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検索結果: 2件 / 研究者番号: 50323267
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1.
平成25年5月24日現在熱帯泥炭地域における土壌中のガス動態とそれに及ぼす水分条件の影響
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
環境動態解析
研究機関
北海道大学
研究代表者
濱田 洋平
北海道大学, 大学院・地球環境科学研究院, 特任助教
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
熱帯泥炭
/
湿地土壌
/
温室効果ガス
/
溶存ガス濃度
/
インドネシア
/
国際研究者交流
/
溶存酸素
/
地下水位
研究概要
インドネシアの熱帯泥炭地域において,地下水中の溶存ガス濃度の測定手法を確立し,泥炭土壌中の温室効果ガス(GHG)動態とそれに及ぼす水分や火災の影響を評価した。測定の結果,CO2の放出は排水された自然林で最も高かったのに対し,メタンの放出は湛水した火災跡地で最も高かった。自然林では湛水条件でもメタン濃
...
この課題の研究成果物
学会発表 (9件)
2.
森林土壌生態系における二酸化炭素濃度の時空間分布の高解像度モニタリング
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
気象・海洋物理・陸水学
研究機関
筑波大学
研究代表者
濱田 洋平
筑波大, 地球科学系, 助手
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
土壌CO_2
/
NDIRセンサー
/
樹木近傍域
/
空間不均質性
/
土壌空気採取管
研究概要
土壌空気中のCO_2濃度の連続自動測定への適用可能性を検討するため,ヴァイサラ社製CO_2センサーGMT220の出力特性について検証を行った。プローブ中における赤外線の射出に伴う温度変化を測定した結果,電源投入後30分において高濃度用および低濃度用プローブでそれぞれ平均2.9℃および1.9℃の温度上
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)