目した生化学的な側面および血管の弛緩能力の測定による組織学的な側面から検討しようとするものである。SHRに10週間の自発運動トレーニングを行わせ、組織のニトロ化タンパク質
...
この課題の研究成果物
備考 (2件)
3.
運動トレーニングによる血圧改善における一酸化窒素とスーパーオキシドラジカルの関与
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
体育学
研究機関
東京電機大学
研究代表者
古川 覚
東京電機大学, 工学部, 助手
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
自発運動
/
高血圧
/
NO
/
SOD
/
SHR
/
ラット
研究概要
一酸化窒素およびスーパーオキシドラジカルが、運動トレーニングによる血圧改善にどの様に関与しているかを観るため、自然発症高血圧ラット(SHR)に10週間の自発運動を行わせた。トレーニング期間終了後、採血し、心臓、大動脈および足底筋を摘出した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)