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検索結果: 4件 / 研究者番号: 50310892
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1.
最期まで自分らしく「老いを生ききる」ことを可能にするACP実践型ケアモデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
岡山大学
研究代表者
沖中 由美
岡山大学, 保健学域, 准教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
アドバンス・ケア・プランニング(ACP)
/
エイジング/aging(老い)
/
Quality of death (QOD)
/
Quality of life (QOL)
/
意思決定支援
研究開始時の研究の概要
本研究は,高齢者に対するAdvance care planning(ACP)の実践によるケアモデルの構築を目指し,フレイルの状態にある高齢者の医療やケアの選択における決定因子は何か,ケア提供者が高齢者の医療やケアの選択においてどのように意思決定を支援しているのかについて明らかにすることを目的とする。
2.
認知症とともに「老いを生きる」高齢者の尊厳とQOLを保障する在宅ケアモデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
家政・生活学一般
研究機関
岡山大学
研究代表者
沖中 由美
岡山大学, 保健学域, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
認知症
/
人権
/
Quality of life (QOL)
/
在宅ケア
/
エンドオブライフ
/
希望
/
家族
/
意思決定支援
/
尊厳
/
QOL
/
老い
/
高齢者
/
認知症高齢者
研究成果の概要
本研究は,地域で暮らす高齢者のQOLを支える在宅ケアモデルの構築を目指し,認知症高齢者が人生経験を通してどのような老いの生き方・暮らし方を望んでいるのか,さらに家族やケア提供者が,認知症高齢者の望む老いの生き方・暮らし方をどのように捉え,どのような支援をしているのかを明らかにした。そのうえで,認知症
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (9件 うち国際学会 2件)
3.
在宅療養・介護における高齢者のQOLを支える在宅ケアモデルの構築に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生活科学一般
研究機関
岡山大学
(2015)
島根大学
(2012-2014)
研究代表者
沖中 由美
岡山大学, 保健学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
在宅ケア
/
高齢者
/
QOL
/
在宅療養
/
在宅介護
/
老い
/
独居
/
夫婦
/
在宅療養支援
研究成果の概要
本研究では,高齢者のQOLを支える在宅ケアモデルの構築に向けて,独居高齢者の健康状態と老いの生き方,生活体験に関する面接調査を実施し,その分析結果に基づいて質問紙調査票を作成し実施した。中国・四国地方に在住の独居高齢者1058名に調査票を配布し,735名から有効回答を得た。独居高齢者の半数以上が生き
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (9件)
4.
在宅高齢者のQOLを保ちながら介護継続を可能にする支援のあり方に関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
島根大学
研究代表者
沖中 由美
島根大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
在宅看護
/
在宅療養支援
/
高齢者夫婦
/
QOL
/
高齢者
/
夫婦関係
/
在宅療養
/
在宅介護
/
在宅介護支援
/
介護継続
研究概要
高齢者夫婦における在宅療養・介護体験は,≪高齢者夫婦の親密さと支え合い≫≪揺れる将来の見通しと生活の調整≫≪高齢者夫婦にとって頼れる人とサービス≫≪老いの生き方と価値観や信念の統合≫で構成されており,高齢者夫婦それぞれが人生を振り返り,夫婦関係を再構築しながら,人生における価値観や信念を統合し老いを
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)