検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 3件 / 研究者番号: 50345336
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
研究データのメタデータを出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
英語コミュニケーション意欲と異文化理解力ある経営学専攻学生育成のための実践的研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
外国語教育
研究機関
東洋大学
研究代表者
CHRIS Weaver
東洋大学, 経営学部, 准教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
コミュニケーション意欲
/
異文化理解
/
WTC
/
CALL
/
英語コミュニケーション
/
異文化理解力
/
ビジネス英語
研究概要
本研究ではパスワードで保護されたウェブサイトにアップロードされた短いビデオにより、日本人経営学部学生の「異文化に対する姿勢」("Intercultural posture")のレベルを増やすことに効果的であったことを認めた。定期的な15週間に及ぶ異なる国々について学ぶセミナーにより学生の意識レベルが
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 3件) 学会発表 (1件) 図書 (2件)
2.
学術的な場における理工系学生の英語コミュニケーション意欲を高めるための実践的研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
外国語教育
研究機関
東洋大学
(2008)
実践女子大学
(2007)
研究代表者
ウィーバー クリストファー
(CHRIS Weaver)
東洋大学, 経営学部, 講師
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
コミュニケーション意欲
/
英語
/
理工系学生
/
コミュニケ-ション不安
/
コミュニケーション不安
/
対話者
/
英語の授業
研究概要
英語の「コミュニケーション意欲」(WTC)に関するモデルを対人関係の観点から解釈し、説明するという新しい創造コミュニケーションにおける対話者の重要性
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (7件)
3.
大学入学試験における英語個別学力検査の評価尺度の最適化に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外国語教育
研究機関
東京農工大学
研究代表者
WEAVER Chris
東京農工大学, 本部, 外国人教師
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
評価尺度
/
評定尺度
/
大学入試
/
ラッシュ測定理論
/
項目難度
/
項目要求度
/
項目ターゲット化
/
カットポイントターゲット化
/
読みやすさ指数
/
英語学力検査
/
ラッシュ分析
/
最適化
/
カテゴリー
/
信頼性
/
感度
研究概要
この二年間に渡る集中的研究では、東京農工大学の入学試験における英語個別学力検査の評価(評定)尺度の用い方について調査研究を行った。本研究プロジェクトは、多面的側面を持っており、それは三つのテーマに大別される。第一のテーマは、評価尺度のパフォーマンスの詳細な分析に関わるものであった。この調査研究は、ラ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (20件)