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検索結果: 3件 / 研究者番号: 50450771
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1.
赤外光に対応した次世代太陽電池用透明電極の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
薄膜・表面界面物性
研究機関
東京大学
(2017)
公益財団法人神奈川科学技術アカデミー
(2015-2016)
研究代表者
中尾 祥一郎
東京大学, 大学院理学系研究科(理学部), 特任研究員
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
酸化スズ
/
スパッタ
/
透明導電膜
/
太陽電池
/
テクスチャ構造
/
スパッタ法
/
自己組織化
/
ナノ粒子
/
パルスレーザー堆積法
/
酸化チタン
研究成果の概要
赤外光対応太陽電池電極応用においても、透明電極のテクスチャ構造は重要である。今回、全く新しいテクスチャ構造作製方法を開発した。この手法はボトムアップで工業的なスケールアップの可能性を持つ。本手法ではまず前駆体Sn薄膜を作製し、還元雰囲気アニールによってSnナノ粒子に自己組織化させた後に酸化アニールに
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち国際共著 1件、査読あり 5件、謝辞記載あり 3件) 学会発表 (8件 うち国際学会 6件、招待講演 1件)
2.
シード層による酸化スズ系透明導電膜の高機能化
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
薄膜・表面界面物性
研究機関
公益財団法人神奈川科学技術アカデミー
研究代表者
中尾 祥一郎
公益財団法人神奈川科学技術アカデミー, 実用化実証事業 透明機能材料グループ, 研究員
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
透明導電膜
/
酸化スズ
/
PLD
/
エッチング
/
薄膜
/
スパッタ
/
スパッタリング
研究概要
本研究は固相成長(非晶質からの結晶化)と擬エピタキシャル成長を組み合わせる事で、エッチングが用意な酸化スズ薄膜の低抵抗化に成功した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (10件 うち招待講演 1件) 備考 (2件)
3.
新規な酸化物清浄表面作製法in-situ固相成長法とSTMへの適用
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
ナノ構造科学
研究機関
(財)神奈川科学技術アカデミー
(2009)
財団法人神奈川科学技術アカデミー
(2010)
研究代表者
中尾 祥一郎
財団法人神奈川科学技術アカデミー, 重点研究室透明機能材料グループ, 研究員
研究期間 (年度)
2009 – 2010
完了
キーワード
表面・界面ナノ構造
/
酸化物・STM
/
表面・界面物性
/
STM
/
酸化物
/
薄膜
/
ナノ構造
研究概要
様々な酸化状態のターゲットを用いてパルスレーザー蒸着法によって非晶質ガラス基板上にNbO_2薄膜が固相成長によって作製された。ターゲットの酸化状態に依存する最適化された条件において、弱く面直に配向した(110)膜が得られた。Ta:SnO_2やW:SnO_2等の機能性薄膜が(110)NbO_2薄膜上に
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (1件)