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検索結果: 2件 / 研究者番号: 50390307
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1.
思春期女性の骨強度に影響を及ぼす環境因子の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食生活学
研究機関
中村学園大学短期大学部
研究代表者
寺澤 洋子
中村学園大学短期大学部, 食物栄養学科, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
OSI
/
骨粗鬆症
/
思春期
/
食生活
/
肥満
/
月経
/
やせ
/
運動
/
骨密度
/
食習慣
/
運動習慣
/
腹囲
/
肥満度
研究成果の概要
本研究は、思春期における「食」の実態調査を行い、骨強度と腹囲(内臓脂肪蓄積)との関連性を含め、OSIに寄与する環境因子を検討した。これより中学・高校生期はPBM獲得の途上にあることが明らかとなった。特に経年の変化率(⊿OSI)は中学生期におけるOSIの獲得が大きかった。また、中学生期における“やせ群
...
この課題の研究成果物
学会発表 (5件)
2.
乾燥卵白をユニバーサルデザインフーズに応用するための基礎研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食生活学
研究機関
中村学園大学
研究代表者
寺澤 洋子
中村学園大学, 栄養科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
咀嚼・嚥下食
/
トロミ調整剤
/
ユニバーサルデザインフーズ
/
近赤外分光法
/
高齢者
/
卵白
/
水和構造
研究概要
アミノ酸価が高く、保存性および調理性に優れた乾燥卵白を用いて種々の試料を調製し、物性の測定および解析を行い咀嚼・嚥下補助剤としての妥当性を検討した。一方、近赤外分光法による卵白ゲル試料の水和性について検討した。その結果、乾燥卵白は咀嚼・嚥下補助剤として使用が可能であり、酵素添加やPHを変えることで物
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 1件) 学会発表 (12件)