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検索結果: 2件 / 研究者番号: 50413464
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1.
知的障害者による支援者評価に関する研究
研究課題
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
審査区分
中区分8:社会学およびその関連分野
研究機関
社会福祉法人旭川荘(総合研究所特別研究部門)
研究代表者
長壽 厚志
社会福祉法人旭川荘(総合研究所特別研究部門), 特別研究部門, 研究員
研究期間 (年度)
2021-07-09 – 2024-03-31
交付
キーワード
障害者虐待
/
知的障害者
/
支援者評価
/
質問紙調査
/
支援者を評価
研究開始時の研究の概要
本研究は知的障害者と支援者という非対称的な人間関係や立場から生じやすい虐待などにつながる不適切な事案を早期発見し、未然に防ぐために、知的障害者が支援者を評価する体制を構築することが目的である。(1)評価内容(質問項目)の検討、(2)回答及び聞き取り方法の検討(ツールの開発を含む)、(3)回答結果と基
...
研究実績の概要
本研究は知的障害者と支援者という非対称な人間関係や立場から生じやすい虐待などにつながる不適切な事案を早期発見し、未然に防ぐために知的障害者が支援者を評価する体制を構築することが目的である。前例がない試行的な研究のため、様々な様態の知的障害者を対象とした。令和4年6月12日から9月28日までの期間にお
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
2.
地域密着型在宅ケアの推進と看取りシステムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
県立広島大学
研究代表者
狩谷 明美
県立広島大学, 保健福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
看取りケア
/
地域包括ケア
/
ケアの質の評価
/
高齢者
/
在宅ケア
/
グリーフケア
/
多職種連携カンファレンス
/
看取り
/
終末期
/
他職種連携
/
エンドオブライフケア
/
地域の活性化
/
リバプールパスウェイ
/
STAS-J
/
国際研究者交流
/
高齢者ケア
/
リバプール・パスウェイ
/
イギリス
研究成果の概要
在宅ケア推進研究の成果は以下の通りである①在宅医療介護スタッフ用の退院調整連絡シートの作成②三原市の慢性腎不全患者地域連携ケアシステムの構築,栄養指導内容の検討→1/Creatinin値の改善③名古屋地区緩和デイケアサロン運営→QOLの向上④在宅看取りを経験した家族の調査により呼吸困難のケアに対し満
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (4件) 雑誌論文 (11件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 3件、謝辞記載あり 3件) 学会発表 (24件 うち国際学会 11件、招待講演 9件) 図書 (8件)