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検索結果: 5件 / 研究者番号: 50369865
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1.
夫における認知症介護準備態勢の自己評価式尺度の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
高齢看護学
研究機関
東京家政大学
(2018-2019)
東京工科大学
(2017)
淑徳大学
(2016)
研究代表者
根岸 貴子
東京家政大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
男性介護
/
介護準備
/
尺度開発
/
高齢介護
/
男性高齢者
/
夫介護
/
介護準備態勢
/
認知症介護
/
自己評価
/
看護学
研究成果の概要
本研究は男性高齢者における介護準備態勢自己評価尺度を開発し、信頼性・妥当性を検討することを目的とした。60歳以上の男性高齢者に質問紙調査をし、274名を対象に探索的因子分析を行った結果、因子負荷量の低い項目を削除し、4因子17項目の尺度となった。4つの因子は「夫婦の愛情」「家事遂行力」「介護に関する
...
この課題の研究成果物
学会発表 (7件 うち国際学会 2件)
2.
3Dプリンタの箱庭療法への応用
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
臨床心理学
研究機関
東洋大学
研究代表者
加藤 千恵子
東洋大学, 総合情報学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
箱庭療法
/
3Dプリンター
/
ポジティブ心理学
/
ウェルビーイング
/
3Dプリンタ
/
3Dプリンタ
研究成果の概要
箱庭療法は,日本国内では広く使用されている方法である.箱庭療法は,顕在意識と潜在意識の自由な表現を可能にする.この活動に3Dプリンターを利用することで,被験者の創造できる世界が広がり,彼らの顕在意識・潜在意識をより深く探求することができる.箱庭世界の終了後,被験者はカウンセラーの解釈を聞いた上で,今
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち国際共著 2件、査読あり 2件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (1件) 図書 (1件)
3.
精神障害の労災認定-コンピューター判定システムの構想ー
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
社会法学
研究機関
東洋大学
研究代表者
田中 建一
東洋大学, 工業技術研究所, 客員研究員
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
精神障害の労災認定
/
業務における心理的負荷評価表
/
業務上外認定
/
知識的・時間的負担軽減
/
コンピューター判定システム
/
裁判例検索機能
/
情報工学と法学の連携
/
ストレス
/
精神障害
/
労災保険
/
精神障害の労災認定基準
/
ソフトウエア―工学
研究成果の概要
本研究は、精神障害の労災認定のコンピューターによる自動判定システムの開発を目的とした研究である。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (3件)
4.
色覚障害者向けアプリケーションの開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
デザイン学
研究機関
東洋大学
研究代表者
土田 賢省
東洋大学, 総合情報学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
カラーバリアフリー
/
ユニバーサルカラーデザイン
/
色覚異常
/
アンドロイドアプリ
/
色弱者支援
/
学習ソフト
/
Android
/
アプリケーション
/
色弱
/
カラーユニバーサルデザイン
/
画像処理
/
アプリ開発
/
色覚障害者支援
研究成果の概要
カラーバリアフリーの研究が多くなされるようになった。しかし、色弱者が日常生活で困る場面は依然として数多く残されている。そこで、本研究では、スマホで稼働する色覚異常者支援のアプリを開発した。1つは、モノの色を識別し、その色名を文字で表示するアプリである。もう一つは、学習ツールとしてよく使われている赤シ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 4件) 学会発表 (7件)
5.
箱庭療法における作製過程パターンのグラフ文法に基づく行動判定の自動化
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
認知科学
研究機関
東洋大学
研究代表者
加藤 千恵子
東洋大学, 総合情報学部, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
認知心理学
/
箱庭療法
/
国際情報交流
研究概要
本研究では、箱庭作成時の行動プロセスにおける全体動作、パーツ選択時間、移動距離などに対して、動画像の分析による行動特性の把握を目的に実験を行った。箱庭作成過程における被験者の動きを動画解析し、その結果をグラフにより可視化した。その結果、被験者毎に作成行動パターンに特徴があり、いくつかのタイプに分類さ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件) 学会発表 (4件) 図書 (3件)