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検索結果: 5件 / 研究者番号: 50389649
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1.
ヒューマンビートボックスとカリグラフィーの融合による芸術表現の可能性の実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
研究機関
札幌国際大学
研究代表者
河本 洋一
札幌国際大学, 観光学部, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
ヒューマンビートボックス
/
カリグラフィー
研究開始時の研究の概要
◇学術的独自性と創造性について
2.
学校教育におけるヒューマンビートボックスの指導でのオノマトペの活用法の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
研究機関
札幌国際大学
(2022)
札幌国際大学短期大学部
(2019-2021)
研究代表者
河本 洋一
札幌国際大学, 観光学部, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
ヒューマンビートボックス
/
音づくり
/
音楽づくり
/
オノマトペ
/
リズム遊び
/
初心者向け教材
/
ボーカルパーカッション
/
YouTube
/
インターネット
/
スタンドアローン・コンプレックス
/
ヴォーカルパーカッション
/
ヴォイスパーカッション
/
ボイスパーカッション
/
音楽教育
/
指導法
/
学校教育
研究開始時の研究の概要
ヒューマンビートボックスの指導では、国内外を問わず広く母国語のオノマトペが用いられていることが示唆されることが分かった。(基盤C:26370193)
研究実績の概要
コロナ禍によって実証研究が遅れていた本研究は、2022年度になってようやく実証実践校が決まり、北海道の高等学校にて研究成果の確認のための模擬授業を実施することができた。具体的には、ヒューマンビートボックスの初心者でもリズムを気軽に体感できるように設計された「ビートボックストレーニングカード(ビートレ
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (3件) 図書 (1件) 備考 (2件) 産業財産権 (1件)
3.
音楽表現の新たな素材としてのヒューマンビートボックスに関する基礎研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
芸術一般
研究機関
札幌国際大学短期大学部
研究代表者
河本 洋一
札幌国際大学短期大学部, 幼児教育保育学科, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
ヒューマンビートボックス
/
音楽表現
/
直接的模倣
/
素材
/
大衆芸術
/
直接的模倣音
/
ヴォイスパーカッション
/
模倣音
研究成果の概要
本研究では、ヒューマンビートボックスがどのように発祥し発展を遂げてきたかを、世界的に活躍するビートボクサーの様々な演奏記録から明らかにした。その結果、ヒューマンビートボックスは、ヒップホップ文化の音楽の中で、人間の音声器官を使用して既存の楽器や様々な装置の音を模倣したことが始まりであり、発祥は198
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件) 備考 (4件)
4.
日本語歌唱における指導手段及び表現素材としてのオノマトペの可能性に関する基礎研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教科教育学
研究機関
札幌国際大学短期大学部
研究代表者
河本 洋一
札幌国際大学短期大学部, 幼児教育保育学科, 准教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
オノマトペ
/
指導ツール
/
表現素材
/
ヒューマンビートボックス
/
日本語歌唱
/
指導手段
/
ボイスパーカッション
研究概要
オノマトペは日本語歌唱の効果的な指導手段の一つと言える。その用法は、(1)「訓練的用法」(オノマトペを発することが発声や発音のトレーニング)(2)「指示内容共有的用法」(指導者と学習内容イメージの共有)(3)「指示内容補足的用法」(指導内容の強調や補足)の三つに整理できる。また、オノマトペは優れた表
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 2件) 学会発表 (4件) 備考 (3件)
5.
日本語歌唱における発声と発音の統合的教授法の検証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教科教育学
研究機関
札幌国際大学短期大学部
研究代表者
河本 洋一
札幌国際大学短期大学部, 幼児教育保育学科, 准教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
日本語歌唱
/
発声
/
発音
/
統合的教授法
/
オノマトペ
研究概要
本研究は、日本語歌唱の理想像を示すのではなく、多様な日本語歌唱の在り方を尊重し、日本語歌唱の指導や考察の観点を提示することの重要性を示した。その上で、日本語歌唱の多様な表現のイメージを伝えたり、発声や発音を統合的に指導したりするためのツールとして、オノマトペを活用した教授法を考案し、一定の効果を確認
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件) 学会発表 (5件) 備考 (3件)