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検索結果: 1件 / 研究者番号: 50365186
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1.
脳梗塞部位における低分子G蛋白の活性化機序と病態形成への関与に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
薬理学一般
研究機関
北里大学
研究代表者
佐々木 泰治
北里大学, 薬学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
small G-protein
/
Rho-kinase
/
mPGES-1
/
CaMK1
/
PGE_2
/
brain ischemia
/
MARCKS
/
small G protein
/
CaMk1β2
/
CaMK1γ
研究概要
1.ラットの脳炎症モデルによる、mPGES-1の発現誘導の検討:以降の研究の前実験として行った。リポポリサッカライド(LPS)を黒質に投与すると、mPGES-1の発現誘導が観察され、発現細胞は、神経細胞、ミクログリヤ、脳血管内皮細胞であった(J.Neurochem.(2005)94(6):1546-
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件)