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検索結果: 4件 / 研究者番号: 50325908
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1.
認知症高齢者の摂食困難に対する施設職員の認識と多職種連携を促進させる要因
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
日本赤十字秋田看護大学
研究代表者
高田 由美
日本赤十字秋田看護大学, 看護学部看護学科, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
認知症高齢者
/
多職種連携
/
摂食困難
研究成果の概要
摂食困難のある認知症高齢者に対する多職種連携を促進させる要因を明らかにすることを目的に研究を行った。研究(1)では看護職・介護職・管理栄養士を対象とした文献レビューとインタビュー調査から、多職種連携の促進要因として、認知症症状の特徴、多職種による情報共有の必要性及び食事摂取の改善効果を認識しているこ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (2件 うち国際学会 1件)
2.
訪問看護事業所とかかりつけ医の連携における感染予防上の課題と対策
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
福井 幸子
青森県立保健大学, 健康科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
訪問看護
/
診療所
/
感染予防
/
針廃棄容器
/
研修会
/
質問紙調査
/
かかりつけ医
研究成果の概要
訪問看護ステーションと診療所における感染症情報伝達の問題や、連携している診療所の感染対策の実態について、インタビュー調査と質問紙調査を実施した。訪問看護では、同じ処置であっても指示を出す主治医によって供給物品や廃棄方法が異なっており、さらに診療所は感染予防行動の結果から職業感染予防の意識が低いことが
...
この課題の研究成果物
学会発表 (6件)
3.
項目反応理論を用いた病気の家族メンバーをもつ家族の家族機能モデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
中村 由美子
青森県立保健大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
家族機能
/
項目反応理論
/
共分散構造分析
/
尺度開発
/
看護学
研究概要
本研究では,病気の家族メンバーがいる家族へのケアを支援するために,項目反応理論を用いた家族機能尺度の有用性について検討することを目的とした。病気の家族メンバーには、がん患者や介護の必要な高齢者を含んでいた。有効回答を得られたのは195名(男性52名,女性142名)であった。構造方程式モデリング手法(
...
4.
代替的治療を取り入れるがん患者に対する看護に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
鳴井 ひろみ
青森県立保健大学, 健康科学部, 講師
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
代替的治療
/
がん看護
研究概要
本研究の目的は、がん患者の代替的治療の取り組み状況と看護職者のがん患者の代替的治療に対する意識・態度を明らかにし、代替的治療を取り入れるがん患者に対する看護職者の役割・機能を導き出し、看護のあり方を検討することである。がん患者68名を対象に、代替的治療の取り組み状況に関する内容について面接法によって
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