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検索結果: 8件 / 研究者番号: 50405510
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1.
日本の車づくりが運転自動化等新時代の技術開発競争の進展下において生き残れる戦略
研究課題
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
研究分野
経済学、経営学およびその関連分野
研究機関
京都産業大学
研究代表者
赤岡 広周
京都産業大学, 経営学部, 准教授
研究期間 (年度)
2017-06-30 – 2020-03-31
完了
キーワード
特許分析
/
自動運転技術
/
自動運転
/
技術開発
/
経営学
研究成果の概要
自動運転技術が自動車開発のメインストリームとなると、自動運転技術を制する社は、自動車産業を制すると予想される。そして、自動運転技術は、ICT企業などとの企業間連携が鍵を握るなど、従来の自動車開発とは状況が異なる。Lv.0からLv.5へ、今後の自動車技術の動向は幅広い重要産業の動向をも包括するベンチマ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件 うち国際共著 3件、査読あり 6件、オープンアクセス 5件) 学会発表 (18件 うち国際学会 8件) 図書 (3件)
2.
日本の車づくりが、車の「つながり」革新による高利便性進展下において生き残れる戦略
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
経営学
研究機関
京都産業大学
(2016)
徳山大学
(2015)
研究代表者
赤岡 広周
京都産業大学, 経営学部, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
特許分析
/
重要技術
/
つながる化
/
経営戦略
研究成果の概要
スマートフォンの業界標準がGoogleとAppleの手にある今日、スマートフォンと自動車のシームレスな接続とは、日本の産業競争力につながる問題でもある、との問題意識から現状分析を行った。第1に、特許申請という尺度でみると、国内ICT・自動車企業のカーナビゲーション関連技術開発は一段落したとみられる状
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うちオープンアクセス 3件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (8件 うち国際学会 2件) 図書 (1件)
3.
グローバル・ナレッジイノベーション・パターンの形成と進化-日韓企業の実証研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経営学
研究機関
県立広島大学
研究代表者
平野 実
県立広島大学, 経営情報学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
知識創造
/
国際経営
/
イノベーション
/
国際合弁
/
ナレッジイノベーション
/
知識経営
/
国際合弁企業
/
自動車産業
/
エレクトロニクス産業
/
ナレッジマネジメント
研究成果の概要
本研究の目的は,知識創造モデルを分析視角とし、海外市場に展開する日本企業と韓国企業を対象とする実証研究により、日韓企業の海外現地法人の知識創造の実態を明らかにすることである。本研究では、これら日本企業及び韓国企業(自動車産業と電機産業対象)において展開される知識創造プロセスの規定因を特定し、特定され
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件 うち国際共著 2件、査読あり 2件) 学会発表 (11件 うち国際学会 4件) 図書 (3件)
4.
CC(カー・コネクティビテイ)コンソーシアムをめぐる自動車各社の戦略とCC開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
経営学
研究機関
徳山大学
研究代表者
赤岡 広周
徳山大学, 経済学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
経営戦略
/
技術経営
/
規格化
/
戦略
/
スマートフォン
/
トヨタ自動車
/
G-Book
/
ITS
/
カーナビ
/
標準化
/
カーコネクティビティコンソーシアム
研究成果の概要
本研究は、自動車におけるIT化の事例研究を行い、企業戦略に関わる仮説を提示するものである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うちオープンアクセス 2件、査読あり 2件) 学会発表 (5件)
5.
知識ネットワークの再生と進化-日韓企業の比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経営学
研究機関
県立広島大学
研究代表者
平野 実
県立広島大学, 経営情報学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
知識創造モデル
/
知識ネットワーク
/
知識経営
/
自動車産業
/
電機産業
/
自動車部品サプライヤー
/
特許ポートフォリオ
/
社会ネットワーク分析
/
テキスト分析
/
知識創造
研究成果の概要
本研究の研究成果は,知識創造モデルを分析視角として,日本企業と韓国企業を対象とする実証研究によって,日本企業と韓国企業の知識ネットワーク(中核企業とサプライヤー群で構成される企業ネットワークの知識創造の型)の実態を明らかにしたことにある。具体的には,①日本企業と韓国企業の自動車産業と電機産業の知識ネ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (20件 うち査読あり 6件) 学会発表 (7件 うち招待講演 1件)
6.
ナレッジ・イノベーション・パターンの国際比較-日韓企業の実証研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経営学
研究機関
県立広島大学
研究代表者
平野 実
県立広島大学, 経営情報学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
知識創造
/
戦略的提携
/
ナレッジ・イノベーション・パターン
/
グローバル・オープン・パートナーシップ
/
イノベーション
/
組織間学習
/
ナレッジ・イノベーション
/
現代・起亜自動車
/
三星電子
/
サプライヤー・システム
研究概要
本研究では, 日本と韓国企業の知識創造プロセスの動態的展開を明らかにするために,日本および韓国企業の中で,高い業績をあげている,もしくは危機から再生した企業の知識創造プロセスが,「なぜ」そして「どのように」して展開されたのか,すなわち「ナレッジ・イノベーション・パターン」の動態的展開を解明した。これ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 3件) 学会発表 (16件) 図書 (1件)
7.
企業の再生・発展と企業間の戦略的業務・資本提携
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
県立広島大学
研究代表者
赤岡 功
県立広島大学, -, 学長
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
連携経営力
/
資本提携
/
パナソニック
/
現代自動車
/
企業再生
/
組織セット
/
企業間関係論
/
ステークホルダー
/
ネットワーク分析
/
現代・起亜自動車
/
自律再生
/
戦略的集約化
/
オープン・パートナーシップ
/
社会ネットワーク分析
/
三星電子
/
日台韓比較
/
連携企業
/
財務データ
/
組織間学習
研究概要
本研究は、 企業間連携による競争力の強化を利用し、さらに連携企業からの組織間学習により新たな戦略的優位を構築していく力を「連携経営力」として概念化した上で、企業が競争力を強化発展させていく過程について、海外研究者及び企業実務家と共同でその検証に取り組んできたものである。特に、日本や東アジアの代表的な
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (22件 うち査読あり 9件) 学会発表 (30件)
8.
組織間インタラクションを通じた経営資源の獲得、業績の回復・改善と経営自律性の維持
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
県立広島大学
研究代表者
赤岡 功
県立広島大学, 学長
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
企業再生
/
再生の定義
/
組織同一性
/
キャピタル・マネジメント
/
国際比較
/
ターンアラウンド
/
再生プロセス
/
競争優位再構築
/
長谷工コーポレーション
/
Acer
/
Wistron
/
現代自動車
/
競争力再構築
/
V字回復
/
組織慣性
/
組織間関係論
/
北アジア企業の国際比較
研究概要
本研究の目的は、企業再生の日台韓比較により、企業再生を分析する理論的フレームワークの構築に提言し、またその実践法を探究することにある。研究に当たって、日本・韓国・台湾の企業データや事例を精査し対比させるといった研究手法を用いた。本研究の発見は以下のようにまとめることができる。第1に、各地域企業の経営
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (16件 うち査読あり 2件) 学会発表 (18件) 図書 (2件) 備考 (4件)